聖マリアンナ医科大学 糖尿病セミナー(全8回)

シリーズ解説

糖尿病診療で欠かすことのできないチーム医療の向上と、高度なスキル・知識を有する糖尿病専門医療スタッフの育成を目的とした番組です。 糖尿病治療に必要とされる基礎知識や臨床に活かせるアプローチ法やトピックス、服薬や食事・運動療法など最新のトレンドを、第一線で活躍する講師がお届けします。 医師・看護師・薬剤師・管理栄養士など、糖尿病診療に携わる医療従事者にお薦めします。

西村 英紀 先生 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 教授田中 逸 先生 聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 教授横田 邦信 先生 東京慈恵会医科大学 教授 鈴木 敦詞  先生 藤田保健衛生大学 医学部 内分泌・代謝内科 准教授 傍島 裕司 先生 大垣市民病院 糖尿病・腎臓内科 部長 永井 義夫 先生 聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 講師太田 明雄 先生 聖マリアンナ医科大学 代謝・内分泌内科 准教授

選択中の番組

講演26 糖尿病と歯周病のかかわりに関する基礎知識

歯周病という病気は、従来、グラム陰性偏性嫌気性菌が感染することによって引き起こされ、成人において口腔内の抜歯原因の第1位を占める、口の中の局所の感染症であると考えられてきました。 しかし、近年、生体にとっては軽微な慢性炎症であると捉えられるようになってきました。 今回は、糖尿病と歯周病の関わりで大事な「炎症」について説明します。 また、糖尿病の合併症としての歯周炎の解説や、歯周病を発見するポイントをお伝えします。

収録時間 00時間57分00秒

講演27 糖尿病の新しい診断基準に基づいた初期治療の考え方

2010年7月から糖尿病の診断基準が変わりました。それに基づいた新しい診断の流れや、初期治療に対する考え方について説明します。 また、食後高血糖を改善させる食事指導のポイントや、脂肪肝を減少させる指導のポイントについて詳しく解説します。 さらに、軽症糖尿病の患者さんに対する治療についてもわかりやすく説明します。

収録時間 01時間08分22秒

講演28 2型糖尿病に関する最近の話題~新たな発症要因とその予防策~

糖尿病の発症要因には「肥満をベースとしたインスリン抵抗性」というのが定説ですが、実は新たな発症要因としてマグネシウムの摂取不足が大きな要因を占めていることがわかりました。 今回は、マグネシウムの要因や酸化マグネシウムの副作用、マグネシウムの補充療法の有用性について解説します。

収録時間 00時間59分13秒

講演29 糖尿病と骨粗鬆症

普段聞く機会が少ない骨粗鬆症について「カルシウム代謝」という分野を学んできた鈴木氏が説明します。 近年高齢者が増加し、骨粗鬆症で骨折された方を診ることも増えたのではないでしょうか。 講演では、生活習慣病・糖尿病を踏まえた骨粗鬆症について、大きく3つにわけて解説します。 まず、「糖尿病と骨粗鬆症との間に関係はあるのか」を考えます。次に「糖尿病を治療することは、骨粗鬆症に影響するのか」です。最後は骨粗鬆症の薬についても触れ、逆に「骨粗鬆症の治療は糖尿病に影響するのかについても考えます。

収録時間 00時間45分18秒

講演30 岐阜県西濃地区における糖尿病地域連携

 「糖尿病地域連携」は糖尿病の患者さんを診るうえで重要な課題かと思います。 今回は傍島氏が豊富な経験をもとに、岐阜県西濃地域での糖尿病地域連携の経緯を紹介します。糖尿病専門施設としての病院の機能、外来患者の流れや地域連携型診療の流れについても説明します。さらに眼科医との連携についても触れます。 また、患者からみた病診連携の長所と短所も提示します。

収録時間 00時間50分29秒

講演31 『甘いものを食べると太る』を科学する

食べ過ぎると太る→太ると肥満になる→肥満になると糖尿病につながる、ということはご承知のとおりです。これは、運動不足が原因とされています。では、甘いもを食べると太るのでしょうか。 今回は、果糖について研究を続けている永井先生の講演をお送りします。果糖の特徴を理解し、影響を説明します。  清涼飲料水の糖濃度や食品表示についても触れます。「こんなに含まれているのか!」というくらい、果糖、ブドウ糖などが入っていることに驚きます。 また、果物はビタミンが豊富なため多く食べられていますが、実は「落とし穴がある」ことについても説明します。

収録時間 00時間53分42秒

講演32 糖尿病足病変~当院における予防と治療の実際

フットケア外来を具体的に紹介! 「糖尿病フットケア外来」について、聖マリアンナ医科大学病院での取り組みを紹介します。 外来の流れ、入院の適応となる症例、重症足病変を診たら次に何をすべきかなど、具体的に説明します。また、「日常診療の落とし穴」を症例をもとに探ります。さらに、フットケアにおける足白癬にも触れ、興味深い写真も提示します。

収録時間 00時間50分40秒

講演33「食事療法のポイントとコツをリマインドする」

糖尿病の指導には欠かせない「食事療法」を4つの観点から解説します。 1つめは、食物繊維の有用性について改めてリマインドします。糖代謝との関わりや食後血糖を改善するためのポイントを解説します。2つめは、忙しい現代人に多くみられる「1日2食」。食後血糖の機序から1日2食が有利か不利かを考えます。3つめは、炭水化物・脂質・たんぱく質の「3大栄養素」のバランスを「高蛋白質・低炭水化物食」の視点から考えます。4つめは、アルコール摂取時の指導のポイントと注意点をお伝えします。患者への食事療法アドバイスを行う際に、必ず役立つ情報が満載です。

収録時間 01時間10分27秒

配信中の番組

講演26 糖尿病と歯周病のかかわりに関する基礎知識

歯周病という病気は、従来、グラム陰性偏性嫌気性菌が感染することによって引き起こされ、成人において口腔内の抜歯原因の第1位を占める、口の中の局所の感染症であると考えられてきました。 しかし、近年、生体にとっては軽微な慢性炎症であると捉えられるようになってきました。 今回は、糖尿病と歯周病の関わりで大事な「炎症」について説明します。 また、糖尿病の合併症としての歯周炎の解説や、歯周病を発見するポイントをお伝えします。

講演27 糖尿病の新しい診断基準に基づいた初期治療の考え方

2010年7月から糖尿病の診断基準が変わりました。それに基づいた新しい診断の流れや、初期治療に対する考え方について説明します。 また、食後高血糖を改善させる食事指導のポイントや、脂肪肝を減少させる指導のポイントについて詳しく解説します。 さらに、軽症糖尿病の患者さんに対する治療についてもわかりやすく説明します。

講演28 2型糖尿病に関する最近の話題~新たな発症要因とその予防策~

糖尿病の発症要因には「肥満をベースとしたインスリン抵抗性」というのが定説ですが、実は新たな発症要因としてマグネシウムの摂取不足が大きな要因を占めていることがわかりました。 今回は、マグネシウムの要因や酸化マグネシウムの副作用、マグネシウムの補充療法の有用性について解説します。

講演29 糖尿病と骨粗鬆症

普段聞く機会が少ない骨粗鬆症について「カルシウム代謝」という分野を学んできた鈴木氏が説明します。 近年高齢者が増加し、骨粗鬆症で骨折された方を診ることも増えたのではないでしょうか。 講演では、生活習慣病・糖尿病を踏まえた骨粗鬆症について、大きく3つにわけて解説します。 まず、「糖尿病と骨粗鬆症との間に関係はあるのか」を考えます。次に「糖尿病を治療することは、骨粗鬆症に影響するのか」です。最後は骨粗鬆症の薬についても触れ、逆に「骨粗鬆症の治療は糖尿病に影響するのかについても考えます。

講演30 岐阜県西濃地区における糖尿病地域連携

 「糖尿病地域連携」は糖尿病の患者さんを診るうえで重要な課題かと思います。 今回は傍島氏が豊富な経験をもとに、岐阜県西濃地域での糖尿病地域連携の経緯を紹介します。糖尿病専門施設としての病院の機能、外来患者の流れや地域連携型診療の流れについても説明します。さらに眼科医との連携についても触れます。 また、患者からみた病診連携の長所と短所も提示します。

講演31 『甘いものを食べると太る』を科学する

食べ過ぎると太る→太ると肥満になる→肥満になると糖尿病につながる、ということはご承知のとおりです。これは、運動不足が原因とされています。では、甘いもを食べると太るのでしょうか。 今回は、果糖について研究を続けている永井先生の講演をお送りします。果糖の特徴を理解し、影響を説明します。  清涼飲料水の糖濃度や食品表示についても触れます。「こんなに含まれているのか!」というくらい、果糖、ブドウ糖などが入っていることに驚きます。 また、果物はビタミンが豊富なため多く食べられていますが、実は「落とし穴がある」ことについても説明します。

講演32 糖尿病足病変~当院における予防と治療の実際

フットケア外来を具体的に紹介! 「糖尿病フットケア外来」について、聖マリアンナ医科大学病院での取り組みを紹介します。 外来の流れ、入院の適応となる症例、重症足病変を診たら次に何をすべきかなど、具体的に説明します。また、「日常診療の落とし穴」を症例をもとに探ります。さらに、フットケアにおける足白癬にも触れ、興味深い写真も提示します。

講演33「食事療法のポイントとコツをリマインドする」

糖尿病の指導には欠かせない「食事療法」を4つの観点から解説します。 1つめは、食物繊維の有用性について改めてリマインドします。糖代謝との関わりや食後血糖を改善するためのポイントを解説します。2つめは、忙しい現代人に多くみられる「1日2食」。食後血糖の機序から1日2食が有利か不利かを考えます。3つめは、炭水化物・脂質・たんぱく質の「3大栄養素」のバランスを「高蛋白質・低炭水化物食」の視点から考えます。4つめは、アルコール摂取時の指導のポイントと注意点をお伝えします。患者への食事療法アドバイスを行う際に、必ず役立つ情報が満載です。

レビュー(3件)

ハリココさん (2012年12月21日 15時04分)

甘い物を食べると太る、を科学する。果糖を中心に糖質につき興味深い内容でした。ただ聖マリアンナ医科大学に所属されておりそれ以上治療に踏み込んだ話が無く残念でした。

匿名さん (2011年08月05日 16時59分)

そのうち「ためしてガッテン」に出そうですね。 

匿名さん (2011年07月28日 12時12分)

目からうろこでした。横田先生Forza!!