講師情報:石橋 幸滋(いしばし こうじ)
各講師の出演しているシリーズを見ることができます。
石橋 幸滋(いしばし こうじ)
石橋クリニック 院長
日本プライマリ・ケア連合学会 副理事長 東久留米市医師会 副会長 石橋クリニック 院長
出演シリーズ
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日本プライマリ・ケア連合学会 第4回 学術大会(全14回) 2013/08/28(水)~
2013年5月18-19日に仙台国際センターで開催された「第4回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」をお届けします。メインテーマは「新しい地域医療を拓く」。東日本大震災を乗り越え、仙台の地から地域に必要なプライマリ・ケア医の果たす役割・課題を発信していきます。
シンポジウム10 これからの食事療法 カロリー制限VS糖質制限
シンポジウム23 地域における多職種協働のあり方を考える -プライマリ・ケアにおける専門職育成とは-
Meet the Expert8 不明熱を診る
ワークショップ15 日常診療における抗菌薬の使い方 ~サンフォードを上手に使おう~
シンポジウム1 地域力と医療再生
ワークショップ18 対話から学ぶ実践的な診療所教育~あなたの教育経験と理論を結ぶ~
Meet the Expert4 福島県における小児甲状腺超音波検査の現状と展望
ワークショップ23 目と耳で判る循環器疾患 循環器フィジカルの達人
シンポジウム5 新しい医療計画で何が変わるか~在宅医療が鍵となる~
Meet the Expert6 プライマリ・ケア医に求められる臨床研究の倫理指針
ワークショップ29 外来・病棟・救急-在宅まで、すべての分野に有用な 『プライマリケア心エコー診断ポイント』を実践修得する
大災害で地域医療をどう守るか
地域包括ケアシステムの時代とは何か ~病院の世紀の理論からのパースペクティヴ
痛みとしびれの診断学 -
日本プライマリ・ケア連合学会 生涯教育セミナー~生活習慣指導 ~(全4回) 2012/03/28(水)~
生活習慣病の「予防」は、プライマリ・ケアに携わる医療者にとって重要な役割ですが、一番重要である生活習慣の「改善」は大変難しい問題です。
日常生活習慣は個々の患者によって違い、それを一律な指導によって変えることはできません。
このような場合、行動科学的手法は非常に役立ちますが、それを用いるためには患者とのコミュニケーションが極めて重要です。
本セミナーでは、生活習慣病予防のための患者の行動変容をもたらす行動科学的手法を学ぶだけではなく、実践に生かせるようにロールプレイなどを交えての研修をお届けします。
第1回 生活習慣指導(総論編)
第2回 生活習慣指導(禁煙編)
第3回 生活習慣指導(食事編)
第4回 生活習慣指導(運動編) -
日本プライマリ・ケア連合学会 生涯教育セミナー~プライマリ・ケアにおける心の健康・自殺予防を学ぶ~(全4回) 2012/03/14(水)~
ストレス社会と言われる現代社会において、プライマリ・ケアに携わる医療従事者にとって、患者や住民の心のケアは必要不可欠です。また、毎年3万人を超える自殺者が出ている現状を変えていくことも成し遂げなければいけません。
本セミナーでは、プライマリ・ケアの現場で必要な精神疾患へのアプローチ法や対処法、予防法の基本をお届けします。
※第3回のワークショップで使用された「こころとからだの質問票」は、下記URLよりダウンロードいただけます。
第1回 精神疾患へのプライマリケア・アプローチ
第2回 地域における自殺予防を考える
第3回 プライマリ・ケアにおけるうつ病スクリーニングとモニタリング・ケースマネジメント
第4回 ストレスコントロールの実際