講師情報:永井 康徳(ながい やすのり)
各講師の出演しているシリーズを見ることができます。
永井 康徳(ながい やすのり)
たんぽぽクリニック
出演シリーズ
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日本プライマリ・ケア連合学会 第4回 学術大会(全14回) 2013/10/23(水)~
2013年5月18-19日に仙台国際センターで開催された「第4回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」をお届けします。メインテーマは「新しい地域医療を拓く」。東日本大震災を乗り越え、仙台の地から地域に必要なプライマリ・ケア医の果たす役割・課題を発信していきます。
シンポジウム10 これからの食事療法 カロリー制限VS糖質制限
シンポジウム23 地域における多職種協働のあり方を考える -プライマリ・ケアにおける専門職育成とは-
Meet the Expert8 不明熱を診る
ワークショップ15 日常診療における抗菌薬の使い方 ~サンフォードを上手に使おう~
シンポジウム1 地域力と医療再生
ワークショップ18 対話から学ぶ実践的な診療所教育~あなたの教育経験と理論を結ぶ~
Meet the Expert4 福島県における小児甲状腺超音波検査の現状と展望
ワークショップ23 目と耳で判る循環器疾患 循環器フィジカルの達人
シンポジウム5 新しい医療計画で何が変わるか~在宅医療が鍵となる~
Meet the Expert6 プライマリ・ケア医に求められる臨床研究の倫理指針
ワークショップ29 外来・病棟・救急-在宅まで、すべての分野に有用な 『プライマリケア心エコー診断ポイント』を実践修得する
大災害で地域医療をどう守るか
地域包括ケアシステムの時代とは何か ~病院の世紀の理論からのパースペクティヴ
痛みとしびれの診断学 -
日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回) 2013/07/10(水)~
2013年3月30-31日に愛媛ひめぎんホールで開催された「第15回 日本在宅医学会大会」をお届けします。大会長は、地域におけるグループ診療の運用と熱心なスタッフ教育で全国から注目を集める、ゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生。 21世紀の超高齢化社会を見据えた、永井先生の「在宅医療を普及させたい」との熱意と工夫から、在宅医療導入のための基礎知識はもちろんのこと、終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かすか、胃ろうと延命についての演劇、在宅クリニック事務長の交流会など、これまでにない切り口のプログラムが目白押しです。
代表理事講演 超高齢化社会に向けて日本在宅医学会が果たす役割
特別講演 第2部 地域包括ケア時代に在宅医療が果たす役割
シンポジウム どうすれば開業医が在宅医療に参入できるか?~在宅医養成と都市部・町村部の医療連携の取り組み~
大会長講演 生き方に向き合う在宅医療~高齢社会から多死社会へ~
在宅クリニック事務交流会 新規問い合わせの事務説明から看取り後の集金まで~各クリニックの自慢のツール紹介、困難事例ディスカッション~
在宅専門クリニック事務長交流会 ~在宅クリニックの運営や経営、人材確保や育成、集患などなど、そのノウハウに迫ります!~
モーニングセミナー 明日から使える!実践的な在宅医療制度の基礎知識
ランチョンセミナー(1) 平穏死・10の条件~在宅でも病院でも施設でも患者が望む「最期」を叶えるために知っておきたいこと~
合同シンポジウム 終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かす?~先延ばしの医療から本人の生き方に向き合う医療へ~
市民公開講座 命に向き合う時~胃ろうと延命~(演劇)
ランチョンセミナー(10) 地域でのエンドオブライフを支える訪問看護
シンポジウム 患者の療養場所の選択:意思決定の支援について
シンポジウム(公募演題) 機能を強化した在宅療養支援診療所の現在と未来
ワークショップ 行列のできる在宅相談所~多職種連携で在宅医療は変わる~