循環器内科の番組検索結果
-
研修医のための内科ベーシック2 循環器内科(全10回)第8回 安定狭心症2023/04/01(土)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授今回のテーマは安定狭心症。その診断と治療についてエビデンスを踏まえて学習していきましょう。治療選択の決め手となるSYNTAXスコアにも注目です。
この番組のオリジナルは「総合内科専門医試験オールスターレクチャー 循環器」です。 -
ケアネットライブOncology Season3(全6回)緩和ケア医から見た、適切ながん診療2024/11/27(水)公開 井上 彰 東北大学大学院 緩和医療学分野がん診療の進歩で患者の予後が改善するにつれ、緩和ケアの重要性が増しています。
東北大学大学院 緩和医療学分野の井上 彰氏は長く肺がん診療に関わった後に緩和ケア分野に進んだ経歴を持つ、「がん治療も出来る緩和ケア医」。双方の知識を活用し、院内で最適な緩和ケアを提供すべく、長年診療に当たってきました。
井上氏の課... -
研修医のための内科ベーシック2 循環器内科(全10回)第10回 心臓の解剖生理と心音の関係2023/04/01(土)公開 水野 篤 聖路加国際病院 循環器内科/医療の質管理室循環器内科の診察において聴診は基本中の基本です。今回の番組では難しいと思われがちな心音聴取を心臓の解剖生理との関係から学ぶことができます。原理を理解し心音を聴きとれるようになりましょう。
この番組のオリジナルは「Dr.水野のうたう♪心音レクチャー」です。 -
ケアネットライブOncology Season3(全6回)今こそ知っておきたいがん診療と糖尿病2024/07/31(水)公開 大橋 健 国立がん研究センター中央病院 総合内科糖尿病患者の約4割ががんで亡くなる時代――。
日本ではがん患者の約2割が糖尿病を併存し、糖尿病患者の約4割ががんで亡くなるなど両者の関係は切っても切れないものになっています。さらに、糖尿病患者は肝がん、膵がんなど、糖尿病に関わる臓器のがんに罹患する人の割合が高くなるといった特徴もあります。
国立がん研究センター... -
ケアネットライブBORDERLESS DRs powered by 病院マーケティングサミットJAPAN(全6回)第1回 途上国支援の現実と未来への挑戦2025/01/29(水)公開 竹田 陽介 病院マーケティングサミットJAPAN代表理事・カルチュラルエンジニア第1回は、医療にとどまらない“生きるための”途上国支援を続ける呼吸器外科医の大類隼人先生が登場。認定NPO法人Future Code理事長としてハイチ、バングラデシュ、ブルキナファソで人道支援活動を行う大類先生。日本で働く普通の臨床医は、なぜ途上国支援に目覚め、人生をかけるほどのめり込んでいったのか?その魅力と苦難に満ちた体験を生々しく語りま...
-
ケアネットライブBORDERLESS DRs powered by 病院マーケティングサミットJAPAN(全6回)第2回 宇宙医学を拓く科学×ロマン2025/03/26(水)公開 竹田 陽介 病院マーケティングサミットJAPAN代表理事・カルチュラルエンジニア第2回は乳腺外科医として活躍しながら、宇宙を中心とした他分野他産業との連携・共創においても医師の活躍の場を切り拓いている黒住献先生が登場します。民間の企業が宇宙に進出するようになった昨今、宇宙は想いを馳せるものだけではなく、人間が実際に活動する場としてとらえる必要があります。民間人が宇宙で病気になったときどうするか?宇宙空間は...
-
ケアネットライブBORDERLESS DRs powered by 病院マーケティングサミットJAPAN(全6回)第3回 イノベーションで1億人のかかりつけ機能を2025/05/28(水)公開 竹田 陽介 病院マーケティングサミットJAPAN代表理事・カルチュラルエンジニア第3回のゲストは、2016年にファストドクターを起業し、企業が手がける時間外救急サービスを一躍世に広めた菊池亮先生です。
整形外科医として臨床で感じていた医療課題を解決すべく一念発起。数年後、予期せず起こったコロナ禍で急拡大。ファストドクターは地域医療になくてはならないといえるほどの存在になりました。これまでの歩みと2030年に向... -
ケアネットライブBORDERLESS DRs powered by 病院マーケティングサミットJAPAN(全6回)第4回 文化とアートで地域医療を変革する2025/07/23(水)公開 竹田 陽介 病院マーケティングサミットJAPAN代表理事・カルチュラルエンジニア第4回のゲストは、総合診療医として活躍しながら、映画監督という一面を持つ孫大輔先生です。
「谷根千」と呼ばれる東京下町から鳥取県大山町に拠点を移してからも、一貫して地域住民のウェルビーイング向上のために様々な活動を行っています。
孫先生によれば、3本制作した映画も彼が目指す「社会的処方」と「文化的処方」の一環。その先に...