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TK式 主訴別アクションフローチャート 2

    シリーズ解説
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    上級医の診療経験知を言語化・視覚化し、ミニマルなフローチャートに落とし込んで解説する「TK式 主訴別アクションフローチャート」 第2弾の登場です。前シリーズでは痛みに関わる主訴を取り上げましたが、今回はプライマリケアで日常的に遭遇するその他の訴えを扱います。
    多くの若手医師が苦手とする「めまい」や、いわゆる風邪にまつわる発熱などの諸症状を診る難しさは、いうまでもなく隠れた致命的な疾患を見逃さないためにはどうすべきかにあります。患者を目の前にした瞬間に何を想起し、どのような思考過程に沿って情報を収集し、いかにして判断すべきか。膨大な医学的知見を踏まえた上で、日常臨床に必要十分な内容にあえて絞り込んでシンプルに提供するのがTK式の持ち味。アクションフローチャートに学べば、誰もが迷わず的確な初期対応を行えるようになるでしょう。

    小林 尭広 先生 手稲家庭医療クリニック・手稲渓仁会病院

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