Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編(全10回)

シリーズ解説
★★★★★
★★★★★
4.1(28)

いよいよ血算編がスタート。 白血球・赤血球・血小板の検査値についてどのように解釈し、治療を行うのか、Dr.田中和豊が実臨床で実践していることを詳しく解説します。医学生・研修医は必見です!
検査値異常の際に確認すべきDr.田中和豊式“鉄則”と鑑別診断や経験的治療のフローチャートを示して徹底的にレクチャー。 この番組を見ると、血液検査の数値を見たときに、実臨床で何をすべきかをしっかりと理解できるようになるはずです。
この番組をご覧になる際に、以下の書籍をご参考いただくと、より理解が深まります。
問題解決型救急初期検査 第2版(医学書院)  ※書籍の正誤表はこちら 

田中 和豊 先生 済生会福岡総合病院 総合診療主任部長/臨床教育部部長

お試し番組

お試し番組視聴

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編

お試し番組をご視聴いただけます。

配信中の番組

第1回 白血球1 白血球増加症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第1回 白血球1 白血球増加症
  • 2020/04/01(水)公開
  • 15分29秒

血液検査の原則から確認しましょう。採血は痛い!だから患者のためには、きちんとした計画そして評価が必要です。 そして、いよいよ血算編。まずは3回にわたって白血球についてみていきます。今回は、白血球増加症について。白血球が増加しているとき、確認すべきステップと鉄則は?Dr.田中和豊がシンプルかつわかりやすくにお教えします。

第2回 白血球2 白血球分画異常症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第2回 白血球2 白血球分画異常症
  • 2020/04/22(水)公開
  • 7分24秒

今回は、白血球分画の異常について取り上げます。白血球の分画の基準値は%で示されますが、実際の異常を診る場合には絶対数を計算して確認しましょう。 好中球増加症、リンパ球増加症、異形リンパ球、単球増加症、好酸球増加症についてぞれぞれの異常値とその原因についてシンプルにわかりやすく解説します。 好中球増加症で用いられる左方移動や右方移動についてもその命名の歴史からご説明します。

第3回 白血球3 白血球減少症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第3回 白血球3 白血球減少症
  • 2020/05/20(水)公開
  • 6分54秒

今回は白血球減少症についてです。白血球減少症の原因は、産生低下と破壊亢進の2つ。そのため、通常、問診や診察で簡単に判断できます。 すなわち白血球減少症では、鑑別よりも、マネジメントが問題となります。 その中でもとくに重要な発熱性好中球減少症について詳しく解説します。 Dr.田中和豊式フローチャートに沿って対応すれば、慌てずに対処できます。

第4回 赤血球1 多血症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第4回 赤血球1 多血症
  • 2020/06/10(水)公開
  • 7分14秒

今回から3回にわたって赤血球について解説します。 まずは、赤血球の基本から。 赤血球の指標には、RBC、Hb 、Hctがありますが、実は、この3つの指標はほぼ同じもので、どれを使用してもかまいません。 しかし、実際には、Hbを使用することが多いのではないでしょうか。 それは、赤血球を評価するためには、赤血球の機能である酸素運搬能を評価することとなり、その動脈酸素運搬能DO2を算出する際に直接比例するHbを多血症や貧血の指標として用いるのです。 Hbの指標を用いて、基準値、多血症について、考えていきましょう。
※4:53~7:10に表示のスライドの文字に修正があります。誤)多血症 polycythermia⇒ 正)多血症 polycythemiaとなります。

第5回 赤血球2 貧血 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第5回 赤血球2 貧血
  • 2020/06/24(水)公開
  • 8分44秒

臨床上、最も多く遭遇する病態である「貧血」について解説します。血液単位容積あたりのヘモグロビン量の減少を貧血と呼びます。 まずは、その貧血の定義と鑑別診断について考えていきましょう。
MCV(平均赤血球容積)で貧血を分類し、その中で大球性貧血について詳しくみていきます。田中和豊式鑑別診断のフローチャートで体系立てて診断・治療をすすめていきましょう。

第6回 赤血球3 正球性貧血・小球性貧血 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第6回 赤血球3 正球性貧血・小球性貧血
  • 2020/07/15(水)公開
  • 11分23秒

赤血球の最終話は、正球性貧血と小球性貧血について解説します。 それぞれの鑑別診断とその後の対応について、田中和豊式フローチャートで解説します。小球性貧血の中でも頻度の高い、鉄欠乏性貧血については、著量なども含め、詳しく見ていきます。最後には赤血球に関するまとめまで。しっかりと確認してください。

第7回 血小板1 血小板増加症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第7回 血小板1 血小板増加症
  • 2020/08/05(水)公開
  • 4分39秒

今回から4回にわたって血小板について解説します。血小板の異常は、数の異常と、機能異常がありますが、このシリーズでは、数の異常について取り上げていきます。まずは、血小板増加症から。血小板増加症は、一次性と2次性に分類されます。それらをどのような順番で鑑別していくのか、田中和豊式フローチャートで確認していきましょう。

第8回 血小板2 血小板減少症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第8回 血小板2 血小板減少症
  • 2020/08/26(水)公開
  • 9分33秒

今回は血小板減少症を取り上げます。血小板減少症は、プライマリケアにおいて、遭遇することが多い疾患です。そのため、マネジメントを身に付けておくことが重要となります。Dr.田中和豊式フローチャートで手順をしっかりと確認しましょう。対応するうえで重要なポイントとなる「血小板輸血」、「敗血症」などについても詳しく解説します。
最後に、Dr.田中和豊が実際に経験した症例「血小板数3,000/μLの29歳女性」について振り返ります。その時のDr.田中のマネジメントはどうだったのか!

第9回 血小板3 汎血球減少症 プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第9回 血小板3 汎血球減少症
  • 2020/09/16(水)公開
  • 4分33秒

今回は汎血球減少症、無効造血、溶血性貧血について取り上げます。それぞれの疾患の定義と鑑別疾患をシンプルにわかりやすく解説します。 いずれも、鑑別疾患が限られる疾患ですので、しっかりと覚えておきましょう。

第10回 血小板4 TTP・HUS・HIT プレミアム対象

  • Dr.田中和豊の血液検査指南 血算編 | 第10回 血小板4 TTP・HUS・HIT
  • 2020/10/07(水)公開
  • 10分3秒

最終回の今回は、TTP:血栓性血小板減少性紫斑病、HUS:溶血性尿毒症症候群 、HIT:ヘパリン起因性血小板減少症について取り上げます。それぞれの診断のポイントと、治療例を解説します。 また、血小板に関してこれまでを総括します。重要なポイントをおさらいしましょう!

評価一覧

★★★★★
★★★★★
4.1(28)
★★★★★
★★★★★
2020/10/14(水)
30代
勤務医
神経内科
よくまとまっていてわかりやすいです
★★★★★
★★★★★
2020/09/26(土)
60代
勤務医
リハビリテーション科
さらに詳細な個々の病態説明が聞きたいです。
★★★★★
★★★★★
2020/09/20(日)
40代
勤務医
小児科
わかりやすい
★★★★★
★★★★★
2020/09/20(日)
60代
勤務医
麻酔科
知識の整理に役立つ。
★★★★★
★★★★★
2020/09/16(水)
60代
勤務医
泌尿器科
おっとりしていて聞きやすいです。

関連シリーズ

DVD

Dr.田中和豊の血液検査指南 総論・血算編 Dr.田中和豊の血液検査指南 総論・血算編
発売日 2020/11/10(火)
価格 7,500円(税別)

購入

人気シリーズ