Dr.岩田のスーパー大回診(全6回)

シリーズ解説
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「研修医をどう指導していいか分からない」「指導の目安になる教材が欲しい」という声にお応えし、指導医のための“本当に使える”研修医教育のコツとヒントをお届けします。テーブル回診の場面を再現して、その問題点と改善策を検証。世界各国の医療現場を体験し、そこで研修医育成にも力を入れてきた岩田健太郎先生が、今の医療現場で不足している研修医指導 のスキルを分かりやすく解説します。基本的なアプローチを覚えれば、テーブル回診の効果は劇的に変わるはずです。これから指導する立場になる方、すでに指導の現場で悩んでいる方は必見です!
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岩田 健太郎 先生 神戸大学 感染症内科 教授

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第1回 チェックしといた?症候群 プレミアム対象

  • Dr.岩田のスーパー大回診 | 第1回 チェックしといた?症候群
  • 2007/05/01(火)公開
  • 28分0秒

このシリーズは岩田健太郎先生の専門である感染症に関する番組ではなく、ケアネットにも多く寄せられた「研修医をどう指導していいかわからない」「指導の目安になる教材が欲しい」などの声にお応えし、指導医のための研修医教育のコツとヒントをお伝えしてゆきます。番組ではテーブル回診の場面を再現して、その問題点と改善策を検証。世界各国の医療現場を体験し、そこで研修医の育成にも力を入れてきた岩田先生が、今の医療現場で不足している研修医指導 のスキルを分かりやすく解説します。もちろん指導の仕方に王道はありませんし、人それぞれやり方も違います。しかし、基本的なアプローチや、やってはならないことを覚えておくだけで、テーブル回診の効果は劇的に変わるでしょう。これから指導医の立場になる方、またすでに指導の現場で悩みを抱えている方は必見です!

第2回 怒っていいとき、悪いとき プレミアム対象

  • Dr.岩田のスーパー大回診 | 第2回 怒っていいとき、悪いとき
  • 2007/05/01(火)公開
  • 27分56秒

最近では医療界のみならず、教育界やビジネスの世界でも、どう後進を育てるかという「教育論」がしばしば論じられています。そして、“教育上は「ほめる」ことの方が効果が高く、「怒る」ことには意味がない”といった意見が大勢を占めつつあるようです。しかし、岩田健太郎先生はそれに異を唱えます。「教育方法に何が正しくて何が間違っているということはありません。正しいコンテキストとタイミングで用いられれば、全ての教育方法が有効なのです」。つまり、「怒る」教育も、コンテキストとタイミングさえ間違えなければ、優れた教育方法であるということです。岩田先生ご自身の体験も交えて、うまく使えれば研修医の将来にわたり効果がある「怒る」方法を伝授します。怒りたくても、怒り方が分からない、怒る勇気がない指導医の皆さん、必見です。

第3回 コンテンツよりデリバリー プレミアム対象

  • Dr.岩田のスーパー大回診 | 第3回 コンテンツよりデリバリー
  • 2007/05/01(火)公開
  • 28分0秒

研修医を指導する上での悩みに“レクチャー”があります。聞いている研修医の反応が今ひとつだったり、ときには寝ている研修医までいたりして。自分の話がつまらないのか、それとも、レクチャーと言う手法自体がもう時代遅れなのか・・・と、多くの指導医の先生が悩んでいるようです。確かに最近は、レクチャー形式の一対多数の手法より、例えば、PBL(problem based learning)のようなインタラクティブな形式の方が教育効果が高いという声が多くあります。しかし岩田健太郎先生は、「やり方さえ巧く工夫すればレクチャーは非常に効果の高い教育方法で、決して退屈なものではありません」と言います。まずは“何を”話すかよりも、“どう”話すかが大切なのです。岩田先生が具体的な実例を交えて明解に解説。明日からのテーブル回診で早速試せる方法をご紹介します。

第4回 PQRSTで終わらせない! プレミアム対象

  • Dr.岩田のスーパー大回診 | 第4回 PQRSTで終わらせない!
  • 2007/10/05(金)公開
  • 38分37秒

指導医が研修医に、「問診で患者さんに痛みについて尋ねるときの手段について」質問すると、「“PQRST”をきちんと聞く」などと答える人がいます。最近は病歴聴取についての教材や教育方法が発達してきたため、研修医もこのようなことを良く知っています。そして指導医もまた、それさえできていれば十分だと思ってしまいがちです。しかし、それでは病歴聴取としては不十分なのです。PQRSTは単なるチェックリストに過ぎません。チェックリストを埋めているだけの問診では、疾患や患者さんの全体像を掴むことはできません。では、病歴聴取において指導医は研修医をどう指導したら、またどのように訓練していけばよいのでしょうか。岩田健太郎先生ならではの“指導医の心得”を伝授します!

第5回 研修医は三日寝ないで一人前? プレミアム対象

  • Dr.岩田のスーパー大回診 | 第5回 研修医は三日寝ないで一人前?
  • 2007/10/05(金)公開
  • 28分58秒

医療現場では当たり前ともされる「時間がない!」「忙しすぎる!」「人が足りない!」「今日も寝られない!」という過酷な状況の中、研修医に対しても「三日寝ないで一人前」のような感覚でいる指導医の先生が多いのではないでしょうか。しかし、乗客の命を預かるパイロットが適切な休養を義務として取るように、患者さんの命を預かる医師も「権利」としてでなく、「義務」として休養を取らなければいけません。つまり、プロである以上、患者さんのためにベストパフォーマンスを発揮するためには適切なタイムマネジメントが必要であり、研修医のタイムマネジメントを管理するのも指導医の役目なのです。「そうは言っても、手いっぱいでそんなことやってられない!」という方も、ぜひ岩田健太郎先生からの明解なアドバイスをお聞きください。超多忙な中、多くの講演や執筆を手がける岩田先生ならではの妙技をご紹介します。

第6回 ムンテラを教えよう プレミアム対象

  • Dr.岩田のスーパー大回診 | 第6回 ムンテラを教えよう
  • 2007/10/05(金)公開
  • 27分58秒

ムンテラは、ドイツ語のMund Therapie(ムントセラピア)の略語で、「口で治療する」という意味です。ムンテラはいわば医療行為の一環であり、エコーや心電図などの医療行為と同じく特別な技術を要するもの。この「ムンテラ」と呼ばれる、がん告知やインフォームドコンセントを、経験の浅い研修医一人に任せたりしていませんか? 「ムンテラ」は、医学知識があるからといって訓練なしで研修医が行っていいことではありません。でも、「ムンテラなんて教えたことも教わったこともない」という声が聞こえてきそうです。そんな悩める指導医のための基本知識を伝授いたします。

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DVD

Dr.岩田のスーパー大回診<下巻> Dr.岩田のスーパー大回診<下巻>
発売日 2007/10/05(金)
価格 4,950円(税込み)

購入
Dr.岩田のスーパー大回診<上巻> Dr.岩田のスーパー大回診<上巻>
発売日 2007/05/01(火)
価格 4,950円(税込み)

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