Dr.岡田のみんなの関節リウマチ診療(全2回)

シリーズ解説
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約100人に1人が発症する関節リウマチは、臨床医が決して避けては通れない疾患です。関節リウマチの治療は、この5年間で想像をはるかに超える変化がありました。たとえば、抗CCP抗体などで早期診断して投薬を開始することで、劇的に治療の反応が向上し、患者のQOLも改善しています。最近は、抗リウマチ薬で関節の変形・破壊を抑える根本的な治療が主流となり、少量ステロイドやNSAIDは抗リウマチ薬の効果が出るまでの“つなぎ”の役割になりつつあります。そこで、関節リウマチ治療の概念、一般外来で見逃さないための診察、他の関節炎との鑑別方法、使用をためらうことも多い「メトトレキサート」を安全に処方するための判断基準とモニタリングなどについて解説します。

岡田 正人 先生 聖路加国際病院 アレルギー・膠原病科 部長

配信中の番組

第1回 診断と治療 総論編 プレミアム

  • Dr.岡田のみんなの関節リウマチ診療 | 第1回 診断と治療 総論編
  • 2009/10/09(金)公開
  • 40分33秒

関節リウマチの治療は、ここ5年間で想像をはるかに超えるほど変化しました。生物学的製剤の使用もひとつですが、それ以上に抗CCP抗体などで早期に診断をつけて抗リウマチ薬を投与することにより、劇的に治療への反応性が向上し、患者さんのQOLを左右することが明らかになってきたのです。最近では少量ステロイドやNSAIDは抗リウマチ薬の効果が出るまでの“つなぎ”の役割が主となり、関節の変形・破壊を抑える根本的な治療が当たり前になっています。 約100人に1人が発症する関節リウマチは、総合診療医、内科医が決して避けて通れない疾患です。今回は、関節リウマチの治療の概念と一般外来で見逃さないための診察、他の関節炎との鑑別方法などを一気に解説します。

第2回 治療各論と関節注射 実践編 プレミアム

  • Dr.岡田のみんなの関節リウマチ診療 | 第2回 治療各論と関節注射 実践編
  • 2009/10/09(金)公開
  • 38分28秒

「メトトレキサートは副作用が怖い」と思っていませんか?実は、世界中の関節リウマチ患者の半数以上がメトトレキサートを服用しており、効果と副作用のバランスがもっとも良い抗リウマチ薬と考えられています。 今回は先ず、メトトレキサートを安全に処方するためのスクリーニングとモニタリングを解説します。また、抗TNF製剤のような生物学的製剤の劇的効果と投与する際の患者の選択方法については、日米のガイドラインを用いて詳しく説明します。そして、内科医の先生方のために、糖尿病の治療と対比した関節リウマチ治療のステップの考え方、数箇所だけ残ってしまった関節炎に有効な関節注射の方法を具体的に伝授します。

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DVD

Dr.岡田のみんなの関節リウマチ診療 Dr.岡田のみんなの関節リウマチ診療
発売日 2009/10/09(金)
価格 7,875円(税別)

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