総合診療医から見た褥瘡予防・管理ガイドラインのポイント(全1回)

シリーズ解説
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一度発生してしまうと治りにくく、重症化した場合には、命にかかわることもある褥瘡。
多くの臨床医が日常的に目にしているはずですが、その予防・管理を自信を持って実践できている方は少ないのではないでしょうか。

在宅医療が普及しているなか、褥瘡への対応を迫られる場面はますます増えていくと予想されます。そこで、今回のケアネットライブ「ガイドラインから学ぶシリーズ」では、一般医も知っておくべき褥瘡の予防と管理をテーマに取り上げました。

講師は、南砺市民病院 総合診療科の大浦誠先生。
大浦先生は、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会評議員でもあり、院内で看護師特定行為研修の責任者を務めるなど、褥瘡管理にかかわる活動を積極的に行っています。

近年、褥瘡管理は大きく進歩しており、実臨床でエビデンスに基づいた褥瘡ケアを行う際の基本が網羅した「褥瘡予防・管理ガイドライン」は、今年2022年、7年ぶりに第5版へ改訂されました。改訂のポイントは、褥瘡の重症度を客観的に評価する褥瘡状態判定スケール「DESIGN-R」の2020へのバージョンアップ。新たに「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」と「臨界的定着疑い」という評価項目が加わり、より正確な状態評価により、治癒が促進されることが期待されています。

今回の講義では、最新ガイドラインやDESIGN-R2020のポイントはもちろん、多職種連携など、総合診療医の視点から一般臨床医に必要な褥瘡に関する知見をまとめます。 すべての医療者にとって有意義な内容です。ぜひご覧ください。

大浦 誠 先生 南砺市民病院 内科副部長・総合診療科副部長

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総合診療医から見た褥瘡予防・管理ガイドラインのポイント プレミアム対象

  • 総合診療医から見た褥瘡予防・管理ガイドラインのポイント | 総合診療医から見た褥瘡予防・管理ガイドラインのポイント
  • 2022/09/21(水)公開
  • 55分19秒

一度発生してしまうと治りにくく、重症化した場合には、命にかかわることもある褥瘡。
南砺市民病院 総合診療科の大浦誠先生が、7年ぶりに改訂された「褥瘡予防・管理ガイドライン」を解説します。ガイドラインのポイントはもちろん、多職種連携など、総合診療医の視点から一般臨床医に必要な褥瘡に関する知見をまとめます。
すべての医療者にとって有意義な内容です。ぜひご覧ください。

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