『総合内科専門医試験』 完全対策

2021年度の総合内科専門医資格認定試験(2021年9⽉12⽇)は、来年に延期になりました。

過去いくつもの総合内科専門医試験対策番組を制作してきたCareNeTVでは、内科領域ごとに深掘りレクチャーを行う番組『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』を配信しています。非常に難しいとされる『up to date問題』対策も意識した番組内容になっています。

総合内科専門医試験自体の疑問点やアドバイスもまとめましたので、是非ご覧ください。

2021年度の総合内科専門医資格認定試験(2021年9⽉12⽇)は、来年に延期になりました。

過去いくつもの総合内科専門医試験対策番組を制作してきたCareNeTVでは、内科領域ごとに深掘りレクチャーを行う番組『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』を配信しています。非常に難しいとされる『up to date問題』対策も意識した番組内容になっています。

総合内科専門医試験自体の疑問点やアドバイスもまとめましたので、是非ご覧ください。

Lecture

1 総合内科専門医試験に 弱点を深掘りレクチャーで対策

2021年度の総合内科専門医試験は2021年9月12日(日)、東京23区内の複数会場にて行われる予定です。2021年度の総合内科専門医資格認定試験(2021年9⽉12⽇)は、来年に延期になりました。

CareNeTVでは総合内科専門医試験を受験する方に向け、これまで試験対策番組を配信し、高い評価をいただいてきました。

『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』として、内科各領域の11人のエキスパート講師陣が出題領域ごとに試験に必須の知識を深掘りしてレクチャーを行っていきます。とくに各内科領域の最新のガイドラインの改訂ポイントや新薬について問われるため、受験者が難渋するup to date問題対策を強く意識しています。

毎日の臨床で忙しく、試験対策を十分に行う時間が取れない方も、学びたい領域の番組を選択し、効率よく試験対策を行っていただけます。また、本特集ページでは総合内科専門医試験の疑問やアドバイスも記載していきます。

※ご紹介する番組は、新・内科専門医試験の対策としてもご活用いただけます。

「総合内科専門医試験 オールスターレクチャー」とは

日々の忙しい臨床の中でいかに総合内科専門医試験の対策を行っていくか、非常に難しいところかと思います。総合内科専門医試験の対策では、苦手領域を無駄なくポイントを押さえて勉強することが必要になってきます。

総合内科専門医試験を受験する先生方に向け、CareNeTVでは総合内科専門医試験対策専門特集番組として『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』を配信しています。

CareNeTVでは過去いくつもの総合内科専門医試験対策番組を制作し、総合内科専門医試験に臨む先生方をサポートして参りました。総合内科専門医試験対策番組の集大成ともなる『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』シリーズを配信しています。

『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』は、今まで配信してきた総合内科専門医試験対策番組と違い、総合内科専門医試験の出題領域ごとに番組を分けて配信を行います。

オールスターが10領域で完全レクチャー

『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』で配信する領域は全部で10領域。「血液」「神経」「循環器」「呼吸器」「内分泌・代謝」「腎臓」「アレルギー」「感染症」「膠原病」「消化器」となります。各領域の視聴は、下記CareNeTVのリンクよりご覧ください。

総合内科専門医試験の出題領域ごとに番組を分けることで、各領域に対し、取りこぼしなく試験対策を行うことが可能となります。領域ごとの深掘りした解説を観ておくことで、理解が深まった状態で総合内科専門医試験に臨むことが可能です。

『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』シリーズで、領域ごとの深い理解と出題傾向をしっかりと押さえ、総合内科専門医試験の合格を勝ち取りましょう。

『総合内科専門医試験 オールスターレクチャー』DVD一覧(順次発売予定)

Faq

2 総合内科専門医試験の 疑問を解消

総合内科専門医試験の疑問を解消

総合内科専門医試験、また総合内科専門医試験全体の疑問点を解消していきましょう。

2021年度の総合内科専門医資格認定試験(2021年9⽉12⽇)は、来年に延期になりました。
詳細は日本内科学会からのお知らせ等をご確認ください。

※記載の内容は、2021年5月時点の情報に基づいたものです。

Q2021年以降の総合内科専門医試験はどの様になるのか?

A

日本内科学会の認定医制度は2020年度をもって終了し、2021年から始まる新しい内科専門医新制度に基づいて実施される「内科専門医試験」と、新しい受験資格により実施される「総合内科専門医試験」の二つの専門医試験が行われます。(日本内科学会参照)

2021年以降 専門医制度(新制度)試験

  • 1.内科専門医試験:新制度に基づいて新たに実施
    (新制度における内科専門医の1階部分の資格。認定内科医の方が取得希望の場合、受験の必要があります)
  • 2.総合内科専門医試験:新しい受験資格にて実施
    (内科専門医の2階部分の資格)

Q2021年以降の総合内科専門医試験の受験資格は?

A

2021年以降に総合内科専門医試験を受験するためには、以下の条件を満たす必要があります。(日本内科学会参照)

総合内科専門医試験の受験資格

  • 日本内科学会会員を継続されており、会費滞納のない方
  • 出願時も引き続き内科診療に従事している
  • 病歴要約の提出
    ※なお、総合内科専門医試験の措置的受験の対象になる方は病歴要約の提出が免除されます。

Q病歴要約の提出免除対象について

A

A:病歴要約提出免除 で受験できるグループ

  • 1.認定内科医資格を2021年以降に初めて更新する方(措置的受験)
    ※2014年以前の認定内科医取得者で更新未経験の方を含む
    ※2021年3月31 日までに認定内科医資格の更新を1回以上完了すること。
    なお、前倒しでの更新はできません
  • 2.資格更新済みでも留学、出産のため、措置的受験を1回も受験できていない方
    (注意)上記1と2 → 2026年までに措置的受験(病歴要約提出免除)が1回のみ可能
  • 3.総合内科専門医試験 受験経験者
    ①過去に総合内科専門医取得歴あり(現在は喪失し、認定内科医資格のみ保持)
    ②総合内科専門医試験を受験して病歴要約のみ合格(A,B,C評価)(筆記試験は不合格)

B:病歴要約10症例の提出が必要なグループ

  • 1.総合内科専門医試験 受験経験者
    ①総合内科専門医試験を受験して病歴要約不合格(F評価)(筆記試験も不合格)
    ②総合内科専門医試験の措置的受験で不合格
  • 2.総合内科専門医試験 未受験
    ①2020年4月までに1回以上、認定内科医資格を更新している
    ②認定内科医資格更新 未経験

Q「B:病歴要約10症例の提出が必要なグループ」で提出が必要な書類は?

A

出願において、2つの手続きが必要になります。(日本内科学会参照)

総合内科専門医試験の措置的試験の受験条件

  • 1.日本内科学会HPのオンライン出願フォームから出願する書類
    ①出願者情報
    ②研修歴
    ③認定内科医取得後(※)に発表した業績 1編
    ④病歴要約提出患者リスト(認定内科医取得後(※)の症例)
  • 2.本会 資格認定試験委員会 宛に郵送(4月15日(木)までの消印有効)
    ・認定内科医取得後(※)に受け持った症例から作成した病歴要約10症例
    ・退院時サマリー(外来症例の場合にはカルテ)のコピー 10症例分
    ・病歴要約提出患者リスト

    (※)【認定内科医取得後】とは「認定内科医試験に合格した年度の4月1日以後」を指します。 但し、subspecialty学会専門医で、二階建制経過措置により認定内科医を取得した方は「認定内科医認定日」からとします

Q総合内科専門医試験のセルフトレーニング問題の受講とは?

A

下記1、もしくは2のいずれかを満たす必要があります。(日本内科学会参照)

セルフトレーニング問題受講条件

  • 1.2016~2020年度の総合内科専門医試験において、正解率60%以上を2回以上、取得している
  • 2.2020年度の総合内科専門医試験にて正解率60%以上を取得している + 2021年度も受講する

Q総合内科専門医試験の合格発表のタイミングはいつ頃か?

A

正式な発表はされていませんが、例年は11月末~12月初旬に試験結果通知が発送されています。

Q過去の総合内科専門医試験の合格率は?

A

2018年以前の合格率データに関しては下記をご参考ください。変わらず難易度が高く合格するのが難しい試験となっています。

2008年〜2018年 合格率データ

年(回数) 受験者数 合格者数 合格率
2008年度(第36回) 272名 218名 80.1%
2009年度(第37回) 317名 232名 73.2%
2010年度(第38回) 360名 281名 78.1%
2011年度(第39回) 459名 329名 71.7%
2012年度(第40回) 510名 408名 80.0%
2013年度(第41回) 493名 384名 77.9%
2014年度(第42回) 3,943名 2,690名 68.2%
2015年度(第43回) 6,787名 4,252名 62.6%
2016年度(第44回) 7,731名 4,381名 56.7%
2017年度(第45回) 7,283名 4,367名 60.0%
2018年度(第46回) 4,936名 3,559名 72.1%

参考データ : 認定医制度の手引き/日本専門医制度概報【令和元年(2019年)度版】

Advice

3 総合内科専門医試験に 向けたアドバイス

時間割の把握

時間割の把握

当日焦らないよう、時間割を把握しておくことも大切です。以前と同じ時間割であれば下記となります。

試験時間(各時限2時間ずつ)

  • 第1時限 :
    9時〜11時
  • 第2時限 :
    12時〜14時
  • 第3時限 :
    14時40分〜16時40分

前の時限で出た問題を踏まえ、休み時間の復習も忘れずに行っておくと良いでしょう。

会場近くへの宿泊、移動に関して

宿泊、移動に関して

できるだけ早めに会場に近いホテルを取っておくのがよいでしょう。ホテルの多い地域での試験開催であれば良いのですが、過去、会場周辺にホテルが少なく、1ヵ月前には既に空室が無いというケースもあったと匿名掲示板でも話題にあがっていました。試験当日は移動の心配をせずに、心に余裕をもって試験に臨むことが一番です。

ホテルへの宿泊が難しい方もいらっしゃると思います。その場合、電車や飛行機は遅れる前提と考え、なるべく早めに会場近くに到着するよう心がけましょう。もちろん、前日の仕事の調整も忘れずに行い、前日は十分な睡眠が取れるよう準備しておきましょう。

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