Dr.林の笑劇的救急問答 [Season6] (全4回)

シリーズ解説
視聴後の評価をお待ちしております。

プライマリケアと救急を中心とした総合誌『月刊レジデントノート』の人気連載記事「Step Beyond Resident」でお馴染みの゛福井の鬼才゛林寛之先生による厳しさの中にも愛がたっぷりの救急番組。よくある疾患から重篤な症状まで症例がドラマチックに展開。つい嵌ってしまうピットフォールから見極めのコツや痛みの対処法、経過観察など盛りだくさんの内容をお届けします。 今シリーズは腰痛・頭部外傷・気胸・不明熱 迫真のドラマでリアルに学んでください。

林 寛之 先生 福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授

配信中の番組

第1回 腰痛の通になる。目指せ!腰痛ソムリエ プレミアム

  • 2010/10/15(金)公開
  • 40分0秒

今回のテーマは腰痛です。中でも特に外来でよく診る急性腰痛症に焦点を当てます。急性腰痛症の治療は、なかなか良いエビデンスがなかったり、また古い迷信が信じられていたりして難しいものです。そこでDr.林は腰痛を3つのタイプに分けて対応する事を提案。さてその3つのタイプとは? 迫真の症例ドラマと濃密な講義で構成された内容は救急医ならずとも見逃せません! 【症例1】77歳男性。早朝4時に徒歩で救急外来に来院。患者は5日前から風邪をひいているにも関わらず漬物石を持ち上げたため腰痛が発症したと説明。研修医はそれを鵜呑みにしてしまうが・・・ 【症例2】35歳男性。家業である酒屋の仕事中に急性腰痛症を発症し救急車来院。動けなくなるほどの症状は2度目。X線検査を実施しようとする研修医をDr.林は「必要ない」と止める。

第2回 CT or not CT,それが問題だ…軽症頭部外傷 プレミアム

  • 2010/10/15(金)公開
  • 45分0秒

頭部を打撲して来院する患者さんは意外と多いもの。緊急手術が必要なほど重症ではないが、万全を期すためにCTを撮るべきか、あるいは必要ないのかと悩む事はありませんか?特に小児の場合は親御さんの心配や医師自身の「安心」のために、必要も無いのにCTを撮るケースが多くみられます。ガイドラインでも様々な解釈があって結局ほぼ全例にCT撮影を行っている…という事もあるのではないでしょうか。そのCTが本当に必要かどうか、改めて整理して考えてみましょう。 【症例1】1歳6ヶ月男児。ショッピングセンターのカートから転落して両親とともに救急車来院した。頭から落ちて「たんこぶ」が出来ている。母親は頭部CT撮影による診断を強く要望するが…。 【症例2】16歳男性。ラグビーのクラブ活動中に他の選手とぶつかり脳震盪を起こした。数分の意識消失、受傷機転の記憶の欠如、健忘が見られるが本人は数日後に試合を控えて練習の継続を希望している。

第3回 気胸に絶叫!? プレミアム

  • 2010/12/03(金)公開
  • 36分0秒

交通事故外傷などでは気胸、特に見逃してはならないものが緊張性気胸です。緊張性気胸の対応は一刻を争うため、全ての所見が揃わなくても処置をしなくてはならないケースがしばしば発生します。 そこで、今回の目標は次の通り。 1. 緊張性気胸に強くなる! 2. 胸腔チューブ速攻裏技をゲットする! 3. 気胸を見つける名人になる! 命に関わる疾患のため、しっかりおさえてきっちり対応できるようになりたいですね。 【症例1】35歳男性。車対車の交通事故外傷で救急車搬送されてきた。車は大破。血圧90/70mmHg、脈拍120/m、15L酸素投与でSpO292%。病院到着時には意識喪失。気管挿管をしても脈が触知できない。 【症例2】28歳男性。交通事故の高エネルギー外傷だが意識はあり胸を痛がっている。左の呼吸音が微弱、皮下気腫(+)。血圧90/70mmHg、脈110/m、SpO294%。研修医は胸腔穿刺を実施しようとするがDr.林はそれを止める。

第4回 感染巣を捜し出せ! プレミアム

  • 2010/12/03(金)公開
  • 43分0秒

Focus 不明の発熱では身体のどこかに感染症が潜んでいると疑われますが、患者が高齢で認知症や麻痺がある場合や、所見が揃わない場合など感染巣を特定するのが難しい事もあります。そんなとき感染巣を捜し出すには、患者の背景や生活スタイルをよく考えること、病歴から推察すること、そして何より身体所見を隈なくしっかり取ることがとても大事です。症例提示ドラマの患者さんの感染巣はどこにあるのか、一緒に考えながらご覧ください! 【 症 例 1 】88歳男性。深夜、発熱を主訴に数年前から入所しているナーシングホームから連れて来られた。認知症と脳梗塞後遺症で右片麻痺がある。研修医は各種検査を試みるも発熱の原因を特定できない。血圧130/60mmHg、脈100/m、体温38. 8℃、SpO298%。 【 症 例 2 】82歳男性。Focus不明な高熱で孫がインフルエンザを疑い心配して来院した。前立腺肥大で同院に通院中のほか特記すべき既往はない。血圧100/50mmHg 、脈拍125 /m 、体温39.0℃、10L酸素投与後のSpO2100%。

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DVD

Dr.林の笑劇的救急問答6<下巻>
発売日 2010/12/03(金)
価格 4,500円(税別)

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Dr.林の笑劇的救急問答6<上巻>
発売日 2010/10/15(金)
価格 4,500円(税別)

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