講師情報:音成 秀一郎(ねしげ しゅういちろう)

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音成 秀一郎(ねしげ しゅういちろう)

広島大学病院 脳神経内科 助教、広島大学病院 てんかんセンター

2008年に大分大学医学部を卒業、広島大学病院で初期臨床研修を終え、2010年から国立病院機構呉医療センター、脳神経センター大田記念病院で脳神経内科医師として研修し、2015年には京都大学大学院医学研究科臨床神経学講座/同てんかん・運動異常生理学講座で、てんかんと脳波の臨床研究に従事した。その後は福島県立医科大学ふたば総合医療センター(特定助教)での復興医療支援を経て、2019年4月から広島大学病院脳神経内科(助教)。同てんかんセンターでの診療と、ICUでのcritical care EEG(集中治療脳波)に従事している。主催するてんかん・脳波のウェブセミナには全国から年間のべ3000名以上の医師が参加。管理するLINEチャットでの遠隔脳波診断・診療サポートにも300名以上の臨床医が参加。著書に脳波判読オープンキャンパス~誰でも学べる7STEP~(診断と治療社)。

音成 秀一郎(ねしげ しゅういちろう)広島大学病院 脳神経内科 助教、広島大学病院 てんかんセンター

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