診療に役立つLGBTQsの基礎知識(全6回)

シリーズ解説
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LGBTQsはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、そしてクエスチョニング‐探求中を含めた性的マイノリティの方々の総称。人口の3~8%にのぼる当事者の方々は、差別や偏見などの社会的要因によって疾病にかかるリスクが高いことがわかっています。また、自身の性や性的指向を安心して表現できないために、受診を避ける方も多くいます。医療者がこうした背景に気付くことは、セクシュアリティを問わず必要な人すべてに適切な医療を提供する第一歩。 このシリーズでは、”性”の多様性に関する基本的な知識、当事者に生じやすい健康問題とその背景を解説。医師個人ができること、施設単位で行える工夫をお伝えします。

吉田 絵理子 先生 川崎協同病院・にじいろドクターズ

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配信中の番組

第1回 医療者がLGBTQsについて知るべき理由 プレミアム対象

  • 診療に役立つLGBTQsの基礎知識 | 第1回 医療者がLGBTQsについて知るべき理由
  • 2021/02/17(水)公開
  • 8分47秒

LGBTQs-性的マイノリティの当事者は人口の約3~8%といわれ、さまざまな疾患リスクが高いことがわかってきています。適切な医療を提供するために、当事者が置かれている社会的医学的背景を知ることは必要不可欠です。1990年からの30年で、”性”そして”性的指向”と医療の関わり方は大きく変わっています。情報をアップデートしましょう!

第2回 性の多様性 プレミアム対象

  • 診療に役立つLGBTQsの基礎知識 |  第2回 性の多様性
  • 2021/03/10(水)公開
  • 10分40秒

患者さんが性的マイノリティかもしれないと感じたとき、その方がLGBTの何に当てはまるか特定することは診療上無意味です。 重要なのは、診断・治療に必要な情報を聞き取れること。それには、SOGIを理解するのが近道です。 ではSOGIとは何か?今回は、性の多様性について学びます。

第3回 LGBTQsの人々に生じる健康格差  プレミアム対象

  • 診療に役立つLGBTQsの基礎知識 | 第3回 LGBTQsの人々に生じる健康格差 
  • 2021/03/31(水)公開
  • 12分10秒

長い間、同性愛をはじめとする性的マイノリティの人々は差別や偏見の対象となっていました。偏見や差別は解消される方向に向かっていますが、いまなお性的マイノリティであることによって健康が阻害されているのも事実です。今回は、当事者の方に起きやすい疾患とリスク、ICDやDSMにおける同性愛や性別違和の定義・治療の変遷を解説します。

評価一覧

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4.5(11)
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2021/03/29(月)
60代
勤務医
産婦人科
あまり興味のない分野でしたが勉強になりました
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2021/03/28(日)
60代
その他
泌尿器科
これからの時代に必須の内容をわかりやすく説明いただき、大変勉強になりました
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2021/03/21(日)
60代
勤務医
内科
普通に接するだけです。むしろ患者側がこだわるようにみえますが。
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2021/03/13(土)
50代
勤務医
呼吸器外科
避けては通れない事項です。
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2021/03/12(金)
30代
勤務医
循環器内科
予想以上にLGBTの割合が多いことを学びました。

今後の配信予定

  • 2021/04/21(水)

    第4回 医療者ができること、医療機関でできること

  • 2021/05/12(水)

    第5回 事例で学ぶ実際の診療

  • 2021/06/02(水)

    第6回 セクシュアリティに関する社会の変化

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