日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 学術大会 (全13回)

シリーズ解説
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2014年5月10、11日に岡山コンベンションセンターで開催された「第5回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会」をお届けします。メインテーマは「家族の力と地域の力-これからのプライマリ・ケアの姿を求めて-」です。家族志向のケアと多職種地域連携を軸に、これからの日本の社会を支える、新しいプライマリ・ケアの姿を見出せるセッションをお送りします。

秋山 正子 先生 ケアーズ白十字訪問看護ステーション 代表取締役所長岩本 裕 先生 NHK 放送文化研究所世論調査部江部 康二 先生 高雄病院大櫛 陽一 先生 大櫛医学情報研究所/ 東海大学大原 昌樹 先生 香川県・綾川町国民健康保険陶病院神野 正博 先生 社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院Kathy Cole-Kelly 先生 Case Western Reserve University坂口 眞弓 先生 みどり薬局/東京薬科大学 客員教授佐藤 涼介 先生 医療法人 佐藤医院 院長嶋 元 先生 しま薬局Jeffrey Robens 先生 エダンズ グループ ジャパン株式会社George W.Meyer 先生 兵庫医科大学 医学教育センター・内科学総合内科菅長 麗依 先生 亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科竹村 洋典 先生 三重大学大学院 医学系研究科 臨床医学系講座家庭医療学分野 田原 卓浩 先生 たはらクリニック 院長鶴岡 優子 先生 つるかめ診療所寺内 勇 先生 医療法人 寺内クリニック寺岡 英美 先生 弓削メディカルクリニックTom Campbell 先生 University of Rochester, Family Medicine鳥谷部 俊一 先生 たかせクリニック中田 素生 先生 株式会社スギヤマ薬品 顧問/徳島文理大学薬学部中山 明子 先生 大阪家庭医療センター夏井 睦 先生 なついクリニック 院長板東 浩 先生 きたじま田岡病院藤谷 直明 先生 社会医療法人清風会 岡山家庭医療センター 奈義ファミリークリニック松下 明 先生 奈義ファミリークリニック丸山 泉 先生 日本プライマリ・ケア連合学会理事長森本 剛 先生 兵庫医科大学 内科学総合診療科守屋 章成 先生 医療法人メファ仁愛会 マイファミリークリニック蒲郡/医療法人健友会 やまと診療所 矢澤 一博 先生 明治薬科大学 薬剤師生涯学習講座安田 英己 先生 安田内科医院矢作 直也 先生 筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科 山口 育子 先生 NPO法人 ささえあい医療人権センターCOML 理事長和座 一弘 先生 わざクリニック 院長

配信中の番組

第1回 理事長講演 総合診療専門医制度をふまえ、学会はどう活動していくのか!? プレミアム

  • 2014/07/09(水)公開
  • 22分59秒

総合診療専門医制度はどうなるのか?学会は今後、何に重点をおいて活動していくのか?昨今のプライマリ・ケアをめぐる環境の激変を踏まえ、日本プライマリ・ケア連合学会理事長の丸山泉先生が熱く語ります。

第2回 大会長講演 奈義町での家庭医のあゆみと今後の日本のプライマリ・ケアに向けて プレミアム

  • 2014/07/16(水)公開
  • 32分9秒

学生の頃から無医村の家庭医を志したものの、当時の日本に家庭医療を学ぶ環境がなく愕然とした松下明先生。松下先生は、どのように家庭医療を学び、地域医療を実践し、家庭医を志す若手医師や看護師に家庭医療研修プログラムを展開してきたのか。グループで在宅診療を行える家庭医育成や認知症/老々介護、発達障害児を支える社会システム作りなど、今後の地域医療再生モデルに必要な考え方をレクチャーします。

第3回 国民からの期待に応えられる総合診療専門医の育成を目指して プレミアム

  • 2014/07/23(水)公開
  • 94分11秒

さまざまな紆余曲折を経て、導入が決まった総合診療医専門医制度。しかし、まだその実像は見えてこない。このシンポジウムでは、病院経営者、患者、メディア、学会を代表した識者が、総合診療専門医に対する国民の期待や医療者が取り組むべき課題などを、それぞれの立場から多角的に議論する。

第4回 つながる-地域包括ケアを進めるために プレミアム

  • 2014/07/30(水)公開
  • 66分36秒

地域包括ケアには、どのような「つがなり」が必要なのか?地域における専門職・施設との連携や市民とのコミュニティ活動を実践する様々な事例を紹介します。女性視点の多職種と話し合うイベントをきかっけに、いつしか市民と協働した地域全体の大きなイベントにした鶴岡優子先生、様々な多職種と「つながり」シームレスケアを提唱する思想と実績を語る大原昌樹先生、病院内の相談窓口では真のニーズを拾いあげられない、と団地の一画で暮らしの保健室を始めた秋山正子先生、の話をふまえ、コミュニティさながら楽しく議論していきます。

第5回 あなたの論文が英文学術誌にアクセプトされる必殺技! -ネイティブのエキスパートがそのすべてを... プレミアム

  • 2014/08/06(水)公開
  • 57分59秒

時間、労力、資金をかけた研究を自己満足で終わらせてはいませんか。 自分の行った研究を論文化し、成果を世界に広めるための「技」をご存知ですか。 効果的に英語誌にアクセプトされるためには、必殺技があります! 採択されやすい英語論文の執筆方法や投稿について、英文校正に非常に詳しい、ネイティブのエキスパート、Dr.Jeffrey Robensが伝授します。 実践的スキルを身に付けたい研究者は必見です。 優れた英文学術誌の書き方をマスターしてください! 番組資料はダウンロードできます。添付をご確認ください。

第6回 糖尿病診断アクセス革命 -より早い発見のために- プレミアム

  • 2014/08/13(水)公開
  • 71分38秒

初期段階では自覚症状が乏しい糖尿病。早期発見には、「血液検査」が重要です。 しかし、健康診断を受けない若年者や専業主婦が多いのが現状です。 また、健康診断を受診した場合でも、治療をせずに放置する患者も多いと言われています。 「糖尿病診断アクセス革命」とは、血液検査のハードルを下げるために「指先採血によるHbA1c測定」方法を、薬局の店頭で行えるように活動しています。 未治療・未発見の糖尿病や糖尿病予備軍をすくい上げ、医療機関への受診を勧め、最終的には、日本の糖尿病を減らすことを目指している地域医療連携プロジェクトです。 プロジェクト代表者:矢作直也先生によるプロジェクトの紹介と、参加者による「指先採血によるHbA1c測定」と「自己血糖測定」の手技をお送りします。

第7回 家族志向のプライマリ・ケア:米国の視点から プレミアム

  • 2014/08/20(水)公開
  • 53分25秒

なぜ家族志向のアプローチが必要なのか?日々の診療でどのようにコミュニケーションするべきか?終末期に家族とどう協働するか?ロチェスター大学 家庭医療学のトム・キャンベル先生が米国流家庭医療学の真髄を解説します。

第8回 予防接種を考える -予防接種の実際と地域啓発活動- プレミアム

  • 2014/08/27(水)公開
  • 41分50秒

開業医の先生方は、子供を診る機会が多く予防接種をすることも増えているかと思います。 そのような状況のなか、お母さん達にどのように個別のプランを提示してあげていますか。 また今後、多くの人にワクチンを打って欲しいと願っていても、どのように啓発すべきか、頭を悩ませてはいませんか。 外来小児科研究会の中心的なメンバーとして活動されている田原卓浩先生に、ワクチンの管理、誤接種予防などを含め、個別プランの提示方法を教えていただきます。 さらに、ワクチンプロジェクトチームのリーダーで、地域のワクチン啓発について積極的に活動されている守屋章成先生が登場! 地域での普及啓発や接種率向上に関して、具体的に活動できる内容を、参加者と一緒に考えていきます。

第9回 大リーガー医に挑戦:米国型アテンディングカンファレンス プレミアム

  • 2014/09/03(水)公開
  • 83分35秒

プライマリ・ケア、総合診療の面白さのひとつに、病歴と身体所見を元に仮説・検証を繰り返し、決定・判断を行う、臨床推論を挙げる先生も多いのではないでしょうか。 基本的な臨床推論を英語で学ぶセッションです。 アテンディング医は、ジョージマイヤー教授が務めます。 研修医・医学生が、日々の臨床で遭遇する症例を英語で提示します。 難しい症例、稀な疾患の提示はありません。 英語が苦手な人でも溶け込めるよう進めます。 ぜひ米国での臨床研修の雰囲気を感じてください!

第10回 初心者向け・在宅医療のコツ プレミアム

  • 2014/09/10(水)公開
  • 64分59秒

訪問診療を始めたいけど、始めづらい・・・始めてみたいけど、どうも上手くいかない・・そもそも「訪問診療」と「往診」の違いって・・? そんな悩みをお持ちの先生も多いのではないでしょうか。 これからの超高齢化社会、多死時代では、看取りまでの責任を持てる、かかりつけ在宅医の普及が求められます。 患者・家族に訪問診療を希望されたとき、どのようなことが必要なのかを、症例を通して考えていきます。 また、在宅医療の定義、特徴、現状、お金についてレクチャーします。訪問診療の経験がない先生、必見です。

第11回 新しい常識を人々に~糖質制限、褥瘡、脂質の考え方~ プレミアム

  • 2014/09/17(水)公開
  • 83分1秒

今、注目を集める糖質制限食はじめ、褥瘡のラップ療法、外傷の湿潤療法、脂質管理など、治療の新しい常識を提唱する各領域の第一人者が一同に介し、従来の治療法との違いや治療の実績、現状などを舌鋒鋭く解説する。常識は時代とともに大きく変化し、時に賛否がわかれ議論紛糾のまま、本質を見失うことがある。疾病の治療・改善に何が良いのか?患者さんのQOLに何が良いのか?本質をみすえ話題の医療を知るだけでも、臨床の幅をひろげられるでしょう。

第12回 エキスパートから学ぶ家族志向のケア教育の方法 プレミアム

  • 2014/09/24(水)公開
  • 62分28秒

プライマリ・ケアの立場で、家族志向のケアをどのように行えばよいのか?という疑問について、 この分野のリーダーである、ロチェスター大学 家庭医療学のトム・キャンベル先生と、 臨床心理士のキャシー先生が具体的な教育技法を説明します。 臨床で用いる、家族志向ケアの技術は大きく2つ。 家族図を取る方法と、家族面談を行う方法です。 この技法を身につけ、患者さんのケアに生かしてください。 家庭医療後期研修プログラムの責任者、指導医、後期研修医はもちろんのこと、広くプライマリ・ケアの現場で活用できます。

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