講師情報:小野沢 滋(おのざわ しげる)
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小野沢 滋(おのざわ しげる)
北里大学病院 患者支援センター部 副部長
出演シリーズ
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在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回) 2014/01/08(水)~
かかりつけ医の在宅医療参入の教育的支援と市町村単位の多職種連携によるチームビルディングの促進を目的とした東京大学高齢社会総合研究機構の教育プログラムから、在宅医療の実践で、必ず知っておくべき疾患の基本と臨床知識を身につける領域別セッションをお届けします。
認知症、摂食嚥下・口腔ケア、栄養、褥瘡、リハビリテーションを取り上げます。
対象者は、開業医、病院医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、病院看護師、介護支援専門員、病院ソーシャルワーカーです。
第1回 ワークショップとグループワークのすすめ方
第2回 【認知症1】認知症の基本的理解
第3回 【認知症2】行動心理徴候(BPSD)へのアプローチ
第4回 【認知症3】行動心理徴候(BPSD)へのアプローチ
第5回 【摂食嚥下・口腔ケア1】摂食・嚥下への対応の基本
第6回 【摂食嚥下・口腔ケア2】口腔ケア
第7回 【摂食嚥下・口腔ケア3】栄養摂取方法
第8回 【摂食嚥下・口腔ケア4】栄養摂取方法
第9回 【摂食嚥下・口腔ケア5】嚥下リハビリテーション
第10回 【摂食嚥下・口腔ケア6】嚥下リハビリテーション6
第11回 【栄養1】在宅での栄養管理の基本
第12回 【栄養2】在宅での栄養管理の基本
第13回 【栄養3】嚥下食の作り方
第14回 【栄養4】身体計測の仕方
第15回 【褥瘡1】褥瘡のケア
第16回 【褥瘡2】褥瘡のケア
第17回 【褥瘡3】褥瘡のケア
第18回 【リハビリ1】在宅でのリハビリテーションの取り組み方
第19回 【リハビリ2】脳卒中での在宅リハビリテーション導入事例
第20回 【リハビリ3】虚弱高齢者の片麻痺の方のマネジメント -
日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回) 2013/09/11(水)~
2013年3月30-31日に愛媛ひめぎんホールで開催された「第15回 日本在宅医学会大会」をお届けします。大会長は、地域におけるグループ診療の運用と熱心なスタッフ教育で全国から注目を集める、ゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生。 21世紀の超高齢化社会を見据えた、永井先生の「在宅医療を普及させたい」との熱意と工夫から、在宅医療導入のための基礎知識はもちろんのこと、終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かすか、胃ろうと延命についての演劇、在宅クリニック事務長の交流会など、これまでにない切り口のプログラムが目白押しです。
代表理事講演 超高齢化社会に向けて日本在宅医学会が果たす役割
特別講演 第2部 地域包括ケア時代に在宅医療が果たす役割
シンポジウム どうすれば開業医が在宅医療に参入できるか?~在宅医養成と都市部・町村部の医療連携の取り組み~
大会長講演 生き方に向き合う在宅医療~高齢社会から多死社会へ~
在宅クリニック事務交流会 新規問い合わせの事務説明から看取り後の集金まで~各クリニックの自慢のツール紹介、困難事例ディスカッション~
在宅専門クリニック事務長交流会 ~在宅クリニックの運営や経営、人材確保や育成、集患などなど、そのノウハウに迫ります!~
モーニングセミナー 明日から使える!実践的な在宅医療制度の基礎知識
ランチョンセミナー(1) 平穏死・10の条件~在宅でも病院でも施設でも患者が望む「最期」を叶えるために知っておきたいこと~
合同シンポジウム 終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かす?~先延ばしの医療から本人の生き方に向き合う医療へ~
市民公開講座 命に向き合う時~胃ろうと延命~(演劇)
ランチョンセミナー(10) 地域でのエンドオブライフを支える訪問看護
シンポジウム 患者の療養場所の選択:意思決定の支援について
シンポジウム(公募演題) 機能を強化した在宅療養支援診療所の現在と未来
ワークショップ 行列のできる在宅相談所~多職種連携で在宅医療は変わる~