ガイドラインから学ぶ高齢者薬物療法のポイント(全2回)

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昨年、約10年ぶりの改訂版となる『高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2025』が日本老年医学会から発表されました。高齢者に薬物有害事象が多いことへの対策として、高齢者薬物療法の注意点、処方適正化スクリーニングツール(「特に慎重な投与を要する薬物」「開始を考慮すべき薬物」リスト)、疾患領域別の薬物利用指針などをまとめた同ガイドラインは、高齢者医療の現場での薬物使用適正化に大きな役割を果たしてきました。2025年の改訂は、新薬の登場や新たなエビデンスの蓄積、ガイドラインの改訂などを受けて薬物リストを刷新。高齢者に頻用される抗コリン薬のリスクを評価するための「抗コリン薬リスクスケール」を追加するなど、きわめて実践的なものとなっています。
そこで今回のケアネットライブでは、この『高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2025』を踏まえた高齢者薬物療法のポイントについて解説します。講師は、老年医療を得意分野とし総合診療の現場で活躍する関口健二氏。前半では前提となるポリファーマシーの本質とそれを現場で生かすためのノウハウ、ガイドラインに則った安全な減薬のための実践スキルを紹介。後半は実症例を踏まえた実践編です。目指すのは「薬を減らす」ことではなく「処方を最適化する」こと。この機会に高齢者薬物療法の最新知見に触れてください。

関口 健二 先生 市立大町総合病院 内科 診療科長

配信中の番組

前編 高齢者薬物療法の考え方 プレミアム対象

  • ガイドラインから学ぶ高齢者薬物療法のポイント | 前編 高齢者薬物療法の考え方
  • 2026/08/19(水)公開
  • 32分37秒

前半では前提となるポリファーマシーの本質とそれを現場で生かすためのノウハウ、ガイドラインに則った安全な減薬のための実践スキルを紹介します。

後編 実践編 プレミアム対象

  • ガイドラインから学ぶ高齢者薬物療法のポイント | 後編 実践編
  • 2026/08/19(水)公開
  • 38分17秒

後半は実症例を踏まえた実践編です。

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