ガイドラインから学ぶ夜尿症診療のポイント(全1回)

シリーズ解説
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今回のケアネットライブ「ガイドラインから学ぶシリーズ」では、夜尿症を取り上げます。夜尿は5歳以降の小児のうち、約80万人(6.5%)にあるとされ、比較的頻度の高い小児慢性疾患の1つです。
たかが「おねしょ」、されど「おねしょ」。併存症の見逃しを防ぐためにも、安易な「wait and see attitude(様子を見ましょう)」は禁物。また、コロナ禍でままならなかったキャンプや修学旅行などの宿泊行事も徐々に再開され、これらを前にした受診患者が増加することも予想されます。
そこで今回のケアネットライブでは、夜尿症の初診患者を診る機会の多い一般医家・プライマリケア医に向けて、夜尿症患者に対するファーストタッチと、「夜尿症診療ガイドライン2021」に則った初期診療のコツをお伝えします。
講師の西崎直人氏(順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科)は、ガイドライン作成員会の副委員長でもある夜尿症診療のエキスパート。豊富な診療経験を踏まえ、診療アルゴリズムの改訂点についてはもちろん、見逃してはいけない「warning sign」、保険診療で行える治療法、生活指導の重要性についてなど、もりだくさんの内容をわかりやすく解説します。
薬物を用いない治療の第1選択でありながら、一般医家への周知はまだ十分とはいえないアラーム療法についても、動画を交えて紹介。貴重なこの機会に、「単なるガイドライン解説にとどまらない実践的な講義」をぜひご体感ください!

西﨑 直人 先生 順天堂大学医学部附属浦安病院 小児科

配信中の番組

ガイドラインから学ぶ夜尿症診療のポイント プレミアム対象

  • ガイドラインから学ぶ夜尿症診療のポイント | ガイドラインから学ぶ夜尿症診療のポイント
  • 2022/05/11(水)公開
  • 49分59秒

夜尿症は高頻度な小児疾患の1つ。コロナ禍でままならなかった宿泊行事も徐々に再開され、受診者の増加も予想されます。そこで「夜尿症診療ガイドライン2021」の作成にも関わった西崎直人氏が、図表や動画を用いて、夜尿症患者のファーストタッチと、ガイドラインに則った初期診療のコツをお伝えします。非薬物治療の第1選択でありながら、その周知はまだ十分とはいえないアラーム療法についても解説。この機会に、ぜひ夜尿症診療への造詣を深めてください!

評価一覧

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2022/05/14(土)
50代
その他の医療従事者
夜尿症の早期治療の大切さや、本人やご家族に寄り添う知識を得ることができました。
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2022/05/14(土)
20代以下
医学生
大変興味深い講演でした。学ばせていただくことばかりで、拝聴していて心地よい時間となりました。 国家試験の問題も提示していただき、学生の身分としましても理解しやすいものでした。 実際の診療の姿も想像でき、今後の学習の励みになりました。 大変貴重な講演をビデオで拝聴することができ、感謝しています。
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2022/05/13(金)
60代
勤務医
内科
よく分かりました

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