配信中の番組
第1回 忘れてはいけないStroke mimics プレミアム対象
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- 2026/04/02(木)公開
- 13分18秒
初回は「68歳男性、右片麻痺、失語あり」の救急症例です。バーチャル研修医・越前あいは「片麻痺=脳卒中(Stroke)」と即断し、CTやMRIのオーダーを急ぎますが……。救急・当直の現場で脳梗塞を疑う場面では、誰もが焦りを感じるものです。しかし、緊急度が高く見える症候こそ、その影に隠れた「別の疾患」を見逃さない冷静さが求められます。本講義では、脳卒中を擬態する「mimics」の中でもとく覚えておきたい疾患を取り上げ徹底解説。越前あいちゃんと一緒に、見落とし厳禁の鑑別診断をマスターしましょう。
第2回 肋骨骨折を深掘りして診る プレミアム対象
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- 2026/04/23(木)公開
- 11分32秒
第2回は、交通事故による胸部痛で搬送された男性の症例を取り上げます。バーチャル研修医・越前あいは骨折を疑いX線やCT検査を実施しますが、明らかな所見を認めず帰宅を判断。しかし、後に肋骨骨折が見落とされていたことが判明します。日常診療で遭遇頻度の高い肋骨骨折において、いかに診断精度を向上させるべきか。石本先生が豊富なエビデンスに基づき、見落としを防ぐためのポイントを解説します。
第3回 見落としたくない急性心膜炎 プレミアム対象
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- 2026/05/14(木)公開
- 14分29秒
今回は目が覚めるほどの胸痛を主訴とする50歳男性が来院します。胸痛は心筋梗塞や大動脈解離などの命を脅かす重篤な疾患のリスクをはらむため、慎重な対応が欠かせません。バーチャル研修医・越前あいも、細心の注意を払って問診と検査を進めますが、明らかな異常が見当たらず帰宅を指示。しかし、そこには当直医が陥りやすい盲点が隠されていました。翌日、患者さんは再び来院することに……。本講義では、鑑別から漏れやすい急性心膜炎をどう見極め、いかに診断・除外を進めるべきか。失敗症例を通じ、明日を生き抜くための当直サバイバルスキルを伝授します。
評価一覧
今後の配信予定
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2026/06/04(木)
第4回 めまい診療のアン・ドゥー・トロワ
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2026/06/25(木)
第5回 低体温のかんどころ
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2026/07/16(木)
第6回 Fever work upで感染巣なし?
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2026/08/06(木)
第7回 ドキドキしない動悸の診かた
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2026/08/27(木)
第8回 喘鳴を聴いたら想起したいあの疾患
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2026/09/17(木)
第9回 その頭痛、本当に片頭痛?
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2026/10/08(木)
第10回 それって本当に胃腸炎? 除外しておきたい急性腹症


本シリーズでは少しおっちょこちょいなバーチャル研修医、越前あいの当直診療での失敗事例をケーススタディーとして、どのように対応すべきか、その極意を伝授します。講師はCareNeTVの「笑劇的救急問答」シリーズでおなじみ、福井大学の林寛之先生門下の4人の精鋭救急医。麻痺、頭痛、腹痛、胸痛、外傷など、当直でよく遭遇する主訴をテーマに、各先生の得意分野のサバイバルスキルを解説します。
当直前のルーティンに「ドジ沼シリーズを見る」を加え、万全の構えで今日の救急外来に臨みましょう!