講師情報:秋山 正子(あきやま まさこ)
各講師の出演しているシリーズを見ることができます。
秋山 正子(あきやま まさこ)
ケアーズ白十字訪問看護ステーション 代表取締役所長
出演シリーズ
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日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 学術大会 (全12回) 2014/07/30(水)~
2014年5月10、11日に岡山コンベンションセンターで開催された「第5回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会」をお届けします。
メインテーマは「家族の力と地域の力-これからのプライマリ・ケアの姿を求めて-」です。
家族志向のケアと多職種地域連携を軸に、これからの日本の社会を支える、新しいプライマリ・ケアの姿を見出せるセッションをお送りします。
第1回 理事長講演 総合診療専門医制度をふまえ、学会はどう活動していくのか!?
第2回 大会長講演 奈義町での家庭医のあゆみと今後の日本のプライマリ・ケアに向けて
第3回 国民からの期待に応えられる総合診療専門医の育成を目指して
第4回 つながる-地域包括ケアを進めるために
第5回 あなたの論文が英文学術誌にアクセプトされる必殺技! -ネイティブのエキスパートがそのすべてを明かす!-
第6回 糖尿病診断アクセス革命 -より早い発見のために-
第7回 家族志向のプライマリ・ケア:米国の視点から
第8回 予防接種を考える -予防接種の実際と地域啓発活動-
第9回 大リーガー医に挑戦:米国型アテンディングカンファレンス
第10回 初心者向け・在宅医療のコツ
第11回 新しい常識を人々に~糖質制限、褥瘡、脂質の考え方~
第12回 エキスパートから学ぶ家族志向のケア教育の方法 -
日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回) 2013/09/11(水)~
2013年3月30-31日に愛媛ひめぎんホールで開催された「第15回 日本在宅医学会大会」をお届けします。大会長は、地域におけるグループ診療の運用と熱心なスタッフ教育で全国から注目を集める、ゆうの森たんぽぽクリニックの永井康徳先生。 21世紀の超高齢化社会を見据えた、永井先生の「在宅医療を普及させたい」との熱意と工夫から、在宅医療導入のための基礎知識はもちろんのこと、終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かすか、胃ろうと延命についての演劇、在宅クリニック事務長の交流会など、これまでにない切り口のプログラムが目白押しです。
代表理事講演 超高齢化社会に向けて日本在宅医学会が果たす役割
特別講演 第2部 地域包括ケア時代に在宅医療が果たす役割
シンポジウム どうすれば開業医が在宅医療に参入できるか?~在宅医養成と都市部・町村部の医療連携の取り組み~
大会長講演 生き方に向き合う在宅医療~高齢社会から多死社会へ~
在宅クリニック事務交流会 新規問い合わせの事務説明から看取り後の集金まで~各クリニックの自慢のツール紹介、困難事例ディスカッション~
在宅専門クリニック事務長交流会 ~在宅クリニックの運営や経営、人材確保や育成、集患などなど、そのノウハウに迫ります!~
モーニングセミナー 明日から使える!実践的な在宅医療制度の基礎知識
ランチョンセミナー(1) 平穏死・10の条件~在宅でも病院でも施設でも患者が望む「最期」を叶えるために知っておきたいこと~
合同シンポジウム 終末期ガイドラインを在宅現場でどう活かす?~先延ばしの医療から本人の生き方に向き合う医療へ~
市民公開講座 命に向き合う時~胃ろうと延命~(演劇)
ランチョンセミナー(10) 地域でのエンドオブライフを支える訪問看護
シンポジウム 患者の療養場所の選択:意思決定の支援について
シンポジウム(公募演題) 機能を強化した在宅療養支援診療所の現在と未来
ワークショップ 行列のできる在宅相談所~多職種連携で在宅医療は変わる~