Dr.キタカズの解決!ポリファーマシー(全6回)

シリーズ解説

前医が処方したクスリ、理由がわからないままDo処方していませんか?以前処方したクスリは、今も本当に必要ですか?ここ数年、一般向け週刊誌などでも取り上げられ、薬を減らしたいと申し出る患者も増えているのではないでしょうか。医師はポリファーマシーをどう捉え、対処していけばいいのか?対医師・対薬剤師・対患者と包括的なアプローチでポリファーマシー解決に取り組むDr.キタカズこと北和也氏がズバリ解説。減処方を考えるうえで必ず理解しておくべき薬物有害事象の例や、有害事象として遭遇しやすい薬剤を例に、処方整理のプロセスを伝授します。

北 和也 先生 医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック 副院長

選択中の番組

第1回 ポリファーマシーって何?

前医が処方したクスリ、理由がよくわからないままDo処方していませんか?以前処方したそのクスリ、今も本当に必要でしょうか?患者の症状が疾患ではなく薬剤性だったら…?ここ数年、一般向け週刊誌などでも取り上げられ、薬を減らしたいと申し出る患者も増えているのではないでしょうか。 医師はポリファーマシーをどう捉え、対処していけばいいのか?対医師・対薬剤師・対患者と包括的なアプローチでポリファーマシー解決に取り組むDr.キタカズこと北和也氏がズバリ解説。 初回はポリファーマシーの定義と考え方をレクチャーします。

収録時間 00時間14分01秒

第2回 最も気を付けるべき薬剤はコレだ

数ヵ月単位で衰弱していく80歳代男性患者。高齢のためと思っていた症状が実は薬剤性だった!今回はそんな事例を通して、日常臨床で頻繁に処方されるものの、薬物有害事象を起こしやすい薬剤について解説します。その症状が薬剤性だと気付くために、誰でも知ってるあの格言が役に立ちます。どう使うのかぜひ番組をご覧ください。

収録時間 00時間18分26秒

第3回 実例で学ぶHOW TO減処方(1) 6ステップで現状を整理する

ポリファーマシーを見つけたとしても、機械的に減量や中断すると、かえって危険な場合もあります。今回は”安全に”処方整理をするための6ステップをDr.キタカズが実体験も交えて伝授。 他科も含めた全内服薬の把握に役立つ小ワザや、減処方対象になる薬剤を見分けるために重要な考え方、PIMsとADEsを解説します。

収録時間 00時間19分25秒

第4回 実例で学ぶHOW TO減処方(2) 処方されている薬の必要性を見分ける

STOPP/STARTなどの明示的なクライテリアだけでは効果的な減処方はできない!ではどうしたらいいか、併せて押さえておきたい考え方“MAI”を紹介します。そのうえで、減処方のステップを解説。中断の優先順位を決めて、経過をみるところまで解説します。

収録時間 00時間29分15秒

第5回 潜在的不適切処方(1) そのPPIは本当に必要か?

逆流性食道炎やピロリ菌除菌といった多くの治療効果を持つPPI。多大な恩恵がある一方、胃薬として長期間継続している例も…。そして、実は骨折、肺炎、認知機能低下などの潜在的なリスクもあります。 ではどんなときに減処方を考えたらよいのでしょうか。ポリファーマシーに当てはまると判断したとき、本当にその薬を切っていいのか?処方整理をするときに、必ず押さえるべきポイントを伝授します。

収録時間 00時間23分26秒

第6回 潜在的不適切処方(2) PPIを安全に中止するには?

近年、Choosing WiselyをベースにPPIの不必要な処方を減らそうという流れの中で、日本でもその動きが加速する可能性があります。半面、安易なPPIの減処方は患者の不利益になる可能性も否定できません。とくに高齢者では副作用やリバウンド症状が発見されにくく、注意が必要です。今回は“安全に”PPIを中止するために気を付けるべきポイントを解説します。

収録時間 00時間21分31秒

配信中の番組

第1回 ポリファーマシーって何?

前医が処方したクスリ、理由がよくわからないままDo処方していませんか?以前処方したそのクスリ、今も本当に必要でしょうか?患者の症状が疾患ではなく薬剤性だったら…?ここ数年、一般向け週刊誌などでも取り上げられ、薬を減らしたいと申し出る患者も増えているのではないでしょうか。 医師はポリファーマシーをどう捉え、対処していけばいいのか?対医師・対薬剤師・対患者と包括的なアプローチでポリファーマシー解決に取り組むDr.キタカズこと北和也氏がズバリ解説。 初回はポリファーマシーの定義と考え方をレクチャーします。

第2回 最も気を付けるべき薬剤はコレだ

数ヵ月単位で衰弱していく80歳代男性患者。高齢のためと思っていた症状が実は薬剤性だった!今回はそんな事例を通して、日常臨床で頻繁に処方されるものの、薬物有害事象を起こしやすい薬剤について解説します。その症状が薬剤性だと気付くために、誰でも知ってるあの格言が役に立ちます。どう使うのかぜひ番組をご覧ください。

第3回 実例で学ぶHOW TO減処方(1) 6ステップで現状を整理する

ポリファーマシーを見つけたとしても、機械的に減量や中断すると、かえって危険な場合もあります。今回は”安全に”処方整理をするための6ステップをDr.キタカズが実体験も交えて伝授。 他科も含めた全内服薬の把握に役立つ小ワザや、減処方対象になる薬剤を見分けるために重要な考え方、PIMsとADEsを解説します。

第4回 実例で学ぶHOW TO減処方(2) 処方されている薬の必要性を見分ける

STOPP/STARTなどの明示的なクライテリアだけでは効果的な減処方はできない!ではどうしたらいいか、併せて押さえておきたい考え方“MAI”を紹介します。そのうえで、減処方のステップを解説。中断の優先順位を決めて、経過をみるところまで解説します。

第5回 潜在的不適切処方(1) そのPPIは本当に必要か?

逆流性食道炎やピロリ菌除菌といった多くの治療効果を持つPPI。多大な恩恵がある一方、胃薬として長期間継続している例も…。そして、実は骨折、肺炎、認知機能低下などの潜在的なリスクもあります。 ではどんなときに減処方を考えたらよいのでしょうか。ポリファーマシーに当てはまると判断したとき、本当にその薬を切っていいのか?処方整理をするときに、必ず押さえるべきポイントを伝授します。

第6回 潜在的不適切処方(2) PPIを安全に中止するには?

近年、Choosing WiselyをベースにPPIの不必要な処方を減らそうという流れの中で、日本でもその動きが加速する可能性があります。半面、安易なPPIの減処方は患者の不利益になる可能性も否定できません。とくに高齢者では副作用やリバウンド症状が発見されにくく、注意が必要です。今回は“安全に”PPIを中止するために気を付けるべきポイントを解説します。