認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック(全13回)

シリーズ解説

7月に行われる日本内科学会の認定内科医資格認定試験を受験する先生方、必見です。 出題範囲の全領域において、よく出題されるポイントを演習問題形式で解説する番組ができました。 講師は、若手育成に定評があり数々の資格試験を突破してきた、聖マリア病院の長門直先生。 過去の出題傾向を長年研究してきた長門先生が、出題基準ランクAの疾患から選択したテーマを基に各領域の予想問題を作成。 出題意図と関連知識を丁寧に解説します。 9月に総合内科専門医試験を受ける先生方にとっては、基礎固め、総復習に最適。 これを見れば、勉強するポイント、頻出のトピックなどが丸わかりです!

長門 直 先生 中国中央病院 感染症内科部長

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第1回 呼吸器

出題される疾患が多い呼吸器の中でも、とくに結核は疫学・検査・診断・治療・感染予防と、押さえるところが多い重要疾患です。その他、喘息の重症度分類・治療ステップ、肺がんの病期決定と治療など、必ず出題されるポイントを押さえ、しっかりと整理しておきましょう。

収録時間 00時間52分13秒

第2回 感染症

染色の種類や菌種など、細かいところまで出題が予想される感染症。尿路感染症で膿尿と判定する数値や、菌血症とみなす場合の細菌の名前など、細部までしっかり覚えることが重要です。 また、感染症法1~5類指定の疾患はきちんと確認しておきましょう。5類のうち例外としてただちに届出が必要な疾患は?過去に出題されています!

収録時間 01時間06分00秒

第3回 アレルギー

出題数の少ないアレルギーですが、病型や好発期など、疾患ごとにきちんと暗記する必要があります。鼻アレルギーの病型によって異なる投与薬剤の違いや、各食物アレルギー患者への禁忌医薬品など、よく出題されるポイントが明確なので、これを見ればどこを押さえればよいかがすぐにわかります。

収録時間 00時間20分28秒

第4回 膠原病

膠原病は、病態生理が解明されていない疾患が多いため、系統だった学習が難しい分野です。また新薬や治療法のアップデートが頻繁なので、つねに新しい情報を確認することも必要になります。この番組では、出題頻度が高い疾患を入念に解説しているので、おさえるべきポイントがわかります。とくに血球減少・CRPの増減・スクリーニング検査・特異度の高い検査・活動性の評価に関しては、しっかり確認しておきましょう。

収録時間 01時間24分44秒

第5回 内分泌

内分泌領域では、疾患の症状や検査所見がよく出題されます。診断に関しては、検査をどの順に進めて診断確定を行うかまで細かく問われる傾向があります。 とくに甲状腺がんについては毎年1~2題必ず出題されるので、分類の特徴とそれぞれの治療法など、しっかり押さえておきましょう。

収録時間 01時間29分31秒

第6回 代謝

代謝領域では2型糖尿病の問題が数多く出題されるので、この番組でも2型糖尿病の予想問題を多く作成、疫学から最新薬剤治療までしっかりと解説していきます。 また、メタボリックシンドロームの診断基準については毎年出題されています。きちんと覚えておきましょう。

収録時間 01時間19分36秒

第7回 腎臓

腎臓の領域では、ネフローゼ症候群の病型別の違いや、IgA腎症に関する出題が多い傾向があるようです。 過去10年の試験を分析し、そうした試験に“出るところ”を細部にわたって解説していきます。試験前の復習にお役立てください。

収録時間 01時間07分59秒

第8回 消化器(肝胆膵)

出題数の多い消化器領域。今回は肝胆膵について取り上げます。 肝胆膵は、疫学・検査と画像所見に関する出題が多い傾向があります。 またC型肝炎に関しては新薬の上市やガイドラインの改訂が頻繁に行われるので、最新のものを常に確認しておきましょう。

収録時間 01時間28分16秒

第9回 消化器(消化管)

ガイドラインの改訂が続いている消化管領域。新ガイドラインで新しく取り上げられた項目や変更点を中心に予想問題を作成し解説します。 消化管ポリポーシスについては毎年1~2題必ず出題される!といった過去の出題傾向もしっかり押さえています。

収録時間 01時間18分46秒

第10回 血液

治療のアップデートが頻繁な血液領域は、必ず出題されるところが決まっています。そこを落とさないようにすることが得点を上げるカギです。 AMLとALLの分類・検査・治療の比較や血栓性血小板減少性紫斑病の5徴など、頻出のポイントをしっかり押さえて試験に臨んでください。

収録時間 01時間24分15秒

第11回 神経

神経領域では、似た症状を持つ疾患でも使う薬剤や検査が異なる場合がよくあり、出題のポイントになることが多いようです。 また、試験に出題されそうな箇所をまとめた脳卒中治療ガイドライン2009と2015の改訂点についても、しっかり確認してください。

収録時間 01時間20分39秒

第12回 循環器

各疾患の検査所見に関する出題が多い循環器領域。 中でも、弁膜症、心筋症、狭心症、心筋梗塞などの代表的な心疾患については、しっかりと整理をしておく必要があります。 必ず出題されるポイントを押さえて、試験に挑んでください。

収録時間 01時間33分38秒

第13回 総合内科/救急

最終回の総合内科/救急は、出題数は少ないですが、とくに確率統計に関する計算は毎年のように出題されているので必ず得点できるようにしておきましょう。 また、心肺蘇生ガイドライン2010から2015への変更点についてもよく確認しておいてください。

収録時間 00時間30分11秒

レビュー(2件)

Merioさん (2017年05月21日 13時26分)

非専門分野の復習に役立っています。が、Horner症候群で見られるのは発汗低下ではないでしょうか 動画34m07s

悠々さん (2016年03月08日 22時20分)

非常によくまとまっています. 進行スピードも調度良いです.認定試験前の復習に役立てています.

DVD

認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック Vol.3
発売日 2016/06/07

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認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック vol.1
発売日 2016/05/12

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認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック Vol.4
発売日 2016/06/07

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認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック vol.2
発売日 2016/05/12

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