アフターコロナの診療所立て直し術 ~資金繰り、集患、組織マネジメント~(全1回)
シリーズ解説
新型コロナウイルス感染症は収束に向かいつつありますが、診療所の経営者は疲弊した組織のマネジメントや患者の受診控え後の集患、資金繰りなど、悩みが尽きないのではないでしょうか。
今回の「アフターコロナの診療所立て直し術」は、臨床視点と経営視点を併せ持つ裴 英洙氏を講師に迎え、まさに今経営が苦しい診療所が生き残るための資金繰りや、ウィズ/アフターコロナ時代に患者を増やして診療所を活性化させるための方法を講義いただきます。
- アフターコロナの診療所立て直し術 ~資金繰り、集患、組織マネジメント~
配信中の番組
アフターコロナの診療所立て直し術 ~資金繰り、集患、組織マネジメント~ プレミアム対象
- 2020/06/02(火)公開
- 57分56秒
<無料公開は終了しました>
※2020年5月29日時点での情報に基づいた6月2日配信の講義であることをご留意のうえ、ご視聴ください。
新型コロナウイルス感染症は収束に向かいつつありますが、診療所の経営者は疲弊した組織のマネジメントや患者の受診控え後の集患など、悩みが尽きないのではないでしょうか。
今回の「アフターコロナの診療所立て直し術」は、臨床視点と経営視点を併せ持つ裴 英洙氏を講師に迎え、まさに今経営が苦しい診療所が生き残るための資金繰りや、ウィズ/アフターコロナ時代に患者を増やして診療所を活性化させるための方法を講義いただきます。
評価一覧
60代
その他
泌尿器科
開業医ではありませんが、現状がよく理解できました。
40代
勤務医
腎臓内科
いまいち
50代
勤務医
呼吸器外科
時節柄、重要ですが、長い。
40代
勤務医
小児科
医学以外はあまり興味なかったが、分かりやすかった
50代
開業医
産婦人科
患者数や収益は新型コロナウイルス以外にも様々な要因で上下するので、新型コロナウイルスの影響だけを取り上げるのは難しいです。しかし今回の講演を拝聴して、事業継続給付金を貰える可能性があることが分かりました。経営者の報酬を無給にすれば、資金繰りでショートすることはありませんし、職員の定期昇給、賞与の支給も可能なので、関係無い話かと考えていましたが、貰えるものは何でも貰いたいので、精査します。