配信中の番組
第1回 コロナウイルス プレミアム対象
- 2021/04/07(水)公開
- 19分52秒
猛威を振るう新型コロナウイルスについて、最新の知見をまとめます。新型コロナと、SARSコロナウイルスやMARSコロナウイルスとの特徴を比較。新型コロナの発生起源、動物を介した感染経路など、これまでに判明している事実を整理し、コロナウイルスについての理解を深めます。世界各地で拡大し国内でも増加傾向にある変異株まで、気になる最近の動向も解説。
※このレクチャーは、2021年3月21日時点の情報に基づいています。4月7日に「Dr.忽那の新型コロナアップデート ワクチンから変異株まで」というタイトルでライブ配信しました。
第2回 新型コロナワクチン プレミアム対象
- 2021/04/07(水)公開
- 22分58秒
国内で2021年2月下旬より医療者への先行接種が開始されたワクチン。新型コロナワクチンに採用された新しいプラットフォームであるmRNA2ワクチンについて、その原理を解説。非常に高い確率の発症予防効果ならびに重症化予防効果が証明されています。報告されている副反応や、アレルギーのある人に接種した場合のアナフィラキシーの頻度について、データを確認します。
※このレクチャーは、2021年3月21日時点の情報に基づいています。4月7日に「Dr.忽那の新型コロナアップデート ワクチンから変異株まで」というタイトルでライブ配信しました。
第3回 マダニ媒介感染症 プレミアム対象
- 2021/05/12(水)公開
- 26分53秒
マダニ媒介感染症は、まず媒介者となるダニの生息分布域を確認。ライム病、ツツガムシ病、日本紅斑熱、SFTSなどの各種マダニ媒介感染症は、国内の流行地域が異なり、同じ県内でも微妙な地域差があります。輸入感染症の側面もあり、海外渡航歴も診断の手がかりに。症状には共通する特徴が多く見られますが、流行時期、潜伏期や刺し口の違いなどに注目して鑑別します。マニアックな感染症は、知っていると試験で差がつくポイントです。
第4回 血液培養 プレミアム対象
- 2021/05/26(水)公開
- 24分18秒
菌血症を疑ったときに行う血液培養。ガタガタと震える悪寒戦慄があると菌血症を疑うポイント。細菌性髄膜炎、腎盂腎炎、感染性心内膜炎といった、菌血症の頻度が高い感染症を知っておきましょう。血培は基本的に2セット採取します。コンタミネーションしやすい菌なのか、しにくい菌なのか、検出された菌の種類も判断の指標となります。血培で検出された真の起炎菌に対して、投与する抗菌薬の種類も忘れずに。
第5回 発熱と発疹を伴う感染症 プレミアム対象
- 2021/06/09(水)公開
- 21分56秒
麻疹と風疹はどう鑑別するのか、症例から診断のポイントを解説。発疹の性状だけで鑑別するのは非常に難しく、ワクチン接種歴、罹患歴が極めて重要。髄膜炎菌感染症、リケッチア症、毒素性ショック症候群、アナフィラキシー、感染性心内膜炎といったショックを伴う皮疹では、診断の決め手となるキーワードを確認します。発熱・皮疹は輸入感染症の可能性もあります。輸入感染症診療の3つのポイントは、渡航地、潜伏期、曝露歴。
第6回 性感染症 プレミアム対象
- 2021/06/23(水)公開
- 31分57秒
性感染症を疑った場合、性交渉歴を聞く上で大事な“5P”を確認。感染リスクの高い行為を聞き逃さないようにします。近年増加傾向にある梅毒は、発疹の性状がさまざまで、神経梅毒による認知症など多彩な症状が特徴。病期によって治療内容が異なります。性感染症を診断した場合、他の性感染症の合併リスクも高く、スクリーニング検査やパートナーの診断治療も必要です。無症状が多いHIV、梅毒、淋菌感染症、クラミジアなどに要注意。
第7回 アップデート2022 プレミアム対象
- 2022/05/11(水)公開
- 19分45秒
感染症領域のアップデート情報を忽那賢志先生が解説します。今回のテーマはもちろん新型コロナウイルス感染症。日々新しい知見が報告されるなか、現在使用可能な治療薬の特徴や臨床試験結果、変異株に関する情報を徹底的に紹介します。
評価一覧
関連シリーズ
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ワクチン2023アップデート(全2回) 2023/12/06(水)~
新型コロナウイルス感染症の拡大を抑え込んだことで一躍世界の注目を集めたワクチン。しかし、新型コロナワクチンに限らず、その利益と不利益をめぐってはいまだにさまざまな意見があり、一部に誤解もあるのが現実です。
そこで今回のケアネットライブでは、ワクチンのエキスパートである守屋章氏がエビデンスに基づき、さまざまなワクチンの最新知見をキャッチアップします。守屋氏は家庭医としての臨床経験を持ち、新型コロナ感染拡大期には検疫官として対応。現在は長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科で熱帯医学を学んでいます。
新型コロナワクチンについては、SARS-CoV-2変異の変遷とその対応ワクチンの効果を総括したうえで、現在のXBB 1.5対応ワクチンの評価と今後の方向性に言及。日本では接種が滞っていたHPVワクチンに関しては、安全性のエビデンスを改めて確認し、個別勧奨の再開と9価ワクチン定期接種導入について説明します。
インフルエンザについては、来シーズン承認予定の経鼻弱毒生ワクチンを紹介。さらに、帯状疱疹、肺炎球菌、RSV、コロナ禍で延期された風疹第5期接種という計7疾患のワクチンについて、2023年の主要なトピックを網羅します。
近年、ワクチンの開発と導入が世界的に急ピッチで進んでおり、日本でも、プライマリケア医のみならずすべての医療者により正確な知識が必要になっています。エキスパートによる吟味された最新情報で、あなたのワクチンプラクティスをアップデートしてください。
前編 ワクチン2023アップデート
後編 ワクチン2023アップデート -
Dr.粟野のUKARU呼吸器専門医試験(全4回) 2023/08/10(木)~
CareNeTVにサブスペシャリティ試験対策番組が登場します。分野は呼吸器、講師は呼吸器専門医として第一線で活躍し、「呼吸器専門医・内科専門医呼吸器分野 試験対策 一問一答!」(医療科学社)の著者である、日本赤十字社医療センター呼吸器内科の粟野暢康氏です。 呼吸器内科医にとって、呼吸器専門医は事実上必携の資格。しかし、呼吸器に限定された試験とはいえ、解剖や疫学などの総論、多数の疾患知識、さらには最新のトピックスまで、学習範囲は多岐に渡り、忙しい日常臨床をこなしながらの学習は簡単ではありません。 この番組では、実際の試験カリキュラムに沿って、簡潔な模擬問題と解答を提示し、さらに押さえておくべきポイントに絞って解説。最小限の時間で効率よく学習することが可能です。 呼吸器専門医試験に一発で“うかる”近道、「Dr.粟野のUKARU呼吸器専門医試験」をご覧ください。
第1回 総論:呼吸器疾患の基本を再学習
第2回 各論(1)感染症・炎症性疾患~アレルギー性疾患
第3回 各論(2)特発性間質性肺炎~呼吸調節障害
第4回 各論(3)比較的まれな肺疾患~胸郭・胸壁疾患、トピックス問題 -
アフターコロナの院内感染対策・新ルール(全1回) 2023/06/21(水)~
緊急事態宣言が発出されて今日まで約3年の間に新型コロナウイルスによる院内感染事例が多数報告され、院内感染対策の重要性が再認識されました。 新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことで、幅広い医療機関での診療も可能になり、各施設では院内感染対策のマニュアル作りなどに取り組まれていることと思います。 そこで、感染対策エキスパートの坂本史衣氏が最新の科学的知見を踏まえ、これからの院内感染対策で徹底すべきこと、緩和してもよいことなど、実践例を交えながら解説します。
マスクは?PPEは?ゾーニングは?…知りたいところに手が届く講義です。
坂本氏が現場で蓄積された感染対策のノウハウを、新型コロナウイルスだけに限らず、今後の感染症アウトブレイクを防ぐために、ぜひともお役立てください。
※ケアネットとナースの星(メディバンクス)の共同企画です。
今回のライブは、資料の配布があります。(プレミアム会員、番組購入者限定)
視聴画面の下部にある「ダウンロード」より資料をダウンロードいただけます。
アフターコロナの院内感染対策・新ルール -
Dr.中島の総合内科専門医試験実戦120問パーフェクト解説(全12回) 2023/05/11(木)~
CareNeTVの総合内科専門医試験対策に頼れる新シリーズが加わります。その名は「実戦120問パーフェクト解説」。臨床の傍ら後進のために内科系専門医試験の傾向と対策を研究し続けるスーパー総合内科医 Dr.中島が出題傾向を踏まえた模擬問題120問を独自に作成。全分野にわたり臨床問題を中心にランダムにバランスよく出題します。問題が表示されたら一時停止してシンキングタイム。動画を再開すれば、関連事項を含めた詳細な解説がスタート。
すべて実際の症例をベースとした問題にチャレンジし、病態の詳細な解明と治療戦略にまで突っ込んだ講義を聞けば、強力な試験対策になると同時に臨床力もアップすることでしょう。
クスッと笑えて一度聞いたら忘れないDr.中島流 語呂合わせ暗記法も必見です。
第1回 第1~10問
第2回 第11~20問
第3回 第21~30問
第4回 第31~40問
第5回 第41~50問
第6回 第51~60問
第7回 第61~70問
第8回 第71~80問
第9回 第81~90問
第10回 第91~100問
第11回 第101~110問
第12回 第111~120問 -
COVID-19治療アップデート「薬物治療の考え方13.1」を中心に (全1回) 2022/04/13(水)~
※4月7日時点の情報であることをご留意のうえご覧ください。
COVID-19の治療に関する研究が進み、さまざまな治療薬が開発され、本邦においても新薬が次々と認可されています。COVID-19診療は、パンデミック当初の病勢のコントロールに手をこまねいてた状態から、患者の状況や病態などに合わせて治療薬を選択し、確実に治療していくステージに来ています。 日本感染症学会は、そうしたCOVID-19治療薬の使い方の指針として「COVID-19に対する薬物治療の考え方」をまとめ、公開しています。この指針は常にアップデートされており、現在は、2月18日公開の13.1版が最新版です。 今回、日本感染症学会 COVID-19 治療薬タスクフォースメンバーであり、かつ最前線で治療にあたる黒田浩一氏(神戸市立医療センター中央市民病院 感染症科)が、「COVID-19に対する薬物治療の考え方」のポイントをクリアに解説。軽症・中等症から重症まで、患者の病態に応じた薬剤の選択・タイミング、使用方法、また禁忌や併用注意など、「薬物治療の考え方」には盛り込みきれなかった知見も交えてお届けします。 さらに、薬物治療にとどまらず、呼吸管理など現場でのCOVID-19治療の実際を紹介。COVID-19治療薬の最新情報と実臨床で培われた実践的なノウハウがぎゅっとつまった講義です。COVID-19治療の今を知り、明日からの臨床に生かしてください。
COVID-19治療アップデート「薬物治療の考え方13.1」を中心に -
THE内科専門医問題集“見るラヂオ”(全10回) 2022/03/07(月)~
ケアネットライブの新スタイル番組「THE内科専門医問題集 “見るラヂオ”」。
ラジオのようにパーソナリティのトークを楽しみながら、問題文、キースライドはちゃんと「見て」確認できる。それが“見るラヂオ”です。
パーソナリティは『THE内科専門医問題集』(医学書院)チーフエディター筒泉 貴彦氏と山田 悠史氏。同書から、毎回科目ごとに2問ずつ取り上げ、出題のポイント、解答・解説、周辺の医学知識を、ジョークを交えながらカジュアルに語り合います。
2人の軽妙なトークを自宅でラジオのように聴き流し、臨床内科知識の確認とアップデートにお役立てください。ちろん試験対策にも。また、日米で内科の臨床経験を持つ2人のディスカッションは世界標準の内科医像を考える良い機会にもなるはずです。
医学書院
第1回 血液
第2回 神経
第3回 循環器
第4回 呼吸器
第5回 内分泌
第6回 腎臓
第7回 膠原病
第8回 感染症
第9回 消化器
第10回 総合内科・救急 -
長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2022(全5回) 2022/03/02(水)~
試験対策の定番となった「長門流 出るズバッ!LIVE」の 2022年度内科専門医試験版です。5月29日第2回内科専門医試験の受験者の確実な合格をサポートすべく4回シリーズでしっかりお届けします。9月に行われる総合内科専門医試験のベースにもなる内容で、同試験受験者も必見です。
講師のJCHO東京山手メディカルセンターの長門直氏は、かつての認定内科医試験、日本内科学会の専門医改革で近年受験者が急増している総合内科専門医試験の出題傾向をつぶさに分析。毎回、予測をズバズバ的中させてきました。
今年度は、昨年第1回の試験が行われた新しい内科専門医試験で実際に出された問題も把握したうえで、昨年を上回る精度で「出るとこ」を当てにいきます。
昨年の第1回試験の傾向は、昨年の長門氏の予想どおりアップデートに関する問題は少なかった一方、総合内科専門医試験のプール問題からの出題もあった模様。全体的には認定内科医試験と比べやや難化したものの、総合内科専門医試験よりも認定内科医試験寄りのレベルだったというのが氏の評価です。このためか、合格率は94.4%と想定より高くなりました。
内科専門医試験は、内科の各診療科目のカンファレンスで出てくる話題や項目。日常診療で、しっかり研修を積んできたかどうかが問われます。「長門流 出るズバッ!LIVE」でそれらの知識をより確かにして、本番に臨んでください。
第1回 呼吸器・感染症・アレルギー
第2回 膠原病・腎臓病・内分泌疾患
第3回 代謝・消化管・肝胆膵
第4回 血液・循環器
第5回 神経・総合内科/救急 -
コロナ抗体療法の実際(全1回) 2021/11/10(水)~
感染者が激増し、病床のひっ迫が大きな課題となった第5波。その中で、新型コロナウイルス感染症の「抗体カクテル療法」が、重症化を防ぐ新たな治療法として注目されました。今回のライブでは、100例以上の抗体療法を行った感染症専門医の武藤義和氏が、治療の実際を解説。新型コロナ抗体療法のメカニズムや、どのような症状の患者に、どのタイミングで投与すると効果的かといったことを、症例を紹介しながらレクチャーします。抗体療法はワクチンと並び、新型コロナウイルス感染症を抑え込む強力な武器になりえます。第6波に備えて各病院や診療所の体制を整えるために、コロナ抗体療法の実際をぜひご覧ください。
※2021年11月6日時点の情報に基づいた講義であることをご留意のうえご視聴ください。
コロナ抗体療法の実際 -
THE内科専門医問題集ライブ2(全1回) 2021/08/04(水)~
6月16日に配信し大好評をいただいた「THE内科専門医問題集ライブ」の第2弾です。
内科全領域のスタンダードをスキマ時間に効率的に学ぶことができる『THE内科専門医問題集』(医学書院)。同書チーフエディターの筒泉 貴彦先生と山田 悠史先生が再び登壇、同書をネタに臨床トークを繰り広げます。
『THE内科専門医問題集』の原型は、米国の内科専門医試験対策で定番とされる問題集MKSAP(Medical Knowledge Self-Assessment Program)。2人が米国臨床留学中に同書に出会い、その奥深さを知り発刊につながりました。
この問題集の特徴は、あくまで臨床本位であるところ。今回も、収載されている問題から良問を5題ピックアップ。その臨床的なポイントを2人が解説します。
明日からの日常臨床に活かせるだけでなく、9月に行われる総合内科専門医試験の対策にも役立つはずです。
THE内科専門医問題集ライブ2 -
コロナ禍における認知症アプローチ(全1回) 2021/07/14(水)~
新型コロナウイルス感染症の長期的な流行によって、病院や介護施設における高齢者を取り巻く環境が激変した昨今。認知症医療の新たな課題が浮き彫りになっています。
ワクチン接種が完了しても、感染対策は継続して行わなければなりません。認知症のある人にとっては、マスクや手洗いといった標準的なコロナ感染予防策をすることも簡単でない場合もあり、伝え方にも配慮や工夫が必要です。
さらに、施設で療養中の高齢者は、コロナ感染予防のために家族と長期間会えなかったり、散歩などちょっとした運動もできなかったりなど、日常生活に大きな制限を余儀なくされています。会話や活動の機会が減ることは、身体機能や認知機能の低下に直結します。
「コロナ禍における認知症アプローチ」では、コロナ禍において高齢者が認知症を発症・悪化させないために、医療者や介護者が今できる取り組みを、認知症のスペシャリストの内田 直樹 氏が解説。福岡市で在宅医療や高齢者施設の訪問医療を展開する内田先生が現場で培った実践的な解決策を、明日の診療にぜひ取り入れてみてください。
コロナ禍における認知症アプローチ -
小中学校コロナ感染対策提言(全1回) 2021/07/07(水)~
コロナ禍で心身に不調を来す子どもが増えています。果たして小中学校のコロナ感染対策に一斉休校や行事の中止は必要なのでしょうか。講師の種市尋宙氏は、富山市の教育委員会と連携し子どものコロナ対策にも積極的に取り組む、小児科と小児救急のスペシャリスト。国内外の研究を基に子どもたちのコロナ感染リスクを解説。小中学校で必要なコロナ感染対策について、種市尋宙氏が富山市教育委員会と共同で行った小中学校の子ども感染対策の実例を交え、あるべき方策を提案します。 ※2021年7月7日時点の情報であることをご留意のうえご覧ください。
小中学校コロナ感染対策提言 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 膠原病(全7回) 2021/06/09(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で総合内科専門医試験に“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
膠原病については、杏林大学医学部付属病院の岸本暢將先生がレクチャー。多彩な疾患に分類される膠原病。問題文に散りばめられた症状や検査所見などの膨大な情報の中から、診断のポイントを拾い上げるスキルを学びます。
第1回 関節リウマチ 乾癬性関節炎
第2回 痛風 成人スチル病 ベーチェット病
第3回 全身性エリテマトーデス シェーグレン症候群
第4回 全身性強皮症 混合性結合組織疾患 皮膚筋炎・多発性筋炎
第5回 大型血管炎
第6回 ANCA関連血管炎
第7回 アップデート2022 -
長門流 内科専門医試験「出るズバッ!LIVE」2021(全2回) 2021/06/02(水)~
日本内科学会の専門医制度変更に伴い、2021年度に第1回となる内科専門医試験が行われました。それに合わせて、試験対策の総仕上げとして2021年に配信された、長門直先生の「出るズバッ!LIVE」です。 番組は前・後編に分け、それぞれ1時間半。内科全領域で内科専門医試験に出そうなポイントをカバーしています。 9月に行われる総合内科専門医試験の受験者にとっても、試験対策としてベースとなる知識の確認・整理に役立つ内容で
第1回 前編
第2回 後編 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(消化管)(全8回) 2021/05/19(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で総合内科専門医試験に“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
消化管については、公立豊岡病院の宮垣亜紀先生がレクチャー。消化管は内視鏡画像の診断がポイント。豊富な症例画像を使って、頻出の内視鏡検査問題を徹底的にトレーニングします。
第1回 ピロリ菌感染症関連
第2回 消化管悪性腫瘍
第3回 消化管出血 腹部緊急疾患
第4回 消化管機能性疾患
第5回 感染症 炎症性腸疾患
第6回 遺伝性疾患 好酸球性胃腸症 内分泌
第7回 アップデート2022(1)
第8回 アップデート2022(2) -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 消化器(肝胆膵)(全9回) 2021/05/19(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
肝胆膵については、東京医科歯科大学の山田徹先生がレクチャー。最新のガイドラインに合わせて、変更された標準治療など要点を押さえます。肝胆膵のいずれの疾患も、アルコール性か否かによって異なる治療法を整理します。
第1回 ウイルス性肝炎
第2回 アルコール性肝疾患とNAFLD
第3回 自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎
第4回 肝硬変
第5回 急性胆嚢炎・胆管炎
第6回 急性膵炎
第7回 慢性膵炎 IPMN
第8回 アップデート2022(1)
第9回 アップデート2022(2) -
院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ(全1回) 2021/03/31(水)~
新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れる医療機関では、院内でクラスターが発生してしまうリスクと隣り合わせです。院内でクラスターをどう防ぎ、もし発生してしまった場合、その状況をどのように克服すればよいでしょうか。 本セミナー「院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ」では、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救急医学の佐藤健太郎先生を講師に迎え、実際の院内クラスターの経験をもとに、病院がクラスターに見舞われた際の初期対応から復旧までのプロセスと感染対策を解説します。 「二度とクラスターを起こさない」という強い意志のもとに取り組んでいる、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院の実践的な感染対策を、ぜひ参考にしてください。
※3月25日時点の情報に基いた、3月31日にライブストリーミング配信した講義であることをご留意のうえ、ご覧ください。
院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 腎臓(全7回) 2021/02/10(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
腎臓については、聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科の櫻田勉先生がレクチャーします。近年、有用な診断指標の登場により、各疾患の再定義が盛んに行われている腎臓領域。多彩な腎疾患の診断の要となるのは病理所見、見るべきポイントを確認します。第7回のアップデート2022は、行徳総合病院腎臓内科の村澤昌先生にバトンタッチし、最新トピックスを紹介します。
第1回 急性腎障害(AKI)
第2回 慢性腎臓病(CKD)
第3回 腎代替療法
第4回 腎炎・ネフローゼ症候群
第5回 遺伝性腎疾患
第6回 その他の頻出疾患
第7回 アップデート2022 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 循環器(全8回) 2021/02/03(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
循環器については、慶應義塾大学循環器内科の香坂俊先生がレクチャーをします。薬剤とカテーテルインターベンションのどちらも進歩がめざましい循環器。心電図で疾患を素早く見極めるだけでなく、適切な治療を選ぶ力が問われます。
第1回 イントロダクション
第2回 急性冠症候群
第3回 安定狭心症
第4回 末梢動脈疾患・大動脈疾患
第5回 不整脈と心電図(1)
第6回 不整脈と心電図(2)
第7回 心不全・心筋症
第8回 アップデート2022 -
コロナ時代の院内感染対策・新ルール Ver.2.0(全1回) 2021/01/29(金)~
聖路加国際病院 感染管理担当の坂本 史衣先生による、コロナ禍における院内感染対策ケアネットライブ第2弾。
この半年間で、新型コロナウイルスに関してさまざまなことがわかってきました。今回のライブでは、明らかになった情報や、新たに蓄積されたデータを踏まえて、院内感染対策で重点的に気をつけるポイント、実践した結果大いに有効だった対策などを中心に、内容をアップデートします。
感染拡大の長期化で、医療機関ではスタッフの疲弊も大きな課題となっています。難しい局面ですが、一人ひとりの精神的な負担を少しでも和らげるため、より気を付けるところ、そうでもないところをエビデンスベースで判断し、院内感染対策にめりはりをつけることも大切です。
医療現場の最前線で今やるべきことを、感染対策エキスパートの坂本先生に学びます。
ケアネットとナースの星(メディバンクス)の共同企画です。
※2021年1月27日時点の情報であることをご留意のうえご覧ください。
コロナ時代の院内感染対策・新ルールVer.2.0 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 呼吸器(全7回) 2020/10/21(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
呼吸器については、島根大学医学部附属病院の長尾大志先生がレクチャーします。ガイドラインの改訂がとくに顕著な呼吸器領域。疾患の概念や治療方針に関する大きな変更点、新たに採用された診断基準に注目します。
第1回 慢性閉塞性肺疾患(COPD) オーバーラップ症候群(ACO)
第2回 特発性間質性肺炎(IIPs)
第3回 咳嗽・喀痰
第4回 喘息
第5回 肺炎
第6回 肺癌
第7回 アップデート2022 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 内分泌・代謝(全7回) 2020/08/26(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!受験者が一番苦労するのは自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
内分泌・代謝については、聖路加国際病院の能登洋先生がレクチャーします。糖尿病、脂質異常症、高尿酸症といった代謝性疾患は、それぞれの診断基準となる数値をきちんと把握し、適切な治療でコントロールすることが大切です。内分泌疾患は、内分泌系の仕組みを総合的に捉え、各ホルモンの作用と、多岐にわたる疾患の特徴を押さえます。
第1回 糖尿病(1)
第2回 糖尿病(2)
第3回 下垂体疾患 副甲状腺疾患 骨粗鬆症
第4回 甲状腺疾患
第5回 代謝性疾患
第6回 副腎疾患 二次性高血圧
第7回 アップデート2022 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー アレルギー(全4回) 2020/08/19(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
総合内科専門医試験対策「アレルギー」については、聖路加国際病院の岡田正人先生がレクチャーします。バイオテクノロジーの進歩によって次々と開発される抗体医薬や、より精度が上がったアレルゲン検査など、アレルギー治療の最新トレンドを解説します。
第1回 食物アレルギー アナフィラキシー
第2回 喘息 抗体医薬
第3回 アレルギー性鼻炎 重症薬疹・薬剤アレルギー
第4回 アップデート2022 -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 神経(全7回) 2020/08/05(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!受験者が一番苦労するのは、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
神経については、福島県立医科大学の井口正寛先生がレクチャーします。近年ガイドラインの変更が顕著な脳卒中の血栓溶解療法から、免疫系の希少疾患まで詳しく確認します。
総合内科専門医試験を受験する方必見!
試験対策番組のご紹介や、総合内科専門医試験に関するQ&A、アドバイスをまとめたページはこちら
第1回 脳卒中 超急性期
第2回 脳卒中 急性期~慢性期
第3回 免疫性神経疾患(1)
第4回 免疫性神経疾患(2)
第5回 神経変性疾患
第6回 機能性疾患
第7回 アップデート2022 -
コロナ時代の院内感染対策・新ルール(全1回) 2020/07/27(月)~
※2020年7月22日時点での情報に基づいた講義であることをご留意のうえ、ご視聴ください。
本セミナーでは、新型コロナウイルスの院内感染予防策について、感染管理専門の坂本史衣先生に解説いただきます。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、多くのほかの感染症と異なり、症状に無自覚な感染者が感染を拡散する原因になりえます。コロナ時代の院内感染対策は、このCOVID-19の特徴を踏まえ、“ビフォーコロナ”時代から進化させ、入念に行う必要があります。坂本先生が現場で蓄積された院内感染対策ノウハウを、COVID-19のさらなる拡大の予防に、ぜひともお役立てください。
ケアネットとナースの星(メディバンクス)の共同企画です。
コロナ時代の院内感染対策・新ルール -
総合内科専門医試験オールスターレクチャー 血液(全7回) 2020/07/15(水)~
総合内科専門医試験対策レクチャーの決定版登場!総合内科専門医試験の受験者にとって難易度が高いのが、自分の専門外の最新トピックス。そこでこのシリーズでは、CareNeTV等で評価の高い内科各領域のトップクラスの専門医11名を招聘。各科専門医の視点で総合内科専門医試験に“出そうなトピック”を抽出し、1講義約20分で丁寧に解説します。キャッチアップが大変な近年のガイドラインの改訂や新規薬剤をしっかりカバー。2022年のアップデート情報を追加し、今年の試験対策としても万全です。
血液については、TMGあさか医療センター血液内科の渡邉純一先生が講義します。数々の新薬の登場による血液腫瘍の治療法の変化が最大のポイントです。
※本番組収録から約1年が経過したため、収録以降に生じた新規薬剤などの変更点を記載します。(2021年6月29日現在)
第1回 急性・慢性白血病
第2回 悪性リンパ腫
第3回 多発性骨髄腫 Oncology emergency
第4回 骨髄増殖性腫瘍 造血幹細胞移植
第5回 貧血性疾患・造血不全
第6回 出血・血栓性疾患
第7回 アップデート2022 -
長門流 総合内科専門医試験MUST!2019(全12回) 2019/04/24(水)~
「総合内科専門医資格認定試験 2019」の試験日は9月8日。
今年も長門直先生による総合内科専門医試験対策のための動画による実践講座がスタートします!
「長門流 総合内科専門医試験MUST!」の2019年バージョンは、2018年試験以降のガイドライン改訂や新薬のアップデートを盛り込み大幅改訂。また、2018年と2017年に出題された問題がわかるようにしているので、合格するための要点がさらに絞りやすくなりました。 長年試験を分析してきた長門先生だからこそわかる試験の「出るところ」をしっかり押さえて、試験合格のための無駄のない勉強を始めましょう。
第1回 呼吸器
第2回 感染症
第3回 膠原病/アレルギー
第4回 腎臓
第5回 内分泌
第6回 代謝
第7回 消化器(消化管)
第8回 消化器(肝胆膵)
第9回 神経
第10回 血液
第11回 循環器
第12回 総合内科/救急 -
長門流 総合内科専門医試験MUST!2018(全12回) 2018/04/11(水)~
当番組は2018年版です。最新版にアップデートした2019年版が順次配信されています。2019年版は→
2018年9月に控えた総合内科専門医試験の実践講座が、2017年の「総合内科専門医試験MUST!」からさらにブラッシュアップしてスタートします。 年々合格率が下がっている総合内科専門医試験は、認定内科医試験よりも細かいところが問われます。この番組では、先生方が一番苦労するup to date問題に焦点をあてています。頻出ポイントはきっちり押さえたうえで、2017年の試験以降のガイドライン改訂や新薬のアップデートに対応しているのが、ほかの教材にはない最大の特徴です。 2017年の総合内科専門医試験で出題問題をズバズバ当てたと大評判の長門直先生が、今回も予想問題を作成しました。 「出るところ」をしっかり押さえて、試験勉強を始めましょう。
第1回 呼吸器
第2回 感染症
第3回 膠原病/アレルギー
第4回 腎臓
第5回 内分泌
第6回 代謝
第7回 消化器(消化管)
第8回 消化器(肝胆膵)
第9回 血液
第10回 神経
第11回 循環器
第12回 総合内科/救急 -
長門流 総合内科専門医試験MUST!(全12回) 2017/05/31(水)~
当番組は2017年版です。最新版にアップデートした2019年版が順次配信されています。2019年版は→
内科系試験対策講座第3弾!9月に行われる総合内科専門医試験に向けた実践講座を開講します。(2017年制作)
年々難しくなっている総合内科専門医試験では、認定内科医試験よりもさらに踏み込んだ対策が必要になります。 この番組では、頻出ポイントの解説はもちろんですが、先生方が一番苦労するup to date問題に焦点をあて、2016年度試験後のガイドライン改訂や新薬のアップデートに対応しています。 数ある内科系試験対策の教材の中でも、最新のアップデートに対応しているのはCareNeTVだけ! 長年試験問題を分析している長門先生オリジナルの演習問題で、ぜひ合格を勝ち取ってください!
第1回 呼吸器
第2回 感染症
第3回 膠原病/アレルギー
第4回 腎臓
第5回 内分泌
第6回 代謝
第7回 消化器(消化管)
第8回 消化器(肝胆膵)
第9回 血液
第10回 神経
第11回 循環器
第12回 総合内科/救急 -
長門流 認定内科医試験BINGO!(全12回) 2017/01/18(水)~
毎年7月に行われる認定内科医試験に向けた実践講座を“開校”します!(2017年制作)
高い予想的中率で好評を博した昨年の試験対策番組をさらにブラッシュアップした本番組。重要ワードは「頻出」です。 長年、過去問を分析し続けてきた長門先生だからこそわかる、試験の「出るところ」。 出題基準ランクAの疾患からよく出題されるテーマを中心に、より実際の試験問題に近い予想問題を作成し、頻出ポイントをテンポよく解説します。 実践に沿った試験のトレーニングにうってつけです。 年々難しくなっているといわれる認定内科医試験。この番組で試験の頻出問題や出題ポイントをしっかりと押さえ、ぜひ合格を勝ち取ってください。
第1回 膠原病/アレルギー
第2回 感染症
第3回 呼吸器
第4回 腎臓
第5回 内分泌
第6回 代謝
第7回 消化器(消化管)
第8回 消化器(肝胆膵)
第9回 血液
第10回 循環器
第11回 神経
第12回 総合内科/救急 -
民谷式 内科系試験対策ウルトラCUE(全12回) 2016/11/16(水)~
試験内容が異なる認定内科医と総合内科専門医試験ですが、学生の頃に学んだことを復習するというスタートラインは同じです。内科系専門医試験の全13領域で出題頻度の高いテーマを、わかりやすいシェーマと明快な講義で総復習しましょう。題名の「CUE」は放送業界用語の「キュー」、『臨床的有用性』の意味を持つ「Clinical Utility」、そしてパーキンソン病の「CUE」をイメージしています。つまり、「動こうとしてもはじめの一歩が踏み出せない状態」に対して、このレクチャーが内科系専門医試験対策を始める一歩を踏み出すきっかけになってほしいという思いです。講師の民谷先生の実臨床経験を組み込んだクリアな解説は、とても役に立ちます。専門外や苦手科目からチェックして、内科系専門医試験対策の次のステップへ進んでください。
第1回 腎臓
第2回 代謝
第3回 内分泌
第4回 血液
第5回 膠原病/アレルギー
第6回 神経
第7回 循環器1
第8回 循環器2
第9回 消化器(肝胆膵)
第10回 消化器(消化管)
第11回 感染症
第12回 呼吸器 -
総合内科専門医試験対策 “苦手”科目をクイック復習 2016(全5回) 2016/07/06(水)~
日本内科学会の認定医・専門医制度が大きく変わろうとしているなか、受験者が急増しているのが総合内科専門医。今後は、現行の総合内科専門医から移行する「新・内科専門医」が従来の内科認定医に代わり、すべての内科系専門医の"基礎資格"になるとみられているからです。内科の中でもつい疎かになりがちな、内分泌、腎臓、血液、膠原病、神経をピックアップした本番組は、2016年の試験に向けてより実践に即した演習問題を追加し、さらにバージョンアップしました。講師は、医師国家試験予備校で試験対策講義に豊富な経験を持つ民谷健太郎先生。苦手意識がある科目だけでも一通りチェックすれば、自信を持って試験に臨めます。
第1回 内分泌
第2回 腎臓
第3回 血液
第4回 膠原病
第5回 神経 -
総合内科専門医試験対策 アップデート問題はココが出る!2016(全5回) 2016/07/06(水)~
日本内科学会の認定医・専門医制度が大きく変わろうとしているなか、受験者が急増しているのが総合内科専門医。今後は、現行の総合内科専門医から移行する「新・内科専門医」が従来の内科認定医に代わり、すべての内科系専門医の"基礎資格"になるとみられているからです。総合内科の中でも重要となる、循環器、消化器、呼吸器、感染症、代謝(糖尿病)の「up to date問題」対策に特化した本番組は2016年、さらにバージョンアップして、直近に起こった重要なトピックについて総合内科専門医資格認定試験に出そうな予想問題を各科目で追加。各科の専門医の協力の下、作成した予想問題を“愛され指導医”こと総合内科医の志水太郎氏が次々とコンパクトに解説していきます。総合内科専門医資格認定試験直前の主要科目の知識確認にうってつけです。
第1回 循環器
第2回 消化器
第3回 呼吸器
第4回 感染症
第5回 代謝(糖尿病) -
認定内科医試験完全対策 総合内科専門医ベーシック(全13回) 2016/01/13(水)~
日本内科学会の認定内科医資格認定試験を受験する先生方、必見です。 出題範囲の全領域において、よく出題されるポイントを演習問題形式で解説する番組ができました。 講師は、若手育成に定評があり数々の資格試験を突破してきた、聖マリア病院の長門直先生。 過去の認定内科医試験の出題傾向を長年研究してきた長門先生が、出題基準ランクAの疾患から選択したテーマを基に各領域の予想問題を作成。 出題意図と関連知識を丁寧に解説します。 9月に総合内科専門医試験を受ける先生方にとっては、基礎固め、総復習に最適。 これを見れば、認定内科医試験の勉強法のポイント、頻出のトピックなどが丸わかりです!
第1回 呼吸器
第2回 感染症
第3回 アレルギー
第4回 膠原病
第5回 内分泌
第6回 代謝
第7回 腎臓
第8回 消化器(肝胆膵)
第9回 消化器(消化管)
第10回 血液
第11回 神経
第12回 循環器
第13回 総合内科/救急
感染症については、国立国際医療研究センター国際感染症センター(※収録当時)の忽那賢志先生がレクチャー。猛威を振るう新型コロナウイルスの最新情報から、試験で問われやすいマイナーな感染症まで、狙いを定めて解説します。