明解!Dr.浅岡の楽しく漢方(全18回)

シリーズ解説

東洋医学は難解だ・・・。本を読んでもなかなかポイントがつかめない・・・。そんな悩みを抱えておられる先生方のための漢方マスター講座。東洋医学と西洋医学では人体のとらえ方や病気の診断法、治療薬の処方、何もかもが違います。西洋医学には西洋医学の特徴があるように、東洋医学にも東洋医学の特徴があります。それをまず理解すれば、漢方治療はそんなに難解ではありません。めまいや耳鳴り、ニキビや乾燥肌など日常診療でよく遭遇する身近な症候を題材に漢方診療における診察法、診断ロジック、薬剤の使い分けなどを、Dr.浅岡こと浅岡俊之先生が誰にでもわかるよう解説します。漢方を日常診療に役立てたい先生方必見です!

浅岡 俊之 先生 浅岡クリニック 院長

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第1回 東洋医学の特徴(前編) プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第1回 東洋医学の特徴(前編)
  • 2004/07/15(木)公開
  • 77分26秒

第1回は「東洋医学の特徴」と題し、前後編で東洋医学を学ぶ上での基本的な理解事項をお届けします。東洋医学と西洋医学では人体のとらえ方や病気の診断法、治療薬の処方、何もかもが違います。西洋医学には西洋医学の特徴があるように、東洋医学にも東洋医学の特徴があります。それをまず理解すれば、漢方治療はそんなに難解ではありません。漢方を日常診療に役立てたい先生方には必見です!

第2回 東洋医学の特徴(後編) プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第2回 東洋医学の特徴(後編)
  • 2004/07/15(木)公開
  • 57分51秒

第1回は「東洋医学の特徴」と題し、前後編で東洋医学を学ぶ上での基本的な理解事項をお届けします。東洋医学と西洋医学では人体のとらえ方や病気の診断法、治療薬の処方、何もかもが違います。西洋医学には西洋医学の特徴があるように、東洋医学にも東洋医学の特徴があります。それをまず理解すれば、漢方治療はそんなに難解ではありません。漢方を日常診療に役立てたい先生方には必見です!

第3回 カゼに葛根湯が効かない? プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第3回 カゼに葛根湯が効かない?
  • 2004/07/15(木)公開
  • 84分15秒

今回はカゼについての漢方治療のお話です。カゼは非常に一般的な疾患であり「カゼのひき始めに葛根湯」はよく用いられる言葉ですが、そもそも「ひき始め」って一体いつまでなんでしょうか?そして、葛根湯を使っても全く効かなかった、そんな経験はないでしょうか。本シリーズ第1回「東洋医学の特徴」で学習した東洋医学的な診断方法「証」、そして「証」を使った治療で、この「カゼの治療と葛根湯の謎」が実は、明解になるんです!また、今回から「Dr.Kの漢方診療日記」と題して、実際の診察シーンをシミュレーションしたシリーズが始まります。Dr.Kとは一体どんな人物なのか?それは、あなたかも、しれません。

第4回 めまい、耳鳴り プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第4回 めまい、耳鳴り
  • 2005/08/19(金)公開
  • 84分15秒

今回は体内の「水」についてのお話です。人間の体の大部分を占めている「水」。その状態が適切でないと体には様々な症状が出てきます。これを漢方用語で「水毒」と言います。「めまい」や「耳鳴り」は「水毒」が原因であることがとても多い疾患です。そんなめまいや耳鳴りの症状にはどんな処方が良いのでしょうか?生薬の働きから理解すると、答えが見えてきます。 今回も大奮闘の「Dr.Kの漢方診療日記」。かわいい患者さんの登場でポーっとなったDr.K・・・は!?Dr.Eのワンポイントアドバイスはすぐにでも診療に役立つ一言です。 漢方治療と関係?それとも息抜き?おまけコーナー「番外編」も見逃せません!今回は・横浜中華街・お相撲の土俵・漢方薬の名前。この3つに一体どんな関係があるというのでしょう。答えは番組の中に・・

第5回 元気が出なくて. . ./食欲もイマイチ. . . プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第5回 元気が出なくて. . ./食欲もイマイチ. . .
  • 2005/08/19(金)公開
  • 88分0秒

視聴者の皆さまに大好評をいただいている「楽しく!実践的な漢方処方が身につく」浅岡俊之先生の名講義、今月のテーマは「元気が出なくて. . . 」「食欲もいまいち. . . 」です。 西洋医学ではなかなか診断がつかないこんな症状、当然医師の皆さまもご経験があるはず。東洋医学ではこれらを“元気の気”とか“気持ちの気”の“気”という概念から診断します。  「カンパーイ!ゴクゴク…フ~っ五臓六腑に滲みわたるなぁ…」。ところでこの五臓六腑って?心臓、肝臓、脾臓…いいえ、実は違うんです。それでは一体なに??答えは、番組の中に。  Dr.Kも元気いっぱい!?今月の診療日記ではどんな患者さんを診ることになるのでしょうか。臨床にすぐ活用できるケーススタディをお見逃しなく! -反響の一部をご紹介します(視聴者アンケートより)- 「大変に漢方を短かなものにしてくれた」 「わかりやすく大変勉強になる」 「すばらしい!見なきゃ損!!」など。

第6回 冷え症や生理痛に悩んでいるの プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第6回 冷え症や生理痛に悩んでいるの
  • 2005/08/19(金)公開
  • 90分0秒

東洋医学の概念「気・血・水」。今回はこの中の「血」にスポットをあてます。 「血」の異常、東洋医学では『お血』と『血虚』の2種に大別されます。お血とは血の巡りが悪くて、その結果様々な症状を引き起こすこと。血虚とは貧血、ではなくて血によって運ばれる栄養分が体のすみずみにまで配られないことによって現れる症状のこと。 女性にとってとても辛い冷え症や生理痛・・・この症状でお悩みの方は少なくないはず。東洋医学では、冷え性や生理痛の治療にこの「血」の概念をあてはめて考えます。生薬の働きから処方を考えて参りましょう。 ケーススタディ「Dr.Kの漢方診療日記」で、漢方処方に自信がもてること間違いなしです!

第7回 お腹が痛い -お腹と心の深い関係 - プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第7回 お腹が痛い -お腹と心の深い関係 -
  • 2005/09/23(金)公開
  • 83分15秒

今回のテーマは腹部疾患。なかでも西洋医学的には解決が難しい『過敏性腸症候群』を中心に解説します。「断腸の思い」「ガッツ(腸)がある奴」の例えの通り、古来よりお腹と精神との関りは明白。ということは「お腹の調子が悪い=気持ちに問題がある」と考えられませんか?こんな時、漢方治療はとても効果的。下痢に下痢止め、便秘に下剤、ではなくて東洋医学的に患者さんの「状態」を踏まえて診断します。お腹が痛い患者さんに対し、気持ちや心の問題をよく考えることはとても大事なこと。“気”の概念を中心に、考えてみましょう。

第8回 足腰に力が入らない プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第8回 足腰に力が入らない
  • 2005/09/23(金)公開
  • 81分0秒

東洋医学の概念の中で「五臓」という言葉があったのを覚えていますか?「心・肺・肝・脾・腎」のことですが、しかしこれは解剖学的な臓器のことではありませんでしたね。 今回はその中から「腎」に効く処方をご紹介。腎臓疾患ではありませんのでお間違いなく!では一体何か?→「腎」とは、生物が生まれつき持っている精気、つまりenergyのこと。「腎」の力が失われると、足腰に力が入らなくなったり、夜中におしっこが近くなったりする。こんな患者さんに優れた効果を発揮する漢方処方をお教えします。 そして今回は浅岡俊之先生が、何と「犬」を診察!?その真実は・・・番組をみてのお楽しみ!

第9回 乾燥肌には辛い季節 プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第9回 乾燥肌には辛い季節
  • 2005/09/23(金)公開
  • 64分30秒

「便秘が解消したらニキビも良くなった」「せっかく調子の良かったアトピー性皮膚炎が、不規則な生活で悪化してしまった」などは、よくあること。肌は内臓の鏡といわれるように、からだ全体の不調や気候が原因で皮膚症状が悪化する患者さんは多いものです。 皮膚症状はとても治療の難しい分野であり、漢方の処方においてもさまざまな処方が用意されています。木枯らしが吹いて空気が乾燥する季節。冬になって増えるのは乾燥肌によるトラブル。お年寄りの掻痒症やアトピー性皮膚炎の悩みを、漢方ではどのように解決するのでしょうか?そろそろ診療にも慣れてきたDr.Kの漢方診療日記で、是非ご一緒に学んでみてください。

第10回 そろそろ更年期かしら… プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第10回 そろそろ更年期かしら…
  • 2005/11/25(金)公開
  • 73分3秒

のぼせ、イライラ、鬱傾向、月経不順、めまい…。中年女性にとってとても辛い更年期障害は、西洋医学的には「ホルモンの異常」としてとらえられています。「不定愁訴」といわれるこれらの症状はその名のとおり発現や症状が不定であり、治療がなかなか難しいところではないでしょうか。 しかしこれまで学習してきた「東洋医学のものさし」、具体的には「気逆」「気鬱」などの「気」の異常、或いは「血」の異常、「水」の異常、といった「気・血・水」の概念を使って分析してみると、これ等の症状はとてもわかりやすい。診断がつけば各々の症状に効く生薬から処方を選択することができます。女性にやさしい漢方処方を、ご一緒に学習してまいりましょう。

第11回 鼻水が止まらない プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第11回 鼻水が止まらない
  • 2005/11/25(金)公開
  • 81分30秒

この季節の国民病とも言われるアレルギー性鼻炎、花粉症。漢方では小青竜湯がとても有名です。もしかすると「小青竜湯は花粉症の薬」と思われている先生方も多いかもしれません。ところが、それは間違いです。漢方は疾患名に対して薬を選択するのではなく「患者さんの状態」と「構成生薬の作用」で処方を選択することはこれまでの回でも出てきました。それでは、小青竜湯が効かない患者さんに対して一体どうすれば良い?ということになってしまいます。“この薬が花粉症にも用いられるの!?”と、意外に感じる、目からウロコが落ちるような処方があるかもしれません。 今回も「東洋医学のものさし」によって、スッキリしない鼻水や鼻づまりをスッキリさせちゃいましょう!

第12回 何とかしたい『にきび』と『蓄膿』 プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第12回 何とかしたい『にきび』と『蓄膿』
  • 2005/11/25(金)公開
  • 81分45秒

「にきび」は皮膚疾患、「蓄膿」といったら耳鼻科の疾患。でも東洋医学では、この2つの疾患は同じジャンルに分類されます。この例に限らず、漢方処方の適応症をみるとまったく関連のなさそうな疾患が並んでいることがよくあります。というのも、東洋医学の視点でみると共通の病態(状態)が存在しているためです。にきびと蓄膿の例で病態を考えてみると「熱がこもっていて」「つまっている」という点に共通点があります。この時重要なのは、東洋医学には抗菌薬のように(菌などを)「殺す」という発想がないこと。つまり「つまっているもの」を「外に逃がして」やればよい、ということになります。東洋医学の持つ独特の「発散」という考え方を用いて、にきびや蓄膿のつまった状態をスッキリさせましょう!

第13回 どうも、精神的に不安定で… プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第13回 どうも、精神的に不安定で…
  • 2005/12/23(金)公開
  • 81分30秒

寒い季節が終って春がはじまろうとする時、天候や気温など環境は変化しやすく不安定になりがち。それに伴って人のからだも不安定な状態に陥りやすくなります。特にこの冬から春への移行時期は気持ちが不安定となる、東洋医学の視点でいう「気の異常」が現れやすくなる時期です。 これまで何度もお話してきた「気の異常」。一体どんなものがあったでしょうか? そう、「気逆」「気鬱」「気虚」の3つでした。しかし、この3つになかなかすっきり分類できない、つまりこれらが錯綜して現れるタイプの方もたくさんいらっしゃいます。そんな時の、もう1つの分類法とは?また、それらに対応する生薬とは?季節の変調に上手に対応してゆく処方をご紹介します。

第14回 『腰が痛い・関節が痛い』時の対応方法 プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第14回 『腰が痛い・関節が痛い』時の対応方法
  • 2005/12/23(金)公開
  • 81分45秒

「痛み」に漢方処方を用いる場合の先生方の動機としては、「消炎鎮痛剤が使いにくい患者さんに」「コントロールが今ひとつなので消炎鎮痛剤と併用」というケースが多いようです。けれど、上手に漢方薬を活用すれば、患者さんの全身状態を改善することができ、疼痛も良くなることも多々あるのです。 「痛み」を増悪させる要因として、湿気や冷えなどがあることはご存知のとおりです。これまで学習してきた東洋医学の概念で置き換えると、それらは「水」と「寒」ということになります。更に「血」の概念を導入して、困難な疼痛治療を改善しましょう。 さて今回は聴講生参加型。数ある漢方処方の中から、先生はどの処方を選択されますか? ご一緒に考えてみてください。

第15回 『頭痛』への対応 プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第15回 『頭痛』への対応
  • 2005/12/23(金)公開
  • 89分30秒

『頭痛』はとても普遍的で誰もが経験する不快な症状。今回は頭痛の原因を「気・血・水・寒熱」という概念から考えていきます。ぜひ、処方だけではなく『頭痛』の東洋医学的なとらえ方を覚えてください。 これまでずっとお話してきたように、漢方処方では症状の原因を東洋医学の視点でとらえ、その原因に効果を発揮する生薬から最終的に処方を選択しました。そうすると、とても効果的に漢方処方を学べます。  また、おなじみ「Dr.Kの漢方診療日記」の中では、「時間制限つきクイズ」を実施します。テレビをご覧の先生方も、ご自分がDr.Kになったつもりで実際の臨床の場面を考え、患者さんの訴えに対してどの処方を選択するのか考えてみてください!

第16回 咳 プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第16回 咳
  • 2006/02/17(金)公開
  • 83分45秒

今回のテーマはとてもシンプルに「咳」。ですがこの咳を来たす疾患の背景には、実に様々な原因が考えられます。呼吸器疾患や心疾患は勿論ですが、なかには原因不明の「咳」も数多く存在します。東洋医学の原典である皇帝内経素問にも「咳論」というコーナーがある程です。そんな「咳」に果たして漢方ではどのように対応していくのでしょうか?  咳を訴える患者さんを東洋医学的に診察する時のキーワードは「燥湿」と「寒熱」、そして「気逆」です。これらのキーワードを組み合わせた幾つかのパターンに患者さんの状態を分類していき、各々の状態に効果を発揮する生薬を選択します。全く違った特徴をもつ生薬がともに咳の治療にあたるのは何故か? 答えは番組の中に。

第17回 私、クーラーに弱いの プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第17回 私、クーラーに弱いの
  • 2006/02/17(金)公開
  • 79分0秒

今回のテーマは漢方治療の得意分野「冷え症」についてです。以前にもこの「冷え症」を取り上げましたが、その時は「血」の異常に的を絞ったお話でした。しかし他にも様々な要因によって起こる「冷え」があり、その要因別に漢方処方も対応を変えていかねばなりません。また、「冷え症」といえば従来は寒い季節の症状と考えられていましたが、最近では夏に冷え症で来院される患者さんも多い筈。意外にも沖縄に冷え症の方が多いという報告もあります。現代の「冷え症」の原因にクーラーが関与していそうなことは、容易に想像がつきますね。現代人の「冷え」を治すために大切なキーワード「寒熱」や「水」の概念からも「冷え」を考えてゆきましょう。

第18回 はたして漢方は必要なのでしょうか? プレミアム対象

  • 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方 | 第18回 はたして漢方は必要なのでしょうか?
  • 2006/02/17(金)公開
  • 89分0秒

「漢方診療が身近になった!」と大変ご好評をいただいて参りました本シリーズも、いよいよ最終回です。今回はショート・ショート形式の構成で総集編をお届けします。これまでのお話を思い出しながらご覧下さい。 日常診療で漢方を処方することの意味は何なのでしょうか。そして本シリーズの人気者「Dr.Kの足跡」、彼は一体何を学んだのでしょうか。「番外編」で皆さんにお伝えしたかったこと・・・。「このシリーズでお話をしてきた様々なことは『漢方治療の必要性について』先生方ご自身にお考えいただくための準備であったと言っても過言ではありません」

評価一覧

★★★★★
★★★★★
4.8(5)
★★★★★
★★★★★
2020/07/19(日)
60代
薬剤師
薬局勤務
先生の話し方がすごくわかりやすいです。長年わからなかった石膏の使い方が理解できて嬉しく思っております。臓腑の病気の説明もしてほしいと思います。痰飲の話しお願いします。
★★★★★
★★★★★
2020/04/06(月)
50代
開業医
内科
大変わかりやすくためになりました!
★★★★★
★★★★★
2020/02/15(土)
40代
薬剤師
薬局勤務
15年ほど前に視聴していました。また繰り返し学習したいと思い、再視聴。 分かりやすくて、役立つ内容で素晴らしいです。
★★★★★
★★★★★
2020/01/28(火)
60代
その他の医療従事者
分かりやすく、素晴らしいの一言です。
★★★★★
★★★★★
2018/11/30(金)
40代
開業医
糖尿病・代謝・内分泌内科
漢方には興味はありましたが、難しく感じており、診療では使っていませんでした。先生の講義はわかりやすく、今では診療で実践し、患者さんたちにも喜ばれるようになり。感謝しています。

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明解!Dr.浅岡の楽しく漢方<第6巻> 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方<第6巻>
発売日 2006/02/17(金)
価格 5,775円(税込み)

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明解!Dr.浅岡の楽しく漢方<第5巻> 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方<第5巻>
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価格 5,775円(税込み)

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明解!Dr.浅岡の楽しく漢方<第3巻> 明解!Dr.浅岡の楽しく漢方<第3巻>
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