お試し視聴
プライマリケア医のためのHIV基礎講座2

    シリーズ解説
    ★★★★★
    ★★★★★
    4.1(7)

    近年、HIV感染者の予後は飛躍的に改善し、もはや慢性疾患と捉えられるほどになりました。しかし、いざ診療するとなると、感染を疑うべき徴候を見つけた場合の検査、発熱時の対応、院内感染の不安など、課題が大きいのではないでしょうか。
    この講義では、HIV基礎講座1の続編として、地域でHIVを見るために必要な知識を大阪市立総合医療センター 感染症内科の白野 倫徳先生がお伝えします。

    <関連講義>
    プライマリケア医のためのHIV基礎講座1

    白野 倫徳 先生 大阪市立総合医療センター 感染症内科 医長

    人気シリーズ