無料視聴番組(期間限定)
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- 2024/09/12(木)公開
総合内科専門医試験 バーチャル模試2024(全5回)
第1回 第1~20問
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- 2024/09/12(木)公開
研修医のための医師のマナー(全10回)
第9回 エレベーター・院内での歩き方
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- 2024/09/12(木)公開
研修医のための検査値の読み方(全10回)
第7回 Chem7-3:血糖値
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- 2024/09/12(木)公開
Dr.RIKIの感染症倶楽部 根本から学ぶ!外来での経口抗菌薬の使い方(全26回)
第26回 経口メトロニダゾール 2
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- 2024/09/12(木)公開
Dr.伊東の東大式ストーリーで語る抗菌薬(全11回)
第9回 レボフロキサシン
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- 2024/09/09(月)公開
医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)
第15回 「今日はどうされましたか?」をWhat’s wrong?と言うのはヘン!
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- 2024/09/05(木)公開
2024アップデート!Dr.粟野のUKARU呼吸器専門医試験(全3回)
第1回 総論、各論(1)感染症
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- 2024/09/05(木)公開
Dr.岡とMT佐々木の感染症プラチナレクチャー 臨床微生物編(全10回)
第1回 黄色ブドウ球菌
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- 2024/09/05(木)公開
Dr.香坂の循環器診療フロントライン(全9回)
第6回 大動脈弁狭窄(AS)・僧帽弁逆流症(MR)
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- 2024/09/05(木)公開
研修医のための医師の仕事術(全10回)
第7回 アンガーマネジメント
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- 2024/09/05(木)公開
医療者のための院内感染対策(全10回)
第9回 洗浄・消毒・滅菌
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- 2024/09/05(木)公開
呼吸器内科医Kのイメージと病態がつながる胸部CTの読み方(全7回)
第7回 縦隔病変・胸膜病変
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- 2024/09/04(水)公開
長門流 総合内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2024(全13回)
第4回 膠原病
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- 2024/08/29(木)公開
Dr.和田の救急頭部CT読影の鉄則(全9回)
第2回 救急頭部CT読影の鉄則 (3) (4)
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- 2024/08/29(木)公開
研修医のための医療安全(全10回)
第9回 診断エラー
総合内科専門医試験試験対策
臨床研修サポートプログラム
画像・心電図をちゃんと読める医者になる
ガイドラインから学ぶシリーズ<ケアネットライブアーカイブス>
ケアネットライブアーカイブ2023
風間編集長の「この番組のここがスゴイ!」
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インフルエンザが流行ろうが流行るまいが今見てほしい番組
新型コロナウイルス感染拡大が国内では落ち着きを見せています。第6波の懸念が巷間ささやかれていますが、本稿執筆時点ではその兆候は見られません。が、このメールがみなさまのお手元に届くころには、また状況は変わっているかもしれません。かように、一寸先もわからない世界を私たちは生きています。僕が月刊医学雑誌の編集長だった10年以上前。年末に翌年の各月の特集をおおまかに定めるのですが、この月つまり11月の特集は最初から決まっていました。インフルエンザです。臨床医であれば冬場だれもが気になるこの感染症の情報をアップデートすることが(そんなに目新しい知見がないにせよ)確実に記事としてウケるからです。昨年、COVID-19のパンデミックの影響で、そのインフルエンザがまったく流行りませんでした。では、今年は流行るのか?というトピックも耳目を集めていますが、これも現時点では神のみぞ知る、です。COVID-19もインフルエンザも、多くは、初期症状は風邪とそう変わりありません。逆に風邪症状だからといって、COVID-19とインフルエンザを除外すれば、風邪であると言えるわけでは、当然ながら、ありません。もっと重篤な疾患が隠れているかもしれないからです。10年前、ケアネットでこのテーマに焦点を当てたのが、山本舜吾先生です。『“かぜ”と“かぜ”のように見える重症疾患』。タイトルそのままの内容で、風邪症状はだれもがあまりに日常的に遭遇するため、“流してしまう”リスクに警鐘を鳴らしたのです。この着眼点は当時“目から鱗”的な評価を得、今なお、多くの先生方がこの番組を日常診療に役立ててくれています。もちろんこの番組は、COVID-19など影も形もなかった時代に制作されたものです。第1話のタイトルは「“かぜ”のような顔をしてやってくる重症患者」。今だったら、そんな患者が来たら、まずCOVID-19を疑い、除外することを考えるでしょう。しかし、COVID-19が否定されても、風邪ではない重篤な疾患の可能性は残るのです。第6波が来ようが来まいが、インフルエンザが流行ろうが流行るまいが、『“かぜ”と“かぜ”のように見える重症疾患』の視座が大切なことに変わりはありません。だから、それを再認識していただくためにも、今こそ見てほしいのです。 -
シン・聴診術、東大式 抗菌薬スペクトラム…今ライブGTが面白い!
聖路加流低Na血症への対応、シン・聴診術、東大式 必修 抗菌薬のスペクトラム…ユニークな切り口で数々のヒット作を生み出している「ケアネットライブGT」が2シーズン目に突入しました。GTとは、got talent のアクロニム。テーマはズバリ才能発掘です。CareNeTVには、臨床医であれば誰でも知っているような著名な医師による質の高いレクチャーが溢れていますが、一方で、どんなスター講師も最初は無名だったという当たり前の事実もあります。GTの企画意図は、これから日本の医学教育界をリードしていくだろう若手、あるいは、豊かな才能があり伝える価値がある知識を持っていながら世間にまだあまり知られていない中堅の先生方を招聘し、世に出していきたい、スターにしていきたいというものです。ところで、医師の方々と雑談をしているときによく聞かれることの1つに「CareNeTVの講師の先生ってどうやって見つけてるの?」というのがあります。この問いに対する明確な答えは、正直ありません。一番理想的なのはすでに良い関係にある先生とのコミュニケーションの中で新たな企画、その企画に相応しい先生が浮かび上がってくることですが、いつもそう都合よくはいきません。だからCareNeTVの企画担当者たちは、常に学会の演題をチェックしたり、売れてそうな書籍を立ち読みしに本屋に行ったり、ネットで適当なワードを打ち込んで検索したり、当てもなくネットサーフィンしたりしているのです。GTは、視聴者に有益なコンテンツを提供しつつ、そんな難しい作業に1つのレールを敷いていく試みでもあるわけです。「パクるのは全然ありだよー」と僕はよくスタッフに言っています。ここでいう「パクる」とは物品を盗むことではなく、世間で上手くいっている商品やサービスのアイデアを拝借することです。正直カッコよくはありませんが、成功例を真似すれば2匹目、3匹目のドジョウ的に成功する確率は高いので、ある意味、コンテンツ作りの王道ともいえます。でもいつもパクってばかりいたら「あいつらオリジナリティがない奴らだ」と評価を下げていくからね、と注釈をつけますが。なお、ケアネットライブGTは、外国の某テレビ番組にインスパイアされ、オマージュを込めたネーミングであって、パクりではありませんので、念のため。
2024/09/19(木)配信(次回)
お知らせ
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2024/09/03(火)
【決済システムメンテナンスのお知らせ】
2024年9月度は以下の日程で決済システムのメンテナンスを実施いたします。当該時間帯は、クレジットカードの決済処理やカード情報の変更ができませんのでご注意ください。
■ 9月 9日(月) 1:00 - 4:00
■ 9月13日(金) 2:00 - 5:00
■ 9月18日(水) 1:00 - 6:00
■ 9月20日(金) 2:00 - 5:00
■ 9月25日(水) 1:00 - 6:00
※終了時刻は、メンテナンスの状況によって前後する可能性がございます。
なお、プレミアム会員、および購入済み番組のCareNeTVサイト視聴に関しましては、通常通りご利用いただけます。 -
2022/10/25(火)
【「CareNeTVプレミアム」アプリにも倍速再生速度追加されました】
「CareNeTVプレミアム」アプリの動画プレイヤーの倍速再生機能の変更を行い、
CareNeTVサイトと同様に0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.7倍、2.0倍に再生可能となりました!(これまで1.0倍、1.3倍、1.7倍)
※ただし、スマートフォンの一部の機種や利用環境によっては、速度の調整がうまくできない場合がございます。
ぜひご活用ください。
詳しくは ご利用ガイド/アプリの使い方の「番組のダウンロードと視聴方法」をご確認ください。 -
2022/09/01(木)
【倍速再生速度を追加!】
動画プレイヤーの倍速再生機能の変更を行い、
0.7倍、1.0倍、1.3倍、1.7倍、2.0倍に再生可能となりました!(これまで1.0倍、1.3倍、1.7倍)
動画プレイヤーの右下の速度表示をクリックすると、再生速度を指定することができます。
※ただし、スマートフォンの一部の機種や利用環境によっては、速度の調整がうまくできない場合がございます。
ぜひご活用ください。
詳しくは ご利用ガイド/番組の視聴方法の③をご確認ください。
「CareNeTVプレミアム」アプリは現時点では1.0倍、1.3倍、1.7倍のみ対応可能です。→アプリにも対応いたしました!