番組検索結果
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Dr.瀬良の救急エコーEFASTインストラクション(全9回)第9回 EFAST実践編 症例:42歳男性 転落外傷2025/12/11(木)公開 瀬良 誠 福井県立病院 救命救急センター 医長最終回では、救急エコーEFASTをどんな場面でどのように使うのか、2人の研修医、指導医、そして瀬良先生の現場さながらのドラマでお届けします。症例は、庭木の剪定中に脚立から転落した42歳男性。胸の痛みを訴え、嘔吐しました。さあ、あなたなら、どうしますか。X線?CT?エコー? 研修医・指導医たちの判断と、それに対するDr.瀬良の指示とは。 -
JPCAセミナー・セレクション(全12回)麻疹・風疹2025/12/11(木)公開 本郷 舞依 みちのく総合診療医学センター/ 坂総合病院 総合診療科市立伊勢総合病院 内科・総合診療科の谷崎隆太郎氏が、麻疹と風疹の診療ポイントを解説します。麻疹は感染力が非常に強く、肺炎・脳炎などの合併を引き起こしうるため、念頭に置くべき疾患です。また、風疹も感染力が強く、妊婦に感染すれば先天性風疹症候群につながる可能性があるため、とくに注意を要します。
本番組では両疾患の診断・治療・予... -
Dr.ヒデキのプライマリ心不全 AtoD(全10回)第4回 薬物療法 各論編2025/12/11(木)公開 齋藤秀輝 聖隷浜松病院 循環器科 医長今回はループ利尿薬やACE阻害薬といった従来からの標準薬に加えて、SGLT2阻害薬やARNIなどの新規治療薬についても詳しく取り上げます。心不全治療薬の選択肢は近年大きく増加しましたが、それらをどう活用し、最適化するかが内科医の重要な課題となります。 本レクチャーを通して、各薬剤の特徴と考え方を理解し、患者さんのステージに合わせた最適な... -
高齢者感染症ベストアンサー(全8回)第7回 抗ウイルス薬の使い方2025/12/11(木)公開 中村 造 東京医科大学病院 感染制御部・感染症科 感染制御副部長、専任ICT・医局長/東京都保健医療...第7回は、高齢者診療でよく遭遇するウイルス性疾患の治療を解説。まずは各種インフルエンザ治療薬の特徴を整理します。続いて新型コロナウイルス感染症について。軽症では感冒薬で対処するケースもありますが、抗ウイルス薬を使う際には、発症からの経過時間や腎機能が薬剤選択の重要な判断軸となります。最後に、高齢者でとくに注意すべき帯状疱疹治療... -
Dr.Junの人工呼吸管理スピードマスター(全12回)第7回 AC-VCでやってみよう(3) 呼吸回数とその他の設定2025/12/11(木)公開 片岡 惇 練馬光が丘病院 総合救急診療科 集中治療部門今回はAC-VCの最終回です。呼吸回数と1回換気量の関係と注意点、流速、波形などについて実際に人工呼吸器を操作しながら具体的にレクチャーします。AC-VCでは患者の自発呼吸がある場合に非同調が起こりがちですが、その原因・対処法についてもモデル肺を用いてわかりやすく解説します。 -
感染症クォータリーレポート(全8回)感染症クォータリーレポート 2025.4Q 後編2025/12/10(水)公開 石金 正裕 国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 総合感染症科/国際感染症センター/AMR臨...後編ではモーリタニアなどでアウトブレイクが発生したリフトバレー熱について解説します。 -
感染症クォータリーレポート(全8回)感染症クォータリーレポート 2025.4Q 前編2025/12/10(水)公開 石金 正裕 国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 総合感染症科/国際感染症センター/AMR臨...前編は季節性インフルエンザについて。今シーズンの季節性インフルエンザは、流行の早期化に加え、「サブクレードK」という変異株の増加が特徴として挙げられます。現時点で把握されているサブクレードKの特性とインフルエンザの予防策についてまとめます。 -
Dr.林の笑劇的救急問答 Season19(全8回)第7回 呼吸苦3:肺塞栓 疑うことで見えてくる2025/12/04(木)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 救急科・総合診療部 教授呼吸困難の鑑別で必ず挙げなくてはならない「肺塞栓」。疑わなければ見つけることはできません。肺塞栓の診断にも「エコー」を使いこなすことが重要。エコーのやり方や、画像での判断ポイントなど、しっかりと身に付けてください。もちろんエコーだけではありません。肺塞栓を診断、あるいは除外するための手順を確認していきましょう。 -
Dr.田中和豊の血液検査指南 臓器不全編(全15回)第3回 呼吸不全3 ARDS2025/12/04(木)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長今回は急性呼吸促迫症候群(ARDS)の病態生理と診断について解説します。 1994年に「心原性肺水腫では説明できない両側の浸潤影を伴う急性の呼吸不全」として提唱されてから、2023年に現在のGlobal定義が確立するまでのARDSの考え方と定義の変遷についてみていきます。 とくに「酸素化」の指標について、どのように変わってきたのか、注目してみまし... -
知らないと困る!男性更年期障害(全6回)第2回 男性ホルモン「テストステロン」とは2025/12/04(木)公開 田村 貴明 千葉大学医学部附属病院 泌尿器科/みらいメディカルクリニック銀座第2回は、男性ホルモンの代表格「テストステロン」について理解を深めます。性機能に特化していると思われがちですが、実際には筋骨格系の維持や造血能、認知機能などに深く関与しており、全身機能にとって非常に重要な役割を果たしています。テストステロンの多岐にわたる働きや、ストレスによって低下するメカニズム、さらに、日本人と欧米人との違い... -
研修医のための抗菌薬の使い方(全10回)第9回 グラム陽性球菌に対する治療2025/12/04(木)公開 的野 多加志 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問これまでの総論・各論で整理した抗菌薬の特性を踏まえ、第9回では「グラム陽性球菌陽性時の治療戦略」をテーマに取り上げます。的野先生が、初期対応から確定診断後の薬剤選択まで、どのように思考し処方に至るか、実践的な内容を提示。判断の流れはフローチャートで整理しました。ぜひ日常診療でお役立てください。 -
研修医のための抗菌薬の使い方(全10回)第8回 内服抗菌薬の特徴と活用法2025/12/04(木)公開 的野 多加志 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部 特任准教授/飯塚病院 感染症科 顧問これまで本シリーズでは主に静注抗菌薬を取り上げてきましたが、第8回では外来でよく使う内服(経口)抗菌薬に焦点を当てます。処方時に重要となる生物学的利用率(バイオアベイラビリティ)を薬剤ごとに整理し、実臨床で考慮すべきポイントをわかりやすく解説。さらに、非β-ラクタム系の経口抗菌薬は外来治療や耐性菌への対応でも有用な選択肢となるた... -
Dr.金井のCTクイズ 上級編(全12回)第6回 胸腹部:つながっているかをよーく見てみよう2025/12/04(木)公開 金井 信恭 元東京北医療センター 救急科科長2日前に食事を接種した後に腹痛が生じ、その後増悪している30代男性の症例です。嘔吐やしゃっくりもあります。CTを撮像しようとしたところ、痛みのため右側臥位での撮影となりました。 今回の問題では、胸腹部造影CTの横断像と、MPR冠状断像を提示します。つながっているかをよーく観察してみてください。 -
救急医が教える!すぐ効く漢方(全11回)第8回 頭痛2025/11/27(木)公開 入江 康仁 聖隷横浜病院 救急科(ER)/キズ・やけど外来、漢方科 部長第8回のテーマは頭痛。一般的に救急外来では、一次性頭痛に対してNSAIDsなどで対症療法を行いますが、その過剰摂取によって薬物乱用頭痛が引き起こされることがあります。漢方薬の中には一次性頭痛を予防できるものがあり、これを服用することで、NSAIDsの使用を減らし、薬物乱用性頭痛を防ぐ可能性があります。今回は、呉茱萸湯と塩酸ロメリジンの片頭... -
ロジックで攻める体液管理(全10回)第8回 利尿薬の使い方 後編2025/11/27(木)公開 廣瀬 知人 筑波メディカルセンター病院第8回はループ利尿薬以外の利尿薬に関して説明します。各種利尿薬はどんな症例の時に使用し、どのような効能や違いが出るのかを、作用機序と共に解説。実際の投与方法や最近の利尿薬の投与方法まで、異なる作用機序の利尿薬をなぜ併用するかを学び、利尿薬抵抗性・低K血症・アルカローシスといった病態に応じた、次の一手を学びます。 -
Dr.伊東のストーリーで語る漢方薬(全13回)第8回 気血水:四君子湯・四物湯・五苓散2025/11/27(木)公開 伊東 完 筑波大学附属病院病院総合内科講師前回は急性熱性疾患に関する漢方の考え方、六病位について学びました。今回は慢性疾患を診る際のフレームワークである「気血水」の紹介です。東洋医学特有の概念の解説はともすれば観念的になりがちですが、Dr.伊東は具体的な病態をイメージできるように語ってくれるのでスッキリと理解できます。気・血・水それぞれのキードラッグである四君子湯・四物... -
ケアネットライブBORDERLESS DRs powered by 病院マーケティングサミットJAPAN(全6回)第6回 膵がん研究者が真面目に取り組む“サウナ医学”2025/11/26(水)公開 竹田 陽介 病院マーケティングサミットJAPAN代表理事・カルチュラルエンジニア第6回のゲストは、がんゲノム医療の研究を進める傍ら、日本サウナ学会の代表理事を務める加藤容崇先生です。
一見すると、サウナはゲノム医療と無関係に思えますが、その予防医学として可能性は、加藤先生が掲げる「患者さんをゼロにする」というミッションの下では一貫していると言います。
既成概念にとらわれず、強い信念を持って邁進する... -
研修医のための抗菌薬の使い方(全10回)第7回 広域抗菌薬の適正使用実践法2025/11/20(木)公開 浦上宗治 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部第7回は広域抗菌薬全般の適切な使い分けをテーマとします。広域抗菌薬は、診断が困難かつ重症例などで必要となりますが、その選択は常に狭域スペクトラム薬とのバランスを考慮し、De-escalationを見据えて行わなければなりません。広域抗菌薬の使用が考慮される症例を取り上げます。薬剤の特性、患者背景、感染巣などを総合的に判断し、どのタイミング... -
研修医のための抗菌薬の使い方(全10回)第6回 キノロン系薬2025/11/20(木)公開 浦上宗治 佐賀大学医学部附属病院 感染制御部第6回では、各論の続きとしてキノロン系を取り上げます。キノロン系抗菌薬は、その広いスペクトラムにより強力な治療選択肢となりますが、使用にあたっては細心の注意が必要です。とくに近年問題視されている重篤な副作用や、不適切な使用による耐性菌の出現は、臨床現場において避けて通れない課題です。これらの特性をよく理解し使用しましょう。 -
Dr.ヒデキのプライマリ心不全 AtoD(全10回)第3回 薬物療法 総論編2025/11/20(木)公開 齋藤秀輝 聖隷浜松病院 循環器科 医長今回から薬物療法は「総論」「各論」「実践」の3回にわたって解説します。第3回は総論。近年、心不全治療で注目される“ファンタスティックフォー”(MRA、ARNI、βブロッカー、SGLT2阻害薬)だけでなく、強心薬や利尿薬など従来薬の組み合わせ方も詳述。最新ガイドラインに沿って、患者の進行ステージや左室駆出率(LVEF)に応じた治療方針を、およそ10分... -
高齢者感染症ベストアンサー(全8回)第6回 抗菌薬の用法用量2025/11/20(木)公開 中村 造 東京医科大学病院 感染制御部・感染症科 感染制御副部長、専任ICT・医局長/東京都保健医療...今回は、代表的な抗菌薬の用法用量について一つひとつ丁寧に解説します。抗菌薬の投与量が多いと、有害事象が心配になるかもしれませんが、実際には、短期治療であれば過量投与による有害事象はまれです。むしろ、投与量が足りず効果不足となれば、投与期間の延長につながり、予後の悪化を招きかねません。高齢者だからと安易に減量せず、十分量をしっ... -
Dr.Junの人工呼吸管理スピードマスター(全12回)第6回 AC-VCでやってみよう(2) PEEP・FIO22025/11/20(木)公開 片岡 惇 練馬光が丘病院 総合救急診療科 集中治療部門今回のテーマはPEEPの設定・調節と酸素化の目標値です。酸素化目標値が高すぎても低すぎても患者の予後はよくありません。エビデンスを踏まえた酸素化目標の考え方と具体的な数値、病態生理を踏まえたPEEPの調整方法・注意点について実際に人工呼吸器を動かしながら学びます。 -
知らないと困る!男性更年期障害(全6回)第1回 男性更年期とは2025/11/13(木)公開 田村 貴明 千葉大学医学部附属病院 泌尿器科/みらいメディカルクリニック銀座シリーズ初回である今回は、男性更年期障害の基礎知識をお届けします。男性ホルモンの低下によってさまざまな症状を来す男性更年期障害。女性の更年期障害には閉経という明確なイベントがあるのに対し、男性の場合は明らかな転機がなく、徐々にホルモンが低下していくのが特徴です。シリーズの導入として、男性更年期が注目されている背景、基本的な病... -
Dr.田中和豊の血液検査指南 臓器不全編(全15回)第2回 呼吸不全2 酸素と二酸化炭素2025/11/13(木)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長「呼吸不全」の2回目のテーマは酸素と二酸化炭素になります。呼吸状態の評価は、動脈血ガス分析器で測定した酸素分圧と二酸化炭素分圧によって行います。その酸素分圧と二酸化炭素分圧についてそれぞれ見ていきましょう。また、酸素と二酸化炭素異常についてもあわせて確認していきます。

