Dr.東田の病態生理学 自由自在![循環器編] (全6回)

シリーズ解説

病気の仕組みを理解し原因を解き明かす病態生理学。 「複雑で難しい・・・」と苦手意識がある人は多いでしょう。このシリーズでは、患者ケアをする際に必要不可欠な病態生理について、わかりやすく、かつ楽しく、解説します。 従来の病態生理学の教材にはない、病気の意外なエピソードから始まり、身近な物事や面白い例え話も交えた、まさに痒いところに手が届く、”究極”の講義!いつの間にか病気の本質や仕組みを面白いほど理解していて、丸暗記という苦痛から開放されているはずです。

東田 俊彦 先生 MAC/Medical Academy Corporation

選択中の番組

第1回 正常解剖/生理学

【主な講義内容】  ・循環器系における「循環」とは何なのか? (多細胞間での効率的な運搬システム)  ・心臓の構造と機能  (心臓に「部屋」は4つある?)  ・動脈と静脈について (動脈の血液はすべて「赤い」?)  ・毛細血管とリンパ系の構造と機能 (細胞間の物質交換に関わる二つの循環系)  ・動脈の分岐・分枝 (心臓も血管も左右非対称)  ・全身を巡る血液の循環経路 (解剖図では分かりにくい循環経路の概略)  ・弁膜症について (弁の機能障害が引き起こす疾患群)  ・心臓の収縮と拡張 (心室は経時的に拡張・収縮を繰り返す)  ・冠循環の機能と構造 (心臓自身に栄養を供給するしくみ)  ・まとめ 循環器の構造と機能 総論  (循環器系・心臓・弁膜症)

収録時間 00時間41分31秒

第2回 臨床検査

【主な講義内容】  ・循環器疾患の診断の流れ  ・臨床症状①ショック (全身性の急激な末梢循環障害)  ・血栓と塞栓 (全身性の急激な末梢循環障害)  ・臨床症状②心不全 (左心不全と右心不全は、症状が異なる)  ・臨床症状③呼吸困難 (末梢における酸素の需要と供給の不均衡)  ・臨床症状④胸痛 (胸に激痛をきたす代表的な3疾患)  ・臨床症状⑤失神 (一過性の脳循環障害による意識障害)  ・循環器疾患の診察について (五感を用いて患者の内部情報を得る)  ・循環器疾患の検査について① (主な検査:心電図・胸部X線・心エコー)  ・循環器疾患の検査について② (さらに精査が必要なとき)  ・循環器疾患における治療の概略 (一般的な治療から特殊なものまで)

収録時間 00時間41分16秒

第3回 高血圧

【主な講義内容】  ・血圧とは何か (上腕動脈で測定される動脈圧)  ・血圧を規定する諸因子 (オームの法則(電圧=電流×抵抗)と類似)  ・高血圧の重症度分類 (重症度に応じて動脈硬化等のリスクが上昇)  ・白衣高血圧と仮面高血圧 (外来血圧値が本来の血圧でない場合)  ・高血圧の原因と分類①~④ (原因不明の場合がほとんど)  ・眼底検査による重症度判定 (網膜では血管を直接観察できる)  ・悪性高血圧の診断 (ただちに治療すべき重症な高血圧)  ・本態性高血圧の治療 (血圧上昇を促す諸因子への対処療法)

収録時間 00時間34分12秒

第4回 動脈硬化

【主な講義内容】 ・日本人の死亡原因 (動脈硬化による死亡の割合は・・・) ・動脈硬化とは何か? (ヒトは血管とともに老いる) ・動脈硬化の分類 (3タイプの動脈硬化) ・動脈硬化の原因 (様々な原因の中でも代表的なものは・・・ ・アテローム硬化の機序 (LDL・sdLDLが高いと高リスク) ・動脈硬化の進行 (進行パターンには男女差あり) ・動脈硬化の診断 (1) (代表的な診断方法) ・動脈硬化の診断 (2) (その他の診断方法) ・動脈硬化の治療 (いかにして血流を確保するか) ・動脈硬化の予防と進行の阻止 (コレステロールをコントロール)

収録時間 00時間35分50秒

第5回 虚血性心疾患

【主な講義内容】 ・虚血性心疾患とは何か? (狭心症と心筋梗塞) ・虚血性心疾患の分類 (狭心症と心筋梗塞) ・狭心症の分類 (狭心痛発作の原因による分類) ・心筋虚血の増悪過程 (動脈硬化から心筋梗塞まで) ・狭心症の診断 (発作時でなければ心電図像は正常) ・労作性狭心症の治療 (発作時と非発作時を分けて考える) ・異型狭心症の治療 (発作時と非発作時を分けて考える) ・心筋梗塞の発症機序 (狭心症と何が違ってくるか) ・心筋梗塞の診断 (問診・心電図・血液検査が中心) ・心筋梗塞の治療 (不整脈・ポンプ失調への対処と再開通療法) ・虚血性心疾患のまとめ (狭心症と心筋梗塞の違い)

収録時間 00時間43分27秒

第6回 不整脈

【主な講義内容】 ・脈拍はどのように生じるか (刺激伝導系の大まかな流れ) ・心電図の基礎 (心筋収縮の際の電気活動を見る) ・不整脈の分類 (不整脈は心拍数から大別される) ・徐拍型不整脈の分類 (脈拍が正常より遅い不整脈) ・頻拍型不整脈の分類 (脈拍が正常より速い不整脈) ・不整脈の危険度 (タイプによる危険度の高さに注意!) ・不整脈の診断と治療 (不整脈は治療が重要) ・不整脈の基礎となる疾患 (不整脈を誘発する疾患) ・不整脈のまとめ (タイプによる危険度の高さに注意!)

収録時間 00時間38分23秒

配信中の番組

第1回 正常解剖/生理学

【主な講義内容】  ・循環器系における「循環」とは何なのか? (多細胞間での効率的な運搬システム)  ・心臓の構造と機能  (心臓に「部屋」は4つある?)  ・動脈と静脈について (動脈の血液はすべて「赤い」?)  ・毛細血管とリンパ系の構造と機能 (細胞間の物質交換に関わる二つの循環系)  ・動脈の分岐・分枝 (心臓も血管も左右非対称)  ・全身を巡る血液の循環経路 (解剖図では分かりにくい循環経路の概略)  ・弁膜症について (弁の機能障害が引き起こす疾患群)  ・心臓の収縮と拡張 (心室は経時的に拡張・収縮を繰り返す)  ・冠循環の機能と構造 (心臓自身に栄養を供給するしくみ)  ・まとめ 循環器の構造と機能 総論  (循環器系・心臓・弁膜症)

第2回 臨床検査

【主な講義内容】  ・循環器疾患の診断の流れ  ・臨床症状①ショック (全身性の急激な末梢循環障害)  ・血栓と塞栓 (全身性の急激な末梢循環障害)  ・臨床症状②心不全 (左心不全と右心不全は、症状が異なる)  ・臨床症状③呼吸困難 (末梢における酸素の需要と供給の不均衡)  ・臨床症状④胸痛 (胸に激痛をきたす代表的な3疾患)  ・臨床症状⑤失神 (一過性の脳循環障害による意識障害)  ・循環器疾患の診察について (五感を用いて患者の内部情報を得る)  ・循環器疾患の検査について① (主な検査:心電図・胸部X線・心エコー)  ・循環器疾患の検査について② (さらに精査が必要なとき)  ・循環器疾患における治療の概略 (一般的な治療から特殊なものまで)

第3回 高血圧

【主な講義内容】  ・血圧とは何か (上腕動脈で測定される動脈圧)  ・血圧を規定する諸因子 (オームの法則(電圧=電流×抵抗)と類似)  ・高血圧の重症度分類 (重症度に応じて動脈硬化等のリスクが上昇)  ・白衣高血圧と仮面高血圧 (外来血圧値が本来の血圧でない場合)  ・高血圧の原因と分類①~④ (原因不明の場合がほとんど)  ・眼底検査による重症度判定 (網膜では血管を直接観察できる)  ・悪性高血圧の診断 (ただちに治療すべき重症な高血圧)  ・本態性高血圧の治療 (血圧上昇を促す諸因子への対処療法)

第4回 動脈硬化

【主な講義内容】 ・日本人の死亡原因 (動脈硬化による死亡の割合は・・・) ・動脈硬化とは何か? (ヒトは血管とともに老いる) ・動脈硬化の分類 (3タイプの動脈硬化) ・動脈硬化の原因 (様々な原因の中でも代表的なものは・・・ ・アテローム硬化の機序 (LDL・sdLDLが高いと高リスク) ・動脈硬化の進行 (進行パターンには男女差あり) ・動脈硬化の診断 (1) (代表的な診断方法) ・動脈硬化の診断 (2) (その他の診断方法) ・動脈硬化の治療 (いかにして血流を確保するか) ・動脈硬化の予防と進行の阻止 (コレステロールをコントロール)

第5回 虚血性心疾患

【主な講義内容】 ・虚血性心疾患とは何か? (狭心症と心筋梗塞) ・虚血性心疾患の分類 (狭心症と心筋梗塞) ・狭心症の分類 (狭心痛発作の原因による分類) ・心筋虚血の増悪過程 (動脈硬化から心筋梗塞まで) ・狭心症の診断 (発作時でなければ心電図像は正常) ・労作性狭心症の治療 (発作時と非発作時を分けて考える) ・異型狭心症の治療 (発作時と非発作時を分けて考える) ・心筋梗塞の発症機序 (狭心症と何が違ってくるか) ・心筋梗塞の診断 (問診・心電図・血液検査が中心) ・心筋梗塞の治療 (不整脈・ポンプ失調への対処と再開通療法) ・虚血性心疾患のまとめ (狭心症と心筋梗塞の違い)

第6回 不整脈

【主な講義内容】 ・脈拍はどのように生じるか (刺激伝導系の大まかな流れ) ・心電図の基礎 (心筋収縮の際の電気活動を見る) ・不整脈の分類 (不整脈は心拍数から大別される) ・徐拍型不整脈の分類 (脈拍が正常より遅い不整脈) ・頻拍型不整脈の分類 (脈拍が正常より速い不整脈) ・不整脈の危険度 (タイプによる危険度の高さに注意!) ・不整脈の診断と治療 (不整脈は治療が重要) ・不整脈の基礎となる疾患 (不整脈を誘発する疾患) ・不整脈のまとめ (タイプによる危険度の高さに注意!)

レビュー(1件)

ドクターkkさん (2013年05月05日 23時50分)

自身が高血圧症になった事をきっかけに、視聴した。循環器の疾患の話をわかりやすく説明してくれている。この講座を見てから、病気が見える循環器を読めば、理解がしやすいと思う。この先生のシリーズ続編を期待したい。