ディジーズ・バー2(全10回)

シリーズ解説

「ディジーズ・バー」が2年ぶりにリニューアルオープンしました。 内科医・國松淳和と彼と親交の深い医師との間で、今回もさまざまな疾患の治療について腹を割った対話が繰り広げられます。
日々の臨床現場で出合うさまざまな内科疾患。診断はついてもガイドライン通りに処方すれば治るわけではない。ほかの医師は一つひとつ異なる症例にどのような治療戦略を立て、実際に治療しているんだろう?医師であれば誰しもそんな疑問を感じたことがあるでしょう。
コモンな内科疾患の治療のさじ加減、コロナ前後の臨床現場の変化など、スキルの高い医師同士が、同じ臨床医の目線で自由に語り合います。
尽きることのない奥深い臨床談義をグラス片手にお楽しみください。


伊藤 健太 先生 あいち小児保健医療総合センター 総合診療部 総合診療科医長北 和也 先生 医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック 院長忽那 賢志 先生 大阪大学 大学院医学系研究科 感染制御学 教授國松 淳和 先生 南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長佐田 竜一 先生 大阪大学 大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学長谷川 純平 先生 長谷川医院 院長

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配信中の番組

第1回 市中肺炎(COVID-19含む) プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第1回 市中肺炎(COVID-19含む)
  • 2022/11/30(水)公開
  • 30分24秒

初回のゲストは忽那賢志先生。世の中を席捲した新型コロナウイルス感染症と市中肺炎について語ります。
新型コロナの前と後で変わってきた市中肺炎の検査、抗菌薬との関係性、また日々の臨床の中で実感する市中肺炎の治療期間の短期化など、近年二人の医師が実感してきたことを語り合います。

第2回 梅毒 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第2回 梅毒
  • 2022/12/21(水)公開
  • 32分0秒

前回に引き続き忽那賢志先生をゲストに迎え、昨今感染者数が増加している梅毒について語ります。 早期の段階でペニシリン治療を行えばほぼ完治する梅毒。標準治療、最新治療のメリットデメリット、神経梅毒の特徴など、気になる話を國松医師がとことん質問します。 日々の臨床で梅毒患者を診ることがあまりなくても、いざというときに有用な情報です。

第3回 糖尿病の非薬物療法 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第3回 糖尿病の非薬物療法
  • 2023/01/26(木)公開
  • 32分46秒

今回のゲストは大阪大学大学院医学系研究科の佐田竜一先生です。 糖尿病患者にガイドライン通りに運動療法を勧めてもうまくいかないとき、どう言って本人をやる気にさせるか?また、コントロールが上手くいかない患者への接し方は? 互いに患者と接するときに深く考えている者同士だからこそ、「どう接するか」に焦点をあててトークを繰り広げます。

第4回 アルコール・ニコチン依存 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第4回 アルコール・ニコチン依存
  • 2023/02/16(木)公開
  • 33分39秒

ゲストは前回に引き続き佐田竜一先生、テーマはアルコール・ニコチン依存です。
患者にお酒やタバコをやめてもらう。この単純だが極めてハードルが高い難問と2人は日々どのようにして格闘しているのか?
深遠な対話を通して、必勝法のない課題に光明を見出していきます。

第5回 小児の解熱 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第5回 小児の解熱
  • 2023/03/30(木)公開
  • 27分14秒

今回のゲストは小児科医の伊藤健太先生です。小児科外来にやってくる主訴のうち3分の1は発熱とのこと。熱が高ければ当然それを下げることがまず課題になります。大切なのは「熱を下げる」目標を保護者と共有することです。小児科ならではの工夫は、普段成人の発熱を診ている先生方にも興味深い内容です。

第6回 起立性調節障害 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第6回 起立性調節障害
  • 2023/04/20(木)公開
  • 40分48秒

前回に引き続き伊藤健太先生をゲストに迎え、主に思春期に発現する起立性調節障害(OD)について語り合います。 起立性調節障害のガイドラインには薬物療法の記載がありますが、「薬以前にやらなければならないことがあり、それを完遂することが難しい」と伊藤医師は語ります。
患者に元気になってもらうのに大事なのは小さな成功体験を積み上げて自信を持ってもらうこと。そのために何ができるか。主に小中学生を診る伊藤医師と高校生以上を診る國松医師との対話は尽きることがありません。

第7回 かぜ(コロナ後どうしてる?) プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第7回 かぜ(コロナ後どうしてる?)
  • 2023/10/26(木)公開
  • 32分13秒

今回は奈良県でクリニックを開業している北和也先生をゲストに迎え、かぜとコロナ診療について語ります。
新型コロナ感染症が5類感染症に移行してから日常のかぜ診察の中にコロナ患者が紛れることも珍しくなくなりました。
國松医師と北医師の現在のコロナ患者に対しての治療はまず「患者のつらい症状にコミットする」という点で一致。それは、かぜでもインフルエンザでも同様で、とくに初期の段階で解熱鎮痛薬をしっかり飲んでもらうのが大切という意見です。
さらに、季節外れのインフルエンザや長引く咳とウイルス性肺炎の対応など、2人のおしゃべりは夜が更けても続きます。

第8回 偽痛風 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第8回 偽痛風
  • 2023/11/16(木)公開
  • 31分6秒

前回に引き続き北和也先生をゲストに迎え、偽痛風について細部まで語り合います。
80代以上の在宅・入院患者に発症することの多い偽痛風。必ずしもガイドライン通りではない治療薬の使い分けやその匙加減で2人の処方感が見事に一致。そのほか、検査の必要性から軸関節の偽痛風の治療まで、実臨床で気になる論点をとことんディスカッションします。

第9回 高血圧症 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第9回 高血圧症
  • 2023/12/07(木)公開
  • 27分37秒

今回は横浜市でクリニックを開業している長谷川純平先生をゲストに迎え、高血圧症について語ります。
高血圧症の治療は、自覚症状のない患者にいかに薬を飲んでもらうかが何より大事というところから議論がスタート。将来のリスクをうまく伝え、服用し続けてもらうためのトーク術で盛り上がります。降圧薬の選び方については、二人の間で若干考え方に違いがあるようです。

第10回 脂質異常症 プレミアム対象

  • ディジーズ・バー2 | 第10回 脂質異常症
  • 2023/12/21(木)公開
  • 29分22秒

前回に引き続き長谷川純平先生をゲストに迎え、脂質異常症について話し合います。
話は、LDL高値だけど薬物治療までは検討しないケースとすぐに治療を開始したいケースから始まります。
患者が自ら判断して服薬を中止してしまうことが多いこの疾患。
どちらにしても定期的に通院してもらうことが一番大切。診察室で「責めない」ことが二人の医師の共通点です。

評価一覧

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4.4(15)
★★★★★
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2024/01/21(日)
40代
勤務医
その他
臨床医に有益なパールが散りばめられている。エビデンスに寄りすぎていないのにも好感が持てる。
★★★★★
★★★★★
2024/01/08(月)
40代
開業医
内科
聞き流す分にはいいかな。
★★★★★
★★★★★
2023/12/31(日)
60代
開業医
呼吸器内科
よもやま話の様ですが、外来での患者さんの顔が浮かび、自分のやり方と比べて「次回にどうしようか」と少し前向きになりました。
★★★★★
★★★★★
2023/12/20(水)
60代
開業医
消化器内科
日常診療に役立ちます。具体的な処方の選択も教えて頂きたいです。
★★★★★
★★★★★
2023/12/19(火)
40代
勤務医
腎臓内科
面白かったです。孫の結婚式の話は外来で早速使わせていただきます。

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