ケアネットライブOncology Season3(全6回)

シリーズ解説

「がん診療の進歩はめざましく、専門医以外の医師も新たな情報のキャッチアップは欠かせません。
しかし、新しい薬剤や治療法の情報を追うだけでは今後の進化についていくことはできません。
ケアネットは、がん情報を中心とした医療情報キュレーションサイト「Doctors'Picks」(医師会員限定)を運営しています。
そして、Doctors'Picksが企画する、横断的な最先端のがん研究・診療情報をお届けするWebセミナー、それが「ケアネットライブ Oncology」です。2024年よりSeason3として、隔月で配信しています。


Doctors'Picks 

ケアネットライブ



高濱 隆幸 先生 近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門 医学部講師田村 洋輔 先生 大阪医科薬科大学病院 呼吸器内科 助教冨樫 庸介 先生 岡山大学学術研究院医歯薬学域 腫瘍微小環境学分野 教授坂東 英明 先生 国立がん研究センター東病院 消化管内科 医長松尾 貴公 先生 MDアンダーソンがんセンター/聖路加国際病院 感染症科

配信中の番組

がん免疫療法キャッチアップ~基礎から最新の臨床試験まで~ プレミアム対象

  • ケアネットライブOncology Season3 | がん免疫療法キャッチアップ~基礎から最新の臨床試験まで~
  • 2024/02/28(水)公開
  • 48分26秒

がん治療に画期的変化をもたらした「免疫チェックポイント阻害薬(ICI)」。開発が進み、現在では周術期におけるより早期からの使用や、併用療法などの臨床試験、臨床応用が進んでいます。また、免疫療法耐性やバイオマーカー開発など、新たな課題も出てきています。
腫瘍免疫学を専門とする岡山大学の冨樫 庸介氏が、今さら聞けない免疫の仕組みから薬剤の作用機序までを解説し、さらには今後有望とされるバイオマーカー、最新の臨床試験の結果など、がん免疫療法に関する基本と最新知見をアップデートします。
それを受け、国立がん研究センター 東病院の坂東 英明氏が、臨床医の視点から、新たな薬剤標的やCAR-T、BiTEなどの新たな細胞免疫療法などに関する疑問点を冨樫氏にぶつけ、研究医と臨床医それぞれの立場からディスカッションします。
今やがん治療に欠かせない免疫療法に関する最新の知見をキャッチアップすることができる本セミナー、ぜひご視聴ください。

がんゲノム医療、地域連携のリアル~より治療に結び付ける工夫~ プレミアム対象

  • ケアネットライブOncology Season3 | がんゲノム医療、地域連携のリアル~より治療に結び付ける工夫~
  • 2024/03/27(水)公開
  • 42分34秒

がんゲノムプロファイリング検査(CGP検査)は十分に実施されているのでしょうか?CGP検査が2019年に保険適用となり、検査数は年々増加傾向にあります。しかし、現在は標準治療が終了(あるいは終了見込み)となった段階で実施可能であり、保険診療での実施は生涯で1回のみであるなど、さまざまな課題が存在し、十分に実施されているとは言い難いのが現状といえます。

先生方においても、CGP検査を行う患者さんの選択や実施タイミング、治療到達率の低さ、院内での実施体制、検体の採取や提出、エキスパートパネルの負担など、さまざまな悩みが存在するのではないでしょうか?

そこで、今回は近畿大学の高濱 隆幸氏と大阪医科薬科大学の田村 洋輔氏を招き、肺がんのゲノム医療を例として、がんゲノム医療拠点病院と連携病院における「地域連携のリアル」を紹介します。そして、そこから見えてきたCGP検査の課題やその課題解決に向けた工夫・取り組みを掘り下げます。

がんゲノム医療の均てん化には、がんゲノム医療(中核)拠点病院だけでなく、連携病院や市中病院でがん診療に携わる医療者の参画が欠かせません。本セミナーでは、皆さまにお役立ていただける情報を提供します。がんゲノム医療の均てん化に向けて、ぜひご覧ください。

がん患者における感染症診療のポイント ~6つのリスクとその対策~ プレミアム対象

  • ケアネットライブOncology Season3 | がん患者における感染症診療のポイント ~6つのリスクとその対策~
  • 2024/05/29(水)公開
  • 34分43秒

「がん患者は感染症の罹患・死亡リスクが高い」――。

がん診療に関わる医療者には“常識”ともいえることですが、その理由や起因菌、予防策や診療について、どのくらい知っていると言えるでしょうか?さらに、周囲の人に説明できるでしょうか?

今、がん患者における感染症対策を知るべき理由は複数あります。
・がん患者数の増加、高齢化に伴い、感染症リスクが増加していること
・がん治療薬が急増し、患者の免疫抑制状態が多様化、複雑化していること
・耐性菌や新規感染症などの難治感染症が増加し、さらにCOVID-19など新興感染症の脅威があること

感染症を専門とし、現在は米国のMDアンダーソンがんセンターで日々がん患者の感染症対応にあたる松尾 貴公氏が、がん患者における感染症診療の重要性とがん患者における特徴的な感染症について概説。さらに「がん患者における感染症のリスクファクター」を6つに整理して提示し、それぞれについて詳しく解説します。

がん診療にかかわる非感染症専門医、看護師をはじめとしたコメディカルの方に、ぜひご覧いただきたいセミナーです。

評価一覧

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4.6(7)
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2024/05/30(木)
40代
薬剤師
病医院勤務
勉強になりました
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2024/04/01(月)
70代以上
勤務医
内科
医療の進歩が著しーことが分かりました。これまでの癌は切り取る医療より、がんと共存して生きる時代に 突入したのですか?
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2024/03/28(木)
50代
看護師
どんどん新しい方法が開発されてきてますが地方にいるとそれがなかなか知ることもなく、治験に参加できる話も担当医からされることがなかなかないです、それが残念でなりません
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2024/03/23(土)
60代
勤務医
内科
一部整理になったが、一部専門的すぎる印象
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★★★★★
2024/03/06(水)
50代
医薬関係者
免疫療法について網羅的にわかりやすく説明いただき,改めて理解することが出来ました。

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