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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(循環器編)(全16回)

シリーズ解説

研修医、家庭医、総合医を対象とした1回5分、あなたの疑問を一問一答で解明するQ&A番組。 日々の診療で思われる「この診断で良かったのか?」「もっと検査をすべきだったのか?」「どういう時に専門医に送るべきか?」などの“疑問”“悩み”を、経験豊富なその道のスペシャリストにぶつけクリアにします。今回はケアネット会員から集めた循環器疾患の診察、検査、治療に関する疑問を、番組MCの前野哲博先生がスペシャリスト渡辺重行先生にぶつけます。

前野 哲博 先生 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 総合臨床教育センター部長・総合診療グループ長 渡辺 重行 先生 筑波大学大学院 教授 筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター センター長

選択中の番組

第1回 Q.救急外来でACSを見逃さないためには?

1)胸部症状が定型的なのに心電図、CPK、トロポニンに異常が出ていないACS 2)胸部症状以外の症状で来るACS では見逃さないポイントとは何なのでしょうか?

収録時間 00時間11分19秒

第2回 Q.拡張期血圧が高い…早朝血圧が高い…など色んなタイプがあるが、どういう病態なのか?

血圧は何がどのように規定しているのか?DBP上昇のメカニズムなど病態ごとの血圧変動の特徴を復習しましょう。

収録時間 00時間06分05秒

第3回 Q.血圧の評価はどうすればいいのか?外来血圧?自宅で測ってもらう?

量る度に、タイミングによって変動することも多い血圧。では一体いつ量ること良い血圧評価につながるのでしょうか?心血管イベントと発症率や発症時間などのエビデンスを交え紐解いていきます。

収録時間 00時間05分55秒

第4回 Q.降圧薬の選択がわからない。薬がありすぎる!

例えば、糖尿病患者に糖尿病の悪化や腎症の予防効果のあるRA系抑制薬を選択したが、降圧は今ひとつ・・・ この様な患者さんにはどうアプローチすべきか?2009年高血圧治療ガイドラインを復習しながら、推奨される選択薬や合剤、考え方を学ぶ。

収録時間 00時間07分30秒

第5回 Q.胸痛で、どこまで虚血性心疾患を疑うか?

患者さんに「胸が痛い」と言われると“ドキッ”とする循環器非専門医の先生も多いと思います。そもそも主訴が胸痛の患者さんに見つかる器質的疾患はどれくらいなのでしょうか?また虚血性心疾患の兆候はどんなところにあるのでしょうか?

収録時間 00時間08分02秒

第6回 Q.胸痛患者にホルター心電図をつけたが症状がでない…

主訴が胸痛の患者さんにホルター心電図で検査するも特異的な所見は見つからない。この患者さんを今後どうマネジメントすべきか?今回は病態からアプローチして、何が起こり、何の可能性があるのか?着目すべき点を学びます。

収録時間 00時間05分22秒

第7回 Q.急性心筋梗塞のST上昇と早期再分極のST上昇の見分け方?

急性心筋梗塞の早期発見に欠かせない心電図。STの上昇に注目します。しかし、早期再分極を示す心電図でもSTの上昇、そしてJ波が表れます。症例心電図をとおして、急性心筋梗塞と早期再分極の見分けた方を学びます。

収録時間 00時間06分01秒

第8回 Q.これがあったら絶対ACSという心電図所見はあるか?

渡辺先生曰く、「ACSで注意すべきはSTのわずかな上昇とT terminal inversion」。そのロジックを心筋梗塞の患者さんの心電図をみながら考えていきます。

収録時間 00時間06分22秒

第9回 Q.Poor r progression はどこまで精査しますか?

Poor r progression とはR波の伸びが足りないこと。R波が伸びない裏には重要な疾患が隠れているのでしょうか?またどの様な所見に注意すべきなのでしょうか?

収録時間 00時間04分58秒

第10回 Q.小さいq波と異常Q波の鑑別は?

異常Q波とは、幅が1mm(0.04秒)以上で深さがR波の1/4以上のQ波。特に注意すべきは1mmの幅があるかどうか、逆にいうと1mmに満たない心電図所見は正常とみてよいであろう。しかし、一見正常な所見に見えて、前下行枝狭窄である手がかりが隠れている。それは一体どんな所見なのでしょうか?

収録時間 00時間04分23秒

第11回 Q.虚血性心疾患例の安静時の心電図異常とは?

循環器内科医は負荷心電図のⅡ、Ⅲ、aVFなどから虚血性心疾患を診断します。渡辺先生曰く「安静時の心電図所見から8割は陽性の兆候がみえる」。それはどんな所見なのでしょうか?注目はS?T波。

収録時間 00時間04分22秒

第12回 Q.ST-Tの異常は様々あるが、よく理解できない。

STーTの異常は様々ですが、形をパターン認識することで診断がみえてくるようになります。今回はSTーT所見を大きく4つにわけ、パターンの特徴と症例をとおして見極めのコツを解説します。

収録時間 00時間08分23秒

第13回 Q.精査すべき脚ブロックとは?

とくに自覚症状もないが健康診断や検診の心電図所見でみられる脚ブロック。次の対処にお困りの先生も多いのではないでしょうか?今回は心室の再分極、脱分極をおさらいしながら右脚ブロックと左脚ブロックの原理と対処を学んでいきます。

収録時間 00時間07分42秒

第14回 Q.どこで判断する?精査に迷う心電図異常

前回の心電図所見が脚ブロックの場合の対応につづき、今回はどんな心電図所見を確認したらより精査が必要なのか考えていきます。健康診断で非特異的ST-T異常はよく見受けられますが、「他に疾患のない30歳女性」と「高血圧を有する45歳男性」ではその対応はどうなるのでしょうか?

収録時間 00時間06分01秒

第15回 Q.精査・治療の必要な心室期外収縮とは?

健康診断などでも見かけることも多い心室期外収縮。基本的には様子をみることで良いのですが、中には治療を要する重篤な疾患が隠れているケースもあります。渡辺先生が推奨する要コンサルティングのケースは3つです。1つは、心疾患ゆえに心室期外収縮を生じているとき。この判定は、心電図が正常なら心疾患なしと考えて良いということになります。残り2つはどんなケースでしょうか?一つずつ、確認していきましょう。

収録時間 00時間06分22秒

第16回 Q.抗不整脈薬使用の最近のトレンドは?

様々にある抗不整脈薬ですが、プライマリ・ケア医が治療で使うにはどの薬がよいのでしょうか?衝撃的な試験結果となったCAST試験からPVC、SVPCに対して抗不整脈を投与する時代ではなくなりましたが、他の不整脈に対してはどうでしょうか。不整脈の種類ごとに現在本流になりつつある治療法(アブレーション、除細動器など)をふまえながら、抗不整脈薬の適応は、どのような不整脈の時なのか考えていきます。

収録時間 00時間05分27秒

配信中の番組

第1回 Q.救急外来でACSを見逃さないためには?

1)胸部症状が定型的なのに心電図、CPK、トロポニンに異常が出ていないACS 2)胸部症状以外の症状で来るACS では見逃さないポイントとは何なのでしょうか?

第2回 Q.拡張期血圧が高い…早朝血圧が高い…など色んなタイプがあるが、どういう病態なのか?

血圧は何がどのように規定しているのか?DBP上昇のメカニズムなど病態ごとの血圧変動の特徴を復習しましょう。

第3回 Q.血圧の評価はどうすればいいのか?外来血圧?自宅で測ってもらう?

量る度に、タイミングによって変動することも多い血圧。では一体いつ量ること良い血圧評価につながるのでしょうか?心血管イベントと発症率や発症時間などのエビデンスを交え紐解いていきます。

第4回 Q.降圧薬の選択がわからない。薬がありすぎる!

例えば、糖尿病患者に糖尿病の悪化や腎症の予防効果のあるRA系抑制薬を選択したが、降圧は今ひとつ・・・ この様な患者さんにはどうアプローチすべきか?2009年高血圧治療ガイドラインを復習しながら、推奨される選択薬や合剤、考え方を学ぶ。

第5回 Q.胸痛で、どこまで虚血性心疾患を疑うか?

患者さんに「胸が痛い」と言われると“ドキッ”とする循環器非専門医の先生も多いと思います。そもそも主訴が胸痛の患者さんに見つかる器質的疾患はどれくらいなのでしょうか?また虚血性心疾患の兆候はどんなところにあるのでしょうか?

第6回 Q.胸痛患者にホルター心電図をつけたが症状がでない…

主訴が胸痛の患者さんにホルター心電図で検査するも特異的な所見は見つからない。この患者さんを今後どうマネジメントすべきか?今回は病態からアプローチして、何が起こり、何の可能性があるのか?着目すべき点を学びます。

第7回 Q.急性心筋梗塞のST上昇と早期再分極のST上昇の見分け方?

急性心筋梗塞の早期発見に欠かせない心電図。STの上昇に注目します。しかし、早期再分極を示す心電図でもSTの上昇、そしてJ波が表れます。症例心電図をとおして、急性心筋梗塞と早期再分極の見分けた方を学びます。

第8回 Q.これがあったら絶対ACSという心電図所見はあるか?

渡辺先生曰く、「ACSで注意すべきはSTのわずかな上昇とT terminal inversion」。そのロジックを心筋梗塞の患者さんの心電図をみながら考えていきます。

第9回 Q.Poor r progression はどこまで精査しますか?

Poor r progression とはR波の伸びが足りないこと。R波が伸びない裏には重要な疾患が隠れているのでしょうか?またどの様な所見に注意すべきなのでしょうか?

第10回 Q.小さいq波と異常Q波の鑑別は?

異常Q波とは、幅が1mm(0.04秒)以上で深さがR波の1/4以上のQ波。特に注意すべきは1mmの幅があるかどうか、逆にいうと1mmに満たない心電図所見は正常とみてよいであろう。しかし、一見正常な所見に見えて、前下行枝狭窄である手がかりが隠れている。それは一体どんな所見なのでしょうか?

第11回 Q.虚血性心疾患例の安静時の心電図異常とは?

循環器内科医は負荷心電図のⅡ、Ⅲ、aVFなどから虚血性心疾患を診断します。渡辺先生曰く「安静時の心電図所見から8割は陽性の兆候がみえる」。それはどんな所見なのでしょうか?注目はS?T波。

第12回 Q.ST-Tの異常は様々あるが、よく理解できない。

STーTの異常は様々ですが、形をパターン認識することで診断がみえてくるようになります。今回はSTーT所見を大きく4つにわけ、パターンの特徴と症例をとおして見極めのコツを解説します。

第13回 Q.精査すべき脚ブロックとは?

とくに自覚症状もないが健康診断や検診の心電図所見でみられる脚ブロック。次の対処にお困りの先生も多いのではないでしょうか?今回は心室の再分極、脱分極をおさらいしながら右脚ブロックと左脚ブロックの原理と対処を学んでいきます。

第14回 Q.どこで判断する?精査に迷う心電図異常

前回の心電図所見が脚ブロックの場合の対応につづき、今回はどんな心電図所見を確認したらより精査が必要なのか考えていきます。健康診断で非特異的ST-T異常はよく見受けられますが、「他に疾患のない30歳女性」と「高血圧を有する45歳男性」ではその対応はどうなるのでしょうか?

第15回 Q.精査・治療の必要な心室期外収縮とは?

健康診断などでも見かけることも多い心室期外収縮。基本的には様子をみることで良いのですが、中には治療を要する重篤な疾患が隠れているケースもあります。渡辺先生が推奨する要コンサルティングのケースは3つです。1つは、心疾患ゆえに心室期外収縮を生じているとき。この判定は、心電図が正常なら心疾患なしと考えて良いということになります。残り2つはどんなケースでしょうか?一つずつ、確認していきましょう。

第16回 Q.抗不整脈薬使用の最近のトレンドは?

様々にある抗不整脈薬ですが、プライマリ・ケア医が治療で使うにはどの薬がよいのでしょうか?衝撃的な試験結果となったCAST試験からPVC、SVPCに対して抗不整脈を投与する時代ではなくなりましたが、他の不整脈に対してはどうでしょうか。不整脈の種類ごとに現在本流になりつつある治療法(アブレーション、除細動器など)をふまえながら、抗不整脈薬の適応は、どのような不整脈の時なのか考えていきます。

関連シリーズ

レビュー(8件)

ニチンさん (2017年12月01日 22時12分)

このシリーズはまとまっており大変勉強になるのですが、マエノ先生の相づちが毎回毎回雑音のように入ってくるので編集で消してくれませんか?

医楽座スタッフ 藤原さん (2013年07月04日 22時17分)

はかせ様>本作担当の藤原です。本番組へのご意見・指摘ありがとうございます。ご指摘の点はもっともと思います。反省し次作に活かしていきたいと思います。今後ともアドバイス宜しくお願いします。

はかせさん (2013年07月01日 12時03分)

このシリーズ、質問の着眼点はすごくいいと思います。ただ、相槌(「ええ、ええ、はい、はい、なるほど、なるほど」)が多すぎて肝心の内容を聞くのに邪魔な気がします。プライベートの会話としては相槌はあったほうがいいと思いますが、視聴者向けの動画ということを考えれば視聴の妨げにならない程度の最小限の相槌に押さえるべきでないでしょうか。

ふとももちゃんさん (2013年06月14日 17時54分)

対話式で番組が構成されていてわかりやすかった。

asacliさん (2013年06月10日 20時10分)

短時間でくぎられており、それぞれポイントがまとまっており非常に有益。少しの時間があれば視聴できるのでありがたい。

ドクターkkさん (2013年04月30日 02時44分)

起床後、すぐ測ると正確な血圧測定になるとは知りませんでした。

医楽座スタッフ 藤原さん (2013年04月03日 17時39分)

いむいむ様 ご指摘ありがとうございます。早速修正致しました。この循環器編は全部で16のQuestionを用意しています。毎月3Qずつほど公開していきます。ご視聴のうえお声お聞かせいただけると幸いです。

いむいむさん (2013年04月02日 23時52分)

良い内容なのですが、タイトルと内容が全部ずれています。 訂正をお願いいたします。

DVD

月刊CareNeTV 2013年12月号
発売日 2013/12/24

購入
月刊CareNeTV 2013年7月号
発売日 2013/09/11

購入
月刊CareNeTV 2013年9月号
発売日 2013/10/17

購入
~プライマリ・ケアの疑問~  Dr.前野のスペシャリストにQ!【循環器編】
発売日 2013/09/11

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