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内科的脳梗塞診療をゼロからマスターする!

    シリーズ解説
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    4.7(30)

    脳梗塞診療はt-PA静注療法やカテーテルによる血管内治療など、専門医が行う急性期治療の進化により、患者のアウトカムが向上しています。しかし、初期診断や急性期以外の治療、病棟でのフォローアップなど、専門医以外の内科医が担う基本的な診療も重要です。
    本シリーズでは湘南鎌倉総合病院脳神経内科の山本大介先生が、脳梗塞の診断、画像診断のポイント、急性期治療、病棟管理、アンコモンケース、そして2次予防を全6回で網羅。内科医であれば知っておきたい必要十分な知識をぎゅっと凝縮しました。
    最先端治療に注目されるあまり意外にも語られてこなかった「内科的」脳梗塞診療を今こそマスターしよう!

    山本大介 先生 湘南鎌倉総合病院 脳神経内科

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