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HIVの基本、疫学 プレミアム対象
HIVの診療は難しい、専門病院で診てほしい、と思っていませんか?近年、HIV感染症は慢性疾患と捉えられるほど予後が改善したため、治療の拠点は地域に移りつつあり、プライマリケアの先生が診療する機会が増えています。治療の拠点は地域に移りつつあるため、HIV感染者がいきなり来院したり、今診療している患者さんが実は感染者であったりすることもあり得ます。
この講義では、HIV陽性者の現状や感染経路、経過、医療者の感染リスクなど、プライマリケアの先生方に知っておいてほしい基礎知識を、大阪市立総合医療センター 感染症内科の白野 倫徳先生がお伝えします。
評価一覧
40代
薬剤師
薬局勤務
大変分かりやすかったです。
40代
勤務医
消化器内科
専門外の医師にも大変わかりやすく参考になります。
この講義では、HIV陽性者の現状や感染経路、経過、医療者の感染リスクなど、プライマリケアの先生方に知っておいてほしい基礎知識を、大阪市立総合医療センター 感染症内科の白野 倫徳先生がお伝えします。
この講義は、厚生労働科学研究費補助金で制作されています。
<関連講座>
プライマリケア医のためのHIV基礎講座2