こどものみかたNEO(全4回)

シリーズ解説

他科領域で「最も難しい」「なるべくなら回避したい」とされる小児科。「診断はどうすれば良いのか?」「治療薬の処方は?」など、小児の特異性は通常成人をみている医師にはどうしても判断しにくいものです。新番組では、一般内科医の疑問に小児科専門医が答えるQ&A形式でわかりやすくお伝えしていきます。新米ママでもある馬杉先生が臨床現場の生の声をぶつけます。

中野 康伸 先生 中野こどもクリニック 院長馬杉 綾子 先生 横浜鶴ヶ峰病院 総合診療

選択中の番組

第1回 小児気管支喘息最前線!

2008 年に改訂されたガイドラインを基軸に、現在の小児・乳児の気管支喘息の診断や治療、そして保護者への具体的な指導内容とその方法を徹底的に解説します。医師のみならず薬剤師や看護師など、小児と保護者に接する機会のある全ての医療従事者にご覧いただける内容となっています。

収録時間 00時間37分44秒

第2回 使ってみよう!こどもに漢方

夜泣きや疳の虫、引きつけなど小さなこどもに多くみられる特有の症状。病気とはいえないがママ達には大変なストレス!「先生、何とかしてください!」と言われることも…。そんな症状には漢方がズバリ著効することが多々あるのです。もちろん、嘔吐や下痢、発熱、くしゃみ鼻水といった一般的な症候にもよく効く漢方薬があります。今回は比較的小児に用い易い漢方処方を症例に沿って紹介します。大流行しているノロウイルス感染症に効果のある五散のほか抑肝散の「母子同服」という裏ワザや、服薬指導も行いますので薬剤師の方にもおすすめです。苦手意識をもたずに先ずは実践してみてください。

収録時間 00時間40分18秒

第3回 ワクチン(1)Hib,肺炎球菌

今回はHib(インフルエンザ菌b型)と肺炎球菌(7 価混合型)の2 種のワクチンについて学習します。Hib も肺炎球菌も、細菌性髄膜炎や中耳炎、肺炎、ときには菌血症といった非常に深刻な感染症を引き起こす菌です。こどもが保育園などに通い始めると1 年あまりで保菌率が飛躍的に上昇するため、家族に高齢者がいれば飛沫感染で影響を及ぼすこともあります。

収録時間 00時間26分57秒

第4回 ワクチン(2)子宮頸癌の予防ワクチンとHPV

今回は小児疾患ではなく、子宮頸がんとそのワクチンについて学習します。近年急増傾向にあり、特に20 代から30 代女性の罹患と発症が問題となっています。子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染症によって引き起こされ、日本人では成人女性の実に4 割以上がHPV に感染しているという驚くべき感染症です。タイプによっては予後が非常に悪く発症後の死亡率も高いため「Mother killer」と呼ばれています。

収録時間 00時間19分52秒

配信中の番組

第1回 小児気管支喘息最前線!

2008 年に改訂されたガイドラインを基軸に、現在の小児・乳児の気管支喘息の診断や治療、そして保護者への具体的な指導内容とその方法を徹底的に解説します。医師のみならず薬剤師や看護師など、小児と保護者に接する機会のある全ての医療従事者にご覧いただける内容となっています。

第2回 使ってみよう!こどもに漢方

夜泣きや疳の虫、引きつけなど小さなこどもに多くみられる特有の症状。病気とはいえないがママ達には大変なストレス!「先生、何とかしてください!」と言われることも…。そんな症状には漢方がズバリ著効することが多々あるのです。もちろん、嘔吐や下痢、発熱、くしゃみ鼻水といった一般的な症候にもよく効く漢方薬があります。今回は比較的小児に用い易い漢方処方を症例に沿って紹介します。大流行しているノロウイルス感染症に効果のある五散のほか抑肝散の「母子同服」という裏ワザや、服薬指導も行いますので薬剤師の方にもおすすめです。苦手意識をもたずに先ずは実践してみてください。

第3回 ワクチン(1)Hib,肺炎球菌

今回はHib(インフルエンザ菌b型)と肺炎球菌(7 価混合型)の2 種のワクチンについて学習します。Hib も肺炎球菌も、細菌性髄膜炎や中耳炎、肺炎、ときには菌血症といった非常に深刻な感染症を引き起こす菌です。こどもが保育園などに通い始めると1 年あまりで保菌率が飛躍的に上昇するため、家族に高齢者がいれば飛沫感染で影響を及ぼすこともあります。

第4回 ワクチン(2)子宮頸癌の予防ワクチンとHPV

今回は小児疾患ではなく、子宮頸がんとそのワクチンについて学習します。近年急増傾向にあり、特に20 代から30 代女性の罹患と発症が問題となっています。子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染症によって引き起こされ、日本人では成人女性の実に4 割以上がHPV に感染しているという驚くべき感染症です。タイプによっては予後が非常に悪く発症後の死亡率も高いため「Mother killer」と呼ばれています。