本特集では、X線、CT、エコーに関する画像診断に苦手意識を持つ医師に向け、
臨床で必要なスキルに絞った解説番組を、視聴者のコメントとともに紹介します。
X線検査
胸部X線画像の読影に必須の知識を解説

どんな医師にとっても、最も身近で確実に読めなければならない医学画像が胸部X線写真。すりガラス陰影、粒状影、線状影…多彩な陰影を区別し、異常所見を見つけ、病態の評価ができるようになるためには、多くの症例を見て、ポイントを押さえた解説を聞くのが近道。X線写真での骨折の発見、評価にフォーカスした番組も好評です。
専門医も迷う胸部X線画像読影テクニック

他の医師からのコメント
- 上級編はかなりレベルが高いが、長尾先生の疾患に対する考え方がわかり、非常に勉強になる。(40代 その他医療従事者)
- 所見を見つけたらどう考えて診断するか、また、ある疾患を疑ったら画像のどこを確認するか、わかりやすく解説されていて面白かったです。長尾先生の次のシリーズも楽しみにしています。(50代 勤務医 その他)
レントゲン画像では見えない骨折に遭遇

他の医師からのコメント
- レントゲンやCTでもわからない骨折のあることが納得できました。実臨床でも認知症の方など、自覚症状の確認が困難な方で、時間経過してやっとCTに骨折線が発見できた事例があり勉強になりました。(60代 勤務医 精神科)
- 内科医にとっても整形外科は非常に大事です。とくにX線の読み方は内科医は苦手なので役に立ちます。(50代 勤務医 内科)
胸部X線画像の読影に必須の知識を解説
Dr.長尾の胸部X線ルネッサンス(全10回)胸部X線写真は、最も頻繁に使われる画像検査です。でも、きちんと読影できていますか? 胸部X線で異常を疑うことができれば、CTが使えない診療所においても、健康診断結果からでも、迅速に次の検査や治療につなげることができます。肺の3次元モデルや体を動かして肺区域を覚えるブロンコ体操などを使い、胸部X線写真の読影に必須の知識をわかりやすく解説します。

他の医師からのコメント
先生の解説の言葉も説明の図も大変わかりやすかったです。臓器と病変の関係性、どのようにX線写真に写り込んで像を形成しているのかを理解して読むことの大切さ、おもしろさを教えていただけました。ありがとうございました。
(50代 勤務医 その他)
X線を多数解説していただき、たいへん分かりやすいです。基本から説明していただけるところも有り難いです。
(20代以下 医学生)
これをきっかけに、さらに胸部エックス線を勉強していきたいと思います。ありがとうございました。
(40代 開業医 整形外科)
胸部X線画像読影ですぐ役立つノウハウ
Dr.長尾の胸部X線クイズ 初級編(全6回)症例X線画像クイズで読影腕試し! 異常所見を見つけ、鑑別診断を挙げる実臨床に近い問いに答えて読影スキルをブラッシュアップしていきましょう。初級編は、基本的な胸部X線画像の読影テクニックで見つけられる症例を厳選。研修医や若手医師から多くの支持を集める長尾大志氏が、1問5分のX線画像クイズそれぞれに、すぐに役立つ胸部X線読影ノウハウを詰め込みました。

他の医師からのコメント
胸部レントゲン写真の異常所見から、どのように質的な診断を展開していくか? そのためにどんなことを知らなければならないか、どのように頭を働かせていったら良いのか、良く理解できます。本も買いました。
(20代 研修医 臨床研修医)
X線所見について、理論的な理由が解説されているので理解が深まります。
(50代 開業医 内科)
COPDの肺所見像は興味深かった。その部位の変調の特徴も興味深かった。肺炎は肺全体が徐々に同時に悪化するのでなく、一部の部位で発生するのが意外であった。
(60代 薬剤師)
胸部X線画像で論理的思考力を鍛える
Dr.長尾の胸部X線クイズ 中級編(全6回)症例X線画像クイズで読影腕試し! 中級編は、見つけた異常所見を組み合わせて判断する力を鍛える12症例。1問5分のクイズで論理的思考力を鍛えましょう。滋賀医科大学ベストティーチャー賞も受賞した長尾大志氏が、胸部X線画像の読影ノウハウをわかりやすく解説します。胸部X線画像の微妙な変化にいち早く気付くには、疾患ごとの初期像の特徴を知ることが大切です。

他の医師からのコメント
所見から病態を読む時の考え方がわかりやすく示されて勉強になります。また、病態から、どうしてこのような所見に見えるかも説明されているので、写真の見方が立体的になっていくように思いました。レン子先生の五本指靴下も、親しみが湧いていいですね。
(50代 勤務医 その他)
とても勉強になっています。
(50代 勤務医 内科)
専門医も迷う胸部X線画像読影テクニック
Dr.長尾の胸部X線クイズ 上級編(全6回)症例X線画像クイズの上級編は、専門医も迷う12症例。超難問を読みこなすコツは「病歴」と所見を組み合わせるスキル。1問5分のクイズで、専門医の読影テクニックを身に付けましょう。呼吸器のスペシャリストである長尾大志氏が胸部X線画像の読影ノウハウをわかりやすく伝授。画像所見、主訴、どちらも冷静に評価し、俯瞰的に原因検索ができる胸部X線画像の読影スタンスが大切です。

他の医師からのコメント
上級編はかなりレベルが高いが、長尾先生の疾患に対する考え方がわかり、非常に勉強になる。
(40代 その他医療従事者)
所見を見つけたらどう考えて診断するか、また、ある疾患を疑ったら画像のどこを確認するか、わかりやすく解説されていて面白かったです。長尾先生の次のシリーズも楽しみにしています。
(50代 勤務医 その他)
ネット配信の良い点は画像と解説がみれるというところであり、それを十分に生かしている。
(40代 勤務医 内科)
レントゲン画像では見えない骨折に遭遇
Dr.増井の骨折ハンティング(全10回)骨折に関して非整形外科医に求められるのは、治療ではなく診断と初期対応です。明らかな骨折であれば、迷うことなく対応できます。しかし、臨床現場では骨折線が微妙、レントゲン画像では見えない骨折などのケースに日常的に遭遇します。こうした微妙な骨折の場合、診断に必要なのは骨折線の「イメージ」。検査前に予想骨折線を引くことで、微妙な骨折が見えるようになるのです。

他の医師からのコメント
レントゲンやCTでもわからない骨折のあることが納得できました。実臨床でも認知症の方など、自覚症状の確認が困難な方で、時間経過してやっとCTに骨折線が発見できた事例があり勉強になりました。
(60代 勤務医 精神科)
内科医にとっても整形外科は非常に大事です。とくにX線の読み方は内科医は苦手なので役に立ちます。
(50代 勤務医 内科)
初期研修前のため、骨折を見つける手がかりとしてとても役立つ内容でした。吸収し尽くしたい内容です。
(20代以下 医学生)
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CT検査
CT画像を動画で見ながら読み方を解説

CT全盛時代の今「CTを読める医師になりたい」というニーズは年々高まっています。CT上で病変を評価するのは、1枚の写真で済むものではなく、無数のスライスをあたかも動画のように追っていくことが必要です。だからこそ、動画がCT読影を学ぶのに適しているのです。放射線読影医の視点で実践的なCTの読み方を学びましょう。
CT画像を連続で見ながら読み方を解説

他の医師からのコメント
- 素晴らしい講義です。研修医は必見です。 画像に対する苦手意識が軽減されました。今後も様々な画像で講義をしていただきたいです。(30代 研修医 臨床研修医)
-
CT、MRIの講義を増やして頂きたいです。
放射線科医に読影を依頼できない病院も多いですし医師として読影スキルは大切、必須かと思います。(30代 勤務医 その他)
CT画像はここまで読める必要がある

他の医師からのコメント
- 楽しく拝見させていただきました。研修医として救急を担当することが多いので大変重宝しております。この動画で学んだ後に現場に立つと、視野が広がったように感じ、自信がつきました。続編お待ちしております。(20代以下 研修医 臨床研修医)
- 画像読影のポイントがわかりやすい。専門外の部位が特に役立った。(50代 勤務医 神経内科)
CT画像の読影で正しい疾患を見つける

他の医師からのコメント
- 実際の画像で考えられるため研修医は必見です。(30代 勤務医 内科)
- 画像の説明が分かりやすいです。(40代 研修医 臨床研修医)
CT画像を連続で見ながら読み方を解説
ネッティー先生のわかる! 見逃さない! CT読影術(全6回)「ネッティー先生のわかる! 見逃さない! CT読影術」では、一般的によく出合う症例、見落としてはいけない症例を中心に、実際の画像を見ながらCT画像の読み方を解説します。最大の特徴は「連続画像」。多くの成書や論文はキースライスしか掲出できませんが、この番組では動画という特性を生かし、たくさんの症例で膨大な量の連続画像を提示。画像からの病変検索を“体験”できます。

他の医師からのコメント
素晴らしい講義です。研修医は必見です。 画像に対する苦手意識が軽減されました。今後も様々な画像で講義をしていただきたいです。
(30代 研修医 臨床研修医)
CT、MRIの講義を増やして頂きたいです。 放射線科医に読影を依頼できない病院も多いですし医師として読影スキルは大切、必須かと思います。
(30代 勤務医 その他)
とてもわかりやすいです。もっと早く見たかったです…!
(20代以下 勤務医 消化器内科)
CT画像はここまで読める必要がある
Dr.金井のCTクイズ 初級編(全12回)CTは現代の医療でもはや必須の診断機器になっています。CT画像の読影は放射線医の専門領域ですが、一般医が日常診療を行ううえで、ここまでは読める必要があるという部分があります。この番組では、放射線医で救急医でもある金井信恭先生が、臨床の最前線で経験したそのような実症例をピックアップし、CT画像読影のポイントを細かく解説していきます。

他の医師からのコメント
楽しく拝見させていただきました。研修医として救急を担当することが多いので大変重宝しております。この動画で学んだ後に現場に立つと、視野が広がったように感じ、自信がつきました。続編お待ちしております。
(20代以下 研修医 臨床研修医)
画像読影のポイントがわかりやすい。専門外の部位が特に役立った。
(50代 勤務医 神経内科)
臨床像も交えて、すぐに役立つ知識がたくさんありました。スライドも分かりやすく、とてもいい動画だと思います。
(20代以下 研修医 臨床研修医)
CT画像の読影で正しい疾患を見つける
Dr.金井のCTクイズ 中級編(全12回)「Dr.金井のCTクイズ 中級編」では、遭遇頻度が低いものの知っておけば必ず見つけられる疾患から厳選して12問出題します。また、出題するCT画像だけではなく参考画像も多数提示。CT画像クイズを解きながら、参考画像と見比べながら、その所見をしっかりと目に焼き付けましょう。そうすれば、次からCT画像の読影で正しい疾患を必ず見つけることができるようになります。

他の医師からのコメント
実際の画像で考えられるため研修医は必見です。
(30代 勤務医 内科)
画像の説明が分かりやすいです。
(40代 研修医 臨床研修医)
いつも楽しく拝見しております。金井先生の登場回数が増えており嬉しいです。今後も中級編楽しみにしております。
(20代以下 勤務医 臨床研修医)
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エコー検査
救急の現場で役に立つエコーテクニック

エコーは、専門医が病態を子細に評価するのに威力を発揮してきました。しかし、近年エコーの高性能化、低価格化が進み、一般医も、聴診器のように、手軽なスクリーニングツールとして使うようになっています。何よりエコーは低侵襲でトレーニングが容易。これからの医師はエコーで様々な病態を診られるのが常識です。
救急の現場で役に立つエコーテクニック

他の医師からのコメント
- 画像がすべて動画で撮影されており、非常に見やすい。(30代 勤務医 救急科)
- とても勉強になります。 わかりやすかったです。 おすすめですね。(40代 勤務医 外科)
エコーガイド下で行う穿刺も実技で解説

他の医師からのコメント
- 運動器の痛みを訴える患者さんが多いので対処法が分かる本講義はありがたい。(50代 勤務医 内科)
- 成書で分かりにくい部分がすっと理解できるビデオ。“とって隠岐の外来超音波診療”を熟読してから見るとわかりやすい。特にエコーを使い慣れた外科、内科出身者は砂地に水を撒くように吸収、実践出来るでしょう。(60代 開業医 内科)
エコー画像で確認しながらの気管挿管

他の医師からのコメント
- 肺エコー、気道エコー、眼のエコーなど、思いもよらない領域のエコーが参考になります。(40代 勤務医 内科)
- 解説も後半のエコー所見もわかりやすかった。 動画がもう少し多いとさらに勉強になる。 実際の症例を解説する新シリーズを希望します。(50代 勤務医 内科)
腹部エコー画像がみるみる見えるように

他の医師からのコメント
- 非常に参考になりました。(30代 勤務医 内科)
- 画像の比較もあり、わかりやすい解説でした。(20代 研修医 臨床研修医)
心エコー検査の体型別の撮像方法指南

他の医師からのコメント
- 番組最後の渡辺先生の言葉にとても感動しました。少しずつでも心エコーの経験を重ねて、患者さんに良い医療を提供したいと思います。ありがとうございました。(30代 勤務医 内科)
- 丁寧な説明で実際の手元の様子も見ながら学習できるため、大変参考になりました。(20代 研修医 臨床研修医)
心エコー検査で疾患ごとの評価ポイント

他の医師からのコメント
- 私のような非専門医にとっても、とても分かりやすく説明いただき、とても勉強になりました。読み方に少し自信がつきました。(40代 勤務医 内科)
- とても分かりやすい説明で、勉強になりました。疾患の診断だけでなく、重症度評価を行うためのポイントまで解説されていて実臨床に非常に役立ちそうだと感じました。(20代 医学生)
救急の現場で役に立つエコーテクニック
救急エコー最速RUSH!(全6回)ショック患者が来たときにどう対応しますか? 採血、心電図、X線、CT…。CT室に運んでいるときに患者の容態が悪化…そんな経験はありませんか。ショックの原因をベッドサイドでルールイン、ルールアウトできるのがエコーです。そんな救急エコーのプロトコルの中でも、最も早く、最も広範囲をカバーする「RUSH Exam.」。わずか2分でショックの原因検索ができます。

他の医師からのコメント
画像がすべて動画で撮影されており、非常に見やすい。
(30代 勤務医 救急科)
とても勉強になります。 わかりやすかったです。 おすすめですね。
(40代 勤務医 外科)
勉強になりました。
(50代 勤務医 腎臓内科)
エコーガイド下で行う穿刺も実技で解説
Dr.白石のLet's エコー 運動器編(全9回)運動器エコーハンズオンセミナーでも大人気の白石吉彦先生の番組「Dr.白石のLet's エコー 運動器編」は、運動器を中心に外来超音波診療について実技や実際の診療場面も交えて解説します。また、痛みを軽減する“Hydrorelease”についても実際のやり方とコツを伝授いたします。外来でちょっとエコーをあててみませんか? あなたの外来が変わります。

他の医師からのコメント
運動器の痛みを訴える患者さんが多いので対処法が分かる本講義はありがたい。
(50代 勤務医 内科)
成書で分かりにくい部分がすっと理解できるビデオ。“とって隠岐の外来超音波診療”を熟読してから見るとわかりやすい。特にエコーを使い慣れた外科、内科出身者は砂地に水を撒くように吸収、実践出来るでしょう。
(60代 開業医 内科)
動画でなければ理解及ばない部分があることを改めて確認しました。
(50代 勤務医 脳神経外科)
エコー画像で確認しながらの気管挿管
スーさんの急変エコー 裏ワザ小ワザ(全6回)あなたは、エコーを有効に使いこなせていますか? 疾患の鑑別と病態評価だけの使い途ではありませんか? 患者の急変時に手軽で役立つエコーの“裏ワザ小ワザ”を発明し提案し続けているのがスーさんこと鈴木昭広先生。救急の現場において、エコーで必要な画像を素早く描出すれば、まず目の前の患者が「ヤバいかどうか」を反射的に判断できます。

他の医師からのコメント
肺エコー、気道エコー、眼のエコーなど、思いもよらない領域のエコーが参考になります。
(40代 勤務医 内科)
解説も後半のエコー所見もわかりやすかった。 動画がもう少し多いとさらに勉強になる。 実際の症例を解説する新シリーズを希望します。
(50代 勤務医 内科)
わかりやすい。
(40代 勤務医 麻酔科)
腹部エコー画像がみるみる見えるように
Dr.小川のアグレッシブ腹部エコー 肝臓編(全6回)非侵襲的な検査「超音波」。超音波は触診感覚で行える患者にとっても、医師にとっても非常に有用な検査です。しかしながら、超音波画像は一度の表示範囲が狭く、他の検査画像と異なることもあり、なかなか理解し難い検査ともいわれています。超音波解剖、走査方法、画像評価などの腹部エコー検査を行ううえでのポイントを、小川眞広先生が肝臓にフォーカスし詳しく解説します。

他の医師からのコメント
非常に参考になりました。
(30代 勤務医 内科)
画像の比較もあり、わかりやすい解説でした。
(20代 研修医 臨床研修医)
心エコー検査の体型別の撮像方法指南
ナベちゃん先生のだれでも撮れる心エコー(全4回)心エコーは視覚的に心臓を捉えることができるとても有用な検査ですが、きちんとした像を映し出せないということが最初のハードルになっています。しかし、基本さえ身に付けていれば実は心エコー検査のやり方はそれほど難しくありません。この番組では、患者さんの姿勢コントロールから基本像の出し方、体型別の撮像方法まで、心エコー検査の基本を余すことなくお伝えします。

他の医師からのコメント
番組最後の渡辺先生の言葉にとても感動しました。少しずつでも心エコーの経験を重ねて、患者さんに良い医療を提供したいと思います。ありがとうございました。
(30代 勤務医 内科)
丁寧な説明で実際の手元の様子も見ながら学習できるため、大変参考になりました。
(20代 研修医 臨床研修医)
基本からの解説で、抵抗なく学べました。ありがとうございました。
(40代 開業医 内科)
心エコー検査で疾患ごとの評価ポイント
ナベちゃん先生のだれでも読める心エコー(全6回)循環器の専門医以外でも、心エコーの画像診断を求められる場面は多いはず。この番組では、心筋梗塞、大動脈弁の狭窄・逆流、僧帽弁逆流や心筋症など、一般医にも的確に診断が求められる代表的な心疾患に絞り、エコー動画を数多く表示。重要疾患を見逃さないコツや、疾患ごとの心エコーでの評価のポイントを学ぶことができます。静止画でなく実際のエコー動画が見られる教材です。

他の医師からのコメント
私のような非専門医にとっても、とても分かりやすく説明いただき、とても勉強になりました。読み方に少し自信がつきました。
(40代 勤務医 内科)
とても分かりやすい説明で、勉強になりました。疾患の診断だけでなく、重症度評価を行うためのポイントまで解説されていて実臨床に非常に役立ちそうだと感じました。
(20代 医学生)
とてもわかりやすい説明でした。
(40代 看護師)
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画像診断で使うMRIやCTの
特徴を理解する動画
MRI検査やCT検査は妊娠中どうする?
CTやMRIの適応判断に必要な放射線量や妊娠週数に応じた胎児への影響、リスクを抑え、また、がん治療については永久不妊リスクのある治療をチェックしておきましょう。

画像診断を確実に正確に行うヒント
画像診断を確実に正確に行うためには、解剖構造とCTの画像の成り立ち、そして機能を合わせて見ていくことが非常に大切です。今回は、脳卒中すなわち脳梗塞や脳出血の症例と解剖構造を見比べ、梗塞や出血の位置と解剖学的な関係を詳細に解説していきます。

MRIやCTで描出されない結節とは
超音波装置の発展により、5mm大の結節性病変が散見されるようになりましたが、この結節をどう評価するか、CTやMRIで描出されない結節をどう扱うかなど悩んだことはありませんか? 超音波は所見を撮りに行く検査。なぜその所見が得られるか、腫瘤性病変に関する考え方を学んでください。

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