Dr.林の笑劇的救急問答[Season9](全8回)

シリーズ解説

すっかりお馴染みのDr.林による救急シリーズ。今シーズンのテーマは「小児救急」です。「趣味は子育て」と公言し、育児休暇を取得した経験をもつ講師自らが、番組の構成・脚本を手がけています。生後間もない赤ちゃんから中学生まで、小児に特有な症例を取り上げ、診察法や検査・診断と処置を学びます。また患児と同時に親御さんへの対応も非常に重要なファクターです。研修医・講師らが演じる症例ドラマも診察のヒントに!小児診察に必要不可欠なノウハウがぎっしり詰まった逸品です!

林 寛之 先生 福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授

選択中の番組

第1回 Crying infant ~泣き止まない赤ちゃん~ (前編)CASE1:泣き止まない生後2ヶ月の乳児

どこが辛いのか、どんな症状なのか自分で説明する事が出来ない赤ちゃん。そこで赤ちゃんはひたすら泣き続け、ママ達は心配し疲労して深夜の救急外来を受診します。そんな泣き止まない赤ちゃん達にDr.林が泣く子も黙る超簡単アプローチを伝授! 【症例1】生後2ヶ月の女児。深夜に3時間泣き止まないと言って母親が連れて来院した。体温は36.6℃、その他のバイタルサインは異常なし。研修医は蜂窩織炎と診断するがDr.林は乳児でしか起こり得ない、ある症候を指摘する。

収録時間 00時間14分09秒

第2回 Crying infant ~泣き止まない赤ちゃん~ (後編)CASE2:夜泣きが主訴の生後8週乳児

ママ達が心配し、疲れ果てて深夜の外来に訪れる生後間もない乳児の止まらない夜泣き。診察のポイントと対処法を学ぶ後編です。 【症例2】生後8週の女児。主訴は夜泣きで深夜に母親が連れて来院した。体温は36.7℃でその他のバイタルサインも異常なし。夜泣きは1ヶ月以上前から毎日のように続いていて、母親は疲れ果てた様子で目の下にクマを作っている。父親が子育てに参加してくれないなど不満がたまっている様子。若い研修医は対応に苦慮するがDr.林が夜泣きに効く必殺ワザを伝授すると宣言し...!?

収録時間 00時間13分16秒

第3回 見逃すと怖い小児の発熱!(前編)CASE1:だるいだけだって?感冒症状の10歳男児

小児の発熱のほとんどは風邪、すなわちウィルス性上気道炎によるもので慌てる必要はありません。しかし、時に重篤で命に関わる疾患が隠れている事もあります。感染フォーカスのはっきりしない、疑わないと見逃してしまう怖い疾患についてはしっかとおさえておかなければなりません。 【症例1】10歳男児。3日前からの咳と鼻水、発熱を主訴に母親に連れられて来院。前日に近医を受診し上気道炎と診断されたが嘔吐が酷く食事も困難な状態が続いている。血圧80/56mmHg、脈拍160回/m、体温38.6℃、呼吸数35回/m、SpO296%。患児は見た目にもぐったりしていて心窩部痛を訴えている。

収録時間 00時間19分00秒

第4回 見逃すと怖い小児の発熱(後編)CASE2:元気がないって?発熱の10ヶ月男児

「○○なだけ」で特異的な症状がない子どもの発熱に隠れる重篤疾患を見抜く力を鍛える後編です。 【症例2】10ヶ月男児。早朝4時、発熱を主訴に母親が連れて来院した。前日の日中に小児科を受診済みで解熱薬を服用したが効果がないという。体温は39.4℃。ひととおりの診察を終えて研修医は上気道炎と診断し経過観察をすすめるが母親は納得しない。研修医の安易な診断に対し、Dr.林は詳細な検査の実施を指示するが・・・!?

収録時間 00時間24分00秒

第5回 小児は特別!外傷も特別!(前編)CASE1:転倒し左腕を痛がる6歳男児 

成人と違って骨が成長段階にある小児は骨折も成人とは全く違った様相を呈します。骨が孔だらけでしなる、骨膜が厚い、靭帯が強い、骨端性の損傷が起こるなど、小児特有の骨の状態や合併症を把握した上で診断にあたらないときちんとした診断に辿り着けません。小児ならではのX線の読影法も身につけましょう!
【症例1】6歳男児。休日、家族でデパートで買い物中に父親が腕を引っ張ったところ転倒し、左腕を痛がって動かせなくなった。研修医は肘内障と診断し整復を試みるがうまくいかない。Dr.林は受傷機転に着目しX線像でも研修医が見落としている点を指摘する。

収録時間 00時間19分32秒

第6回 小児は特別!外傷も特別!(後編)CASE2:「何となく元気がない」生後6ヶ月乳児

子どもの虐待の報告件数は年々増え続けています。病院では虐待を疑われる子どもの症例に対応できるよう組織的対応マニュアルを作成しておく事が大切ですが、まずは現場で子どもの対応にあたる医師や看護師が「虐待であること」に気付き、正しく対応できなくてはなりません。虐待に特徴的な外傷や所見、病歴とは一体どんなものか、親御さんやお子さんの態度は?そして、その時に医療従事者がとるべき行動は?
【症例2】6ヶ月男児。「何となく元気がない」といって父親が連れて来たがバイタルサインは問題なく派手な外傷も見当たらない。研修医たちが首をひねっているところへスーパー研修医が現れて虐待の可能性を指摘し現場は緊張した空気に包まれ・・・。

収録時間 00時間19分20秒

第7回 小児の発熱対応のアレコレ(前編)CASE1:発熱が続くが元気な1歳乳児 

救急外来には、高熱以外は特に症状もなく、一見元気な小児も多く受診します。その、一見元気な小児の発熱に重症感染症が潜んでいる事があります。そんな症例をどのように見つけていくのか、またどう対処すればいいのか。正しく診断し処置できるようになるためのアドバイスが満載です!
【症例1】1歳女児。2日間続く高熱を主訴に深夜の救急外来を受診。体温40.0℃,呼吸数30回/m,脈拍120回/m,血圧80/60mmHg。研修医は発熱の原因を特定出来ないものの患児の身体所見や見た目が元気な様子。尿検査結果から帰宅して経過観察でOKと判断。Dr.林は母子手帳のある項目に着目し、やはり血液検査を勧める。果たして結果は!?

収録時間 00時間21分53秒

第8回 小児の発熱対応のアレコレ(後編)CASE2:発熱と咽頭痛が主訴の15歳女児

小児の救急外来で最も多い主訴である「発熱」を学ぶ後編です。発熱が主訴の場合に多いのは上気道炎つまり風邪ですが、いわゆる感冒とウイルス性疾患による発熱とでは対応が違います。ウイルスとの戦い方や抗菌薬を投与すべき疾患について習得します。
【症例2】15歳女児.発熱と咽頭痛を主訴に来院。体温38.7℃,血圧121/88mmHg,脈拍100回/m。研修医は「風邪」と診断し抗菌薬を処方しようとするがDr.林は研修医の診断の甘さを指摘。採血の結果をみて一同は・・・。

収録時間 00時間28分06秒

配信中の番組

第1回 Crying infant ~泣き止まない赤ちゃん~ (前編)CASE1:泣き止まない生後2ヶ月の乳児

どこが辛いのか、どんな症状なのか自分で説明する事が出来ない赤ちゃん。そこで赤ちゃんはひたすら泣き続け、ママ達は心配し疲労して深夜の救急外来を受診します。そんな泣き止まない赤ちゃん達にDr.林が泣く子も黙る超簡単アプローチを伝授! 【症例1】生後2ヶ月の女児。深夜に3時間泣き止まないと言って母親が連れて来院した。体温は36.6℃、その他のバイタルサインは異常なし。研修医は蜂窩織炎と診断するがDr.林は乳児でしか起こり得ない、ある症候を指摘する。

第2回 Crying infant ~泣き止まない赤ちゃん~ (後編)CASE2:夜泣きが主訴の生後8週乳児

ママ達が心配し、疲れ果てて深夜の外来に訪れる生後間もない乳児の止まらない夜泣き。診察のポイントと対処法を学ぶ後編です。 【症例2】生後8週の女児。主訴は夜泣きで深夜に母親が連れて来院した。体温は36.7℃でその他のバイタルサインも異常なし。夜泣きは1ヶ月以上前から毎日のように続いていて、母親は疲れ果てた様子で目の下にクマを作っている。父親が子育てに参加してくれないなど不満がたまっている様子。若い研修医は対応に苦慮するがDr.林が夜泣きに効く必殺ワザを伝授すると宣言し...!?

第3回 見逃すと怖い小児の発熱!(前編)CASE1:だるいだけだって?感冒症状の10歳男児

小児の発熱のほとんどは風邪、すなわちウィルス性上気道炎によるもので慌てる必要はありません。しかし、時に重篤で命に関わる疾患が隠れている事もあります。感染フォーカスのはっきりしない、疑わないと見逃してしまう怖い疾患についてはしっかとおさえておかなければなりません。 【症例1】10歳男児。3日前からの咳と鼻水、発熱を主訴に母親に連れられて来院。前日に近医を受診し上気道炎と診断されたが嘔吐が酷く食事も困難な状態が続いている。血圧80/56mmHg、脈拍160回/m、体温38.6℃、呼吸数35回/m、SpO296%。患児は見た目にもぐったりしていて心窩部痛を訴えている。

第4回 見逃すと怖い小児の発熱(後編)CASE2:元気がないって?発熱の10ヶ月男児

「○○なだけ」で特異的な症状がない子どもの発熱に隠れる重篤疾患を見抜く力を鍛える後編です。 【症例2】10ヶ月男児。早朝4時、発熱を主訴に母親が連れて来院した。前日の日中に小児科を受診済みで解熱薬を服用したが効果がないという。体温は39.4℃。ひととおりの診察を終えて研修医は上気道炎と診断し経過観察をすすめるが母親は納得しない。研修医の安易な診断に対し、Dr.林は詳細な検査の実施を指示するが・・・!?

第5回 小児は特別!外傷も特別!(前編)CASE1:転倒し左腕を痛がる6歳男児 

成人と違って骨が成長段階にある小児は骨折も成人とは全く違った様相を呈します。骨が孔だらけでしなる、骨膜が厚い、靭帯が強い、骨端性の損傷が起こるなど、小児特有の骨の状態や合併症を把握した上で診断にあたらないときちんとした診断に辿り着けません。小児ならではのX線の読影法も身につけましょう!
【症例1】6歳男児。休日、家族でデパートで買い物中に父親が腕を引っ張ったところ転倒し、左腕を痛がって動かせなくなった。研修医は肘内障と診断し整復を試みるがうまくいかない。Dr.林は受傷機転に着目しX線像でも研修医が見落としている点を指摘する。

第6回 小児は特別!外傷も特別!(後編)CASE2:「何となく元気がない」生後6ヶ月乳児

子どもの虐待の報告件数は年々増え続けています。病院では虐待を疑われる子どもの症例に対応できるよう組織的対応マニュアルを作成しておく事が大切ですが、まずは現場で子どもの対応にあたる医師や看護師が「虐待であること」に気付き、正しく対応できなくてはなりません。虐待に特徴的な外傷や所見、病歴とは一体どんなものか、親御さんやお子さんの態度は?そして、その時に医療従事者がとるべき行動は?
【症例2】6ヶ月男児。「何となく元気がない」といって父親が連れて来たがバイタルサインは問題なく派手な外傷も見当たらない。研修医たちが首をひねっているところへスーパー研修医が現れて虐待の可能性を指摘し現場は緊張した空気に包まれ・・・。

第7回 小児の発熱対応のアレコレ(前編)CASE1:発熱が続くが元気な1歳乳児 

救急外来には、高熱以外は特に症状もなく、一見元気な小児も多く受診します。その、一見元気な小児の発熱に重症感染症が潜んでいる事があります。そんな症例をどのように見つけていくのか、またどう対処すればいいのか。正しく診断し処置できるようになるためのアドバイスが満載です!
【症例1】1歳女児。2日間続く高熱を主訴に深夜の救急外来を受診。体温40.0℃,呼吸数30回/m,脈拍120回/m,血圧80/60mmHg。研修医は発熱の原因を特定出来ないものの患児の身体所見や見た目が元気な様子。尿検査結果から帰宅して経過観察でOKと判断。Dr.林は母子手帳のある項目に着目し、やはり血液検査を勧める。果たして結果は!?

第8回 小児の発熱対応のアレコレ(後編)CASE2:発熱と咽頭痛が主訴の15歳女児

小児の救急外来で最も多い主訴である「発熱」を学ぶ後編です。発熱が主訴の場合に多いのは上気道炎つまり風邪ですが、いわゆる感冒とウイルス性疾患による発熱とでは対応が違います。ウイルスとの戦い方や抗菌薬を投与すべき疾患について習得します。
【症例2】15歳女児.発熱と咽頭痛を主訴に来院。体温38.7℃,血圧121/88mmHg,脈拍100回/m。研修医は「風邪」と診断し抗菌薬を処方しようとするがDr.林は研修医の診断の甘さを指摘。採血の結果をみて一同は・・・。

関連シリーズ

レビュー(1件)

ドクターkkさん (2013年06月16日 00時58分)

林先生の新作、待っていました。昨日は、NHK総合診療医ドクターGに出演されていました。わかりやすく楽しいカンファレンスでした。今回は小児救急、勉強します。

DVD

Dr.林の笑劇的救急問答9【小児診療編】
発売日 2014/02/17

購入
月刊CareNeTV 2013年12月号
発売日 2013/12/24

購入
月刊CareNeTV 2013年9月号
発売日 2013/10/17

購入
月刊CareNeTV 2014年1月号
発売日 2014/01/06

購入
月刊CareNeTV 2014年3月号
発売日 2014/03/01

購入
月刊CareNeTV 2014年2月号
発売日 2014/02/01

購入