『人を動かすプレゼンテーション』‐プレゼンテーション思考でメディカルとメディアの交差点へ‐(全1回)
シリーズ解説
医療者は、診断治療という大きなイベントを抱えた患者と家族へ、正確な情報を確実に伝え、医療人としての思考や想いも届ける必要があります。杉本真樹先生が、数々の経験を積まれて辿り着いた新しいプレゼンテーションのあり方をお届けします。本講演は、新著『医療者・研究者のための人を動かすプレゼンテーション』の出版を記念して、2013年7月28日に開催された祝賀イベントの圧巻のプレゼンテーションの模様です。
- 人を動かすプレゼンテーション
配信中の番組
人を動かすプレゼンテーション プレミアム対象
- 2013/10/09(水)公開
- 22分46秒
プレゼンテーションで大切なことは、「伝える」ことではなく、伝えた相手がどう「動く」か。あなたが情報を提示し、オーディエンスが理解・納得し、コミュニケーション・共感が芽生え、行動をおこす。それがプレゼンテーションの役割です。杉本先生のように人を惹きつけるプレゼンテーションをするには、どの様なことが必要でしょうか?杉本先生が推薦するストーリーあるプレゼンテーション10の構成とは?その10の構成の中に明確なコアメッセージを提示することで、意識的に一段上のプレゼンテーションを目指すことができます。さらに、スライドレイアウトの黄金比や3分割法など、映像や画像、文字情報の魅せるTipsを交え、タイトルどおり『人を惹きつけるプレゼンテーション』でお届けします。
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50代
勤務医
外科
Great