講師情報:民谷 健太郎(たみや けんたろう)
各講師の出演しているシリーズを見ることができます。
民谷 健太郎(たみや けんたろう)
ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医
2009年旭川医科大学卒業、同大学病院初期研修、2011年札幌東徳洲会病院 救急総合診療部後期研修。 2013年から2015年まで、臨床医の傍ら医師国家試験予備校講師を務める。 2015年より札幌東徳洲会病院救急科。2014年2月 医学教育にかかわる「株式会社まなびのデザイン」設立。2023年4月より現職。
出演シリーズ
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ケアネットまつり2024 DAY 1 アーカイブ【2024年9月21日】(全8回) 2024/09/30(月)~
『ケアネットまつり2024』は、2024年9月21日、22日に開催したオンラインLIVEイベントです。 臨床医学チャンネル「CareNeTV」のスター講師や各種メディアで人気の講師たちの講義を一度にご覧いただけます。研修医、医学生、看護師に向けたプログラムもたっぷりご用意。 レクチャー、クイズ、対談などバラエティ豊かな形式でお届けします。 LIVE配信を見逃してしまった方、もう一度見たい方、そして初めて見る方も、ケアネットならではの学びの価値と楽しさをぜひ体感してください。
※本シリーズは2024年9月21日(土)にオンラインにおいて公開収録されたものです。
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1. 医学生お悩み相談ラヂオ おまつりVer.
2. ポチッと参加!第119回国試までのトリセツ
3. 若手医師のためのマナーと仕事術
4. Dr.岡の感染症プラチナレクチャー おまつりVer. ~感染症診療の大原則~
5. Dr.香坂のすぐ行動できる心電図 おまつりVer.
6. 志水太郎のぶっつけ診断戦略2024
7. Dr.宮垣の消化器内視鏡クイズ
8. イワケン流 勤務医のタイムマネジメント術 -
研修医のための地域医療ベーシック(全10回) 2024/02/29(木)~
臨床研修サポートプログラムに「地域医療」が登場!地域医療?何をするの?と思っている研修医のための番組です。講師の民谷健太郎氏はこれまでにへき地や離島を含む、複数の異なる地域での診療経験があり、かつ、医系技官の経験もあるという、まさに地域医療のエキスパート。研修医が、地域医療をローテーションしたときに何を、どのように、学ぶべきか、講師自身の経験を含め、コンパクトに解説します。臨床研修が終了し、いずれの科に進むにしても、臨床医であれば、皆地域医療に従事することになります。自分の将来像と地域医療の関連を認識しながら、学んでいきましょう。
第1回 地域医療って何?
第2回 外来診療のスピードを上げる!
第3回 全員が新患 効率よく情報を得るには?
第4回 慢性疾患の外来診療パターン
第5回 急性期 高頻度!風邪の診かた
第6回 外来カルテの型を押さえよう!
第7回 はじめての訪問診療 ポイントは何?
第8回 転院調整 紹介状を書こう!
第9回 行政機関で研修すると何が得られるのか?
第10回 制約のある条件下で知恵が試される -
ケアネットまつり DAY 2 アーカイブ【2023年9月24日】(全9回) 2023/10/02(月)~
『ケアネットまつり』は、2023年9月23、24日に開催したオンラインLIVEイベントです。CareNeTVのオールスター講師陣をはじめ、各種メディアで人気の講師がこの日限定の臨床に役立つ講義を披露。レクチャー、クイズ、トークセッションなどバラエティ豊かな形式でお届けします。 LIVE配信を見逃してしまった方、もう一度見たい方、そして初めて見る方も、ケアネットらしさを凝縮したこのイベントの様子をぜひご体感ください。
※本シリーズは2023年9月24日(日)にオンラインにおいて公開収録されたものです。
1. その薬、患者さんは飲んでますか? -うつ病の理解とその診療-
2. 志水太郎のぶっつけ診断戦略
3. 医学生集合!国試までのトリセツ
4. ネッティー先生の読影技術が身につくCTクイズ -ルールを見つければ、画像診断が楽しくなる!-
5. 筒泉貴彦と山田悠史のTHE病棟管理“見るラヂオ”
6. Dr.香坂の循環器治療最前線 おまつりVer.
7. Dr.香坂とDr.岩田の医学教育の未来を本音で語り合う 生トークセッション
8. Dr.岩田の感染症診療の本質
9. Fever國松のコロナ禍で浮き彫りになったシン・不明熱「機能性高体温症」 -
研修医のための内科ベーシック6 腎臓内科(全10回) 2023/04/01(土)~
研修医のための内科ベーシック6は腎臓内科。腎臓内科を回るときに遭遇する病態や疾患についてセレクトしました。苦手意識のある人も多い腎臓内科ですが、短い時間でキャッチアップできるようCareNeTVオリジナル番組を編集しています。腎臓内科を研修する際の予習復習にお役立てください。
このシリーズで使用した番組のオリジナルはこちら
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第1回 血尿
第2回 蛋白尿
第3回 症候と障害部位の関連
第4回 AKI
第5回 CKD
第6回 CKD up-to-dateのエビデンス
第7回 酸塩基平衡の評価 〜血液ガス分析の読み方〜
第8回 高カリウム血症のマネジメント
第9回 腎代替療法 〜血液透析の基本〜
第10回 腎の解剖生理ダイジェスト -
民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回) 2016/11/16(水)~
試験内容が異なる認定内科医と総合内科専門医試験ですが、学生の頃に学んだことを復習するというスタートラインは同じです。内科系専門医試験の全13領域で出題頻度の高いテーマを、わかりやすいシェーマと明快な講義で総復習しましょう。題名の「CUE」は放送業界用語の「キュー」、『臨床的有用性』の意味を持つ「Clinical Utility」、そしてパーキンソン病の「CUE」をイメージしています。つまり、「動こうとしてもはじめの一歩が踏み出せない状態」に対して、このレクチャーが内科系専門医試験対策を始める一歩を踏み出すきっかけになってほしいという思いです。講師の民谷先生の実臨床経験を組み込んだクリアな解説は、とても役に立ちます。専門外や苦手科目からチェックして、内科系専門医試験対策の次のステップへ進んでください。
第1回 腎臓
第2回 代謝
第3回 内分泌
第4回 血液
第5回 膠原病/アレルギー
第6回 神経
第7回 循環器1
第8回 循環器2
第9回 消化器(肝胆膵)
第10回 消化器(消化管)
第11回 感染症
第12回 呼吸器 -
総合内科専門医試験対策 “苦手”科目をクイック復習 2016(全5回) 2016/07/06(水)~
日本内科学会の認定医・専門医制度が大きく変わろうとしているなか、受験者が急増しているのが総合内科専門医。今後は、現行の総合内科専門医から移行する「新・内科専門医」が従来の内科認定医に代わり、すべての内科系専門医の"基礎資格"になるとみられているからです。内科の中でもつい疎かになりがちな、内分泌、腎臓、血液、膠原病、神経をピックアップした本番組は、2016年の試験に向けてより実践に即した演習問題を追加し、さらにバージョンアップしました。講師は、医師国家試験予備校で試験対策講義に豊富な経験を持つ民谷健太郎先生。苦手意識がある科目だけでも一通りチェックすれば、自信を持って試験に臨めます。
第1回 内分泌
第2回 腎臓
第3回 血液
第4回 膠原病
第5回 神経 -
総合内科専門医試験対策 “苦手”科目をクイック復習(全5回) 2015/07/01(水)~
日本内科学会の認定医・専門医制度が大きく変わろうとしているなか、受験者が急増しているのが総合内科専門医。今後は、現行の総合内科専門医から移行する「新・内科専門医」が従来の内科認定医に代わり、すべての内科系専門医の"基礎資格"になるとみられているからです。内科認定医の先生方、移行措置期間のうちに受験し総合内科専門医へランクアップしておきましょう。本番組は内科の中でもつい疎かになりがちな、内分泌、腎臓、血液、膠原病、神経をピックアップし、基本でありながら試験によく出るポイントを解説します。講師は、医師国家試験予備校で試験対策講義に豊富な経験を持つ民谷健太郎氏。苦手意識がある科目だけでも一通りチェックすれば、自信を持って試験に臨めます。
第1回 内分泌
第2回 腎臓
第3回 血液
第4回 膠原病
第5回 神経 -
CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回) 2015/01/05(月)~
医療界で活躍する多彩なキーパーソンを九段下にあるCareNeTVのスタジオにお招きして、医療に知見を持つ番組ホストが様々な角度から「生」で斬り込むインターネット番組『CareNeTV LiVE!』のアーカイブです。
※2013年~2016年に生配信したライブのアーカイブです。
現在は、 にて毎週水曜日にライブ配信中。新型コロナウイルス関連や試験対策、ガイドライン解説など旬のテーマをタイムリーにお届けしています。
第1回『グローバルな視点で近未来の医療、医師の姿を予測する』(2013年6月24日放送分)
第2回『被災地の在宅医療で見えた!超高齢社会の日本の医療に必要なこと』(2013年6月27日放送分)
第3回『乗り遅れていないか?医療ICTはもうここまで来ている』(2013年7月4日放送分)
第4回『おかしなことだらけの日本の臨床試験のあり方を問い直す』(2013年7月10日放送分)
第5回『僕がソーシャルメディアで発信し続ける理由』(2013年7月18日放送分)
第6回『これが現場からの医療改革! 「福島」から日本の医療が劇的に変わった』(2013年7月25日放送分)
第7回『君も岩田健太郎になれる!』(2013年8月1日放送分)
第8回『2025年高齢者激増!医療費爆発への処方箋』(2013年8月7日放送分)
第9回『日本の医療は崩壊しない!夕張を救った『明るいまちづくり』とは?』(2013年8月22日放送分)
第10回『グローバルビジネスリーダーから見た日本医療の課題』(2013年8月29日放送分)
第11回『アメリカと日本、医療者のキャリア、メンタルはどう違うか』(2013年9月1日放送分)
第12回『ホルモン力が人生を変える』(2013年9月13日放送分)
第13回『養老先生に何でも聞いてみよう!』(2013年9月19日放送分)
第14回『病院の経営実態を可視化できる!-医療界のビッグデータ『DPC』の秘密に迫る-』(2013年9月26日放送分)
第15回『医療と放射能、どこが科学的におかしいのか?』(2013年10月3日放送分)
第16回『発展途上国で幼い命を救い続ける理由』(2013年10月17日放送分)
第18回『厚労省・若手医系技官が語る政策決定の舞台裏』(2013年10月31日放送分)
第19回『日本に本当の家庭医は根づくのか?』(2013年11月7日放送分)
第20回「『病院をディズニーランド化しよう!』の意図」(2013年11月13日放送分)
第21回「多死社会で外来患者減少へ!医師の役割、仕事はどう変わるか?」(2013年11月20日放送分)
第22回「医師が現場で見ている医療と国会から見える医療はどう違うのか?」(2013年11月28日放送分)
第23回「大震災、その時医師は何をすべきか?―阪神淡路・東日本大震災からの教訓―」(2013年12月3日放送分)
第24回 年末スペシャル!生ディベート「TPPと医療」(2013年12月19日放送分)
第25回 井上清成「エスカレートする医療紛争から身を守る方法」(2014年1月14日放送分)
第26回 山中克郎「なぜ『攻める問診』なのか?」(2014年1月23日放送分)
第27回 坂根直樹「楽しく患者さんをやる気にさせる、坂根式コミュニケーション術」(2014年2月11日放送分)
第28回 古川力丸「リキマル流 ICUチーム医療のオキテ」(2014年2月18日放送分)
第29回 富永愛「医療訴訟にならないための患者さんとのコミュニケーション」(2014年2月21日放送分)
第30回 宮川一郎「明日からできる!? ITを使った患者コミュニケーション」(2014年3月5日放送分)
第31回 川原弘久「民間病院がインドネシアに進出した理由」(2014年3月11日放送分)
第32回 仲田和正「整形外科の面白さを伝えたい」(2014年4月15日放送分)
第33回 泰川恵吾「Dr.ゴン流“離島在宅医”の醍醐味」(2014年5月14日放送分)
第34回 萩野昇「Dr.ハギーのリウマチこぼれ噺」(2014年7月8日放送分)
第35回 長尾和宏「延命治療いつやめますか?」(2014年10月17日放送分)
第36回 津田敏秀「EBMを誤解していませんか?」(2014年11月4日放送分)
第37回 岩田健太郎「岩田健太郎が緊急提言 エボラ出血熱にこう備えよ!」(2014年11月27日放送分)
第38回 民谷健太郎「医学生集まれ!国試突破までの道、全部教えます」(2014年12月22日放送分)
第39回 上野直人「なぜ“がん放置療法”が受け入れられるのか?」(2015年1月13日放送分)
第40回 天野篤 「天皇執刀医・天野篤と若手医師が考える日本の医療」(2015年4月21日放送分)
第41回 鎌田實「聴診器でテロと戦う!鎌田實が語る『イスラム国』」(2015年4月30日放送分)
第42回 桑島巖「降圧目標120mmHg!?SPRINTの結果に桑島巖が緊急コメント」
第43回 松本尚「非日常を生きる!救急・外傷外科医、松本尚からのメッセージ」」
第44回 山中克郎 「つかんで 攻めて 診療を変える!総合診療医、山中克郎からのメッセージ」
第45回 徳田安春・忽那賢志・平島修 「私を変えた患者さん、忘れられない患者さんとのエピソード」
第46回 石川鎮清「AI(人工知能)は医師の仕事をどう変える?」
(以降、公開準備中)