講師情報:長尾 和宏(ながお かずひろ)
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長尾 和宏(ながお かずひろ)
医師
1984年東京医科大学卒業、大阪大学第二医局入局、聖徒病院勤務、1986年大阪大学第二内科勤務を経て、1995年長尾クリニックを開業。2023年定年退職し、現在はボランティア活動に取り組んでいる。
出演シリーズ
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CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回) 2014/10/23(木)~
医療界で活躍する多彩なキーパーソンを九段下にあるCareNeTVのスタジオにお招きして、医療に知見を持つ番組ホストが様々な角度から「生」で斬り込むインターネット番組『CareNeTV LiVE!』のアーカイブです。
※2013年~2016年に生配信したライブのアーカイブです。
現在は、 にて毎週水曜日にライブ配信中。新型コロナウイルス関連や試験対策、ガイドライン解説など旬のテーマをタイムリーにお届けしています。
第1回『グローバルな視点で近未来の医療、医師の姿を予測する』(2013年6月24日放送分)
第2回『被災地の在宅医療で見えた!超高齢社会の日本の医療に必要なこと』(2013年6月27日放送分)
第3回『乗り遅れていないか?医療ICTはもうここまで来ている』(2013年7月4日放送分)
第4回『おかしなことだらけの日本の臨床試験のあり方を問い直す』(2013年7月10日放送分)
第5回『僕がソーシャルメディアで発信し続ける理由』(2013年7月18日放送分)
第6回『これが現場からの医療改革! 「福島」から日本の医療が劇的に変わった』(2013年7月25日放送分)
第7回『君も岩田健太郎になれる!』(2013年8月1日放送分)
第8回『2025年高齢者激増!医療費爆発への処方箋』(2013年8月7日放送分)
第9回『日本の医療は崩壊しない!夕張を救った『明るいまちづくり』とは?』(2013年8月22日放送分)
第10回『グローバルビジネスリーダーから見た日本医療の課題』(2013年8月29日放送分)
第11回『アメリカと日本、医療者のキャリア、メンタルはどう違うか』(2013年9月1日放送分)
第12回『ホルモン力が人生を変える』(2013年9月13日放送分)
第13回『養老先生に何でも聞いてみよう!』(2013年9月19日放送分)
第14回『病院の経営実態を可視化できる!-医療界のビッグデータ『DPC』の秘密に迫る-』(2013年9月26日放送分)
第15回『医療と放射能、どこが科学的におかしいのか?』(2013年10月3日放送分)
第16回『発展途上国で幼い命を救い続ける理由』(2013年10月17日放送分)
第18回『厚労省・若手医系技官が語る政策決定の舞台裏』(2013年10月31日放送分)
第19回『日本に本当の家庭医は根づくのか?』(2013年11月7日放送分)
第20回「『病院をディズニーランド化しよう!』の意図」(2013年11月13日放送分)
第21回「多死社会で外来患者減少へ!医師の役割、仕事はどう変わるか?」(2013年11月20日放送分)
第22回「医師が現場で見ている医療と国会から見える医療はどう違うのか?」(2013年11月28日放送分)
第23回「大震災、その時医師は何をすべきか?―阪神淡路・東日本大震災からの教訓―」(2013年12月3日放送分)
第24回 年末スペシャル!生ディベート「TPPと医療」(2013年12月19日放送分)
第25回 井上清成「エスカレートする医療紛争から身を守る方法」(2014年1月14日放送分)
第26回 山中克郎「なぜ『攻める問診』なのか?」(2014年1月23日放送分)
第27回 坂根直樹「楽しく患者さんをやる気にさせる、坂根式コミュニケーション術」(2014年2月11日放送分)
第28回 古川力丸「リキマル流 ICUチーム医療のオキテ」(2014年2月18日放送分)
第29回 富永愛「医療訴訟にならないための患者さんとのコミュニケーション」(2014年2月21日放送分)
第30回 宮川一郎「明日からできる!? ITを使った患者コミュニケーション」(2014年3月5日放送分)
第31回 川原弘久「民間病院がインドネシアに進出した理由」(2014年3月11日放送分)
第32回 仲田和正「整形外科の面白さを伝えたい」(2014年4月15日放送分)
第33回 泰川恵吾「Dr.ゴン流“離島在宅医”の醍醐味」(2014年5月14日放送分)
第34回 萩野昇「Dr.ハギーのリウマチこぼれ噺」(2014年7月8日放送分)
第35回 長尾和宏「延命治療いつやめますか?」(2014年10月17日放送分)
第36回 津田敏秀「EBMを誤解していませんか?」(2014年11月4日放送分)
第37回 岩田健太郎「岩田健太郎が緊急提言 エボラ出血熱にこう備えよ!」(2014年11月27日放送分)
第38回 民谷健太郎「医学生集まれ!国試突破までの道、全部教えます」(2014年12月22日放送分)
第39回 上野直人「なぜ“がん放置療法”が受け入れられるのか?」(2015年1月13日放送分)
第40回 天野篤 「天皇執刀医・天野篤と若手医師が考える日本の医療」(2015年4月21日放送分)
第41回 鎌田實「聴診器でテロと戦う!鎌田實が語る『イスラム国』」(2015年4月30日放送分)
第42回 桑島巖「降圧目標120mmHg!?SPRINTの結果に桑島巖が緊急コメント」
第43回 松本尚「非日常を生きる!救急・外傷外科医、松本尚からのメッセージ」」
第44回 山中克郎 「つかんで 攻めて 診療を変える!総合診療医、山中克郎からのメッセージ」
第45回 徳田安春・忽那賢志・平島修 「私を変えた患者さん、忘れられない患者さんとのエピソード」
第46回 石川鎮清「AI(人工知能)は医師の仕事をどう変える?」
(以降、公開準備中) -
日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回) 2013/08/14(水)~
2013年3月30-31日に愛媛ひめぎんホールで開催された「第15回 日本在宅医学会大会」をお届けします。大会長は、地域におけるグループ診療の運用と熱心なスタッフ教育で全国から注目を集める、ゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生。 21世紀の超高齢化社会を見据えた、永井先生の「在宅医療を普及させたい」との熱意と工夫から、在宅医療導入のための基礎知識はもちろんのこと、終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かすか、胃ろうと延命についての演劇、在宅クリニック事務長の交流会など、これまでにない切り口のプログラムが目白押しです。
代表理事講演 超高齢化社会に向けて日本在宅医学会が果たす役割
特別講演 第2部 地域包括ケア時代に在宅医療が果たす役割
シンポジウム どうすれば開業医が在宅医療に参入できるか?~在宅医養成と都市部・町村部の医療連携の取り組み~
大会長講演 生き方に向き合う在宅医療~高齢社会から多死社会へ~
在宅クリニック事務交流会 新規問い合わせの事務説明から看取り後の集金まで~各クリニックの自慢のツール紹介、困難事例ディスカッション~
在宅専門クリニック事務長交流会 ~在宅クリニックの運営や経営、人材確保や育成、集患などなど、そのノウハウに迫ります!~
モーニングセミナー 明日から使える!実践的な在宅医療制度の基礎知識
ランチョンセミナー(1) 平穏死・10の条件~在宅でも病院でも施設でも患者が望む「最期」を叶えるために知っておきたいこと~
合同シンポジウム 終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かす?~先延ばしの医療から本人の生き方に向き合う医療へ~
市民公開講座 命に向き合う時~胃ろうと延命~(演劇)
ランチョンセミナー(10) 地域でのエンドオブライフを支える訪問看護
シンポジウム 患者の療養場所の選択:意思決定の支援について
シンポジウム(公募演題) 機能を強化した在宅療養支援診療所の現在と未来
ワークショップ 行列のできる在宅相談所~多職種連携で在宅医療は変わる~