その他の番組検索結果
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CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回)第44回 山中克郎 「つかんで 攻めて 診療を変える!総合診療医、山中克郎からのメッセージ」2015/12/23(水)公開 山中 克郎 福島県立医科大学 会津医療センター 総合内科 教授CareNeTVの人気番組『Dr.山中の攻める問診』でおなじみの山中克郎先生をゲストにお迎えします。総合診療医としてのキャリアを決定付けるきっかけや、絶大な支持を集める“山中流”問診の秘訣に迫ります。
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CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回)第43回 松本尚「非日常を生きる!救急・外傷外科医、松本尚からのメッセージ」」2015/12/16(水)公開 松本 尚 日本医科大学救急医学教授フライトドクターの第一人者として現場活動だけでなく、講演活動などを通じて医療施設へのドクターヘリ導入に尽力した松本先生。ライブでは、医師10年目で、消化器外科医から救急・外傷外科医へと方向転換したきっかけや、忘れられない臨床体験や患者さんとの出会いのエピソードを伺います。
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感染症コンサルタント岸田が教える どこまでやるの!?感染対策(全9回)第1回 感染対策総論2015/12/02(水)公開 岸田 直樹 一般社団法人 Sapporo Medical Academy 代表理事 ・ 医師感染対策の理想をいうことは簡単です。でも、実際の現場において、理想的な対策をとることはできません。そのなかで、置かれている医療機関の現状を踏まえ、本当に何をどこまでやれば良いのか。そのGOALは意外に明確です。
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CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回)第42回 桑島巖「降圧目標120mmHg!?SPRINTの結果に桑島巖が緊急コメント」2015/11/17(火)公開 桑島 巖 J-CLEAR理事長/東京都健康長寿医療センター顧問ハイリスク高血圧に対する降圧目標をめぐって、11日までオーランドで開かれていた米国心臓学会議(AHA)2015で、注目すべき研究結果が発表されました。米国国立衛生研究所(NIH)によるSPRINT試験で、主要評価項目、全死亡を減らすことにおいて、120mmHg未満を目指す厳格治療が良いという結果が得られたというもの。この結果についてどう解釈し、実臨床...
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Dr.林の笑劇的救急問答[Season11] 心臓以外の胸痛編(全4回)第4回 自然気胸 「ランニング中 息苦しくなった25歳男性」2015/08/05(水)公開 林 寛之 福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授今回は、自然気胸を中心に解説します。 小さな気胸は見落としやすく、なかなか診断がつかないことも。今回はすぐにできて侵襲の少ない検査、超音波で見つけ出す方法を詳しくお教えします。 Aライン、Bライン、バットマン、Sliding sign、Lung pointなど、肺エコーの肝を学びましょう。 そして、気胸⇒胸腔ドレナージ・・・ちょっと待って!それはきち...
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学会で光る!英語プレゼン(全8回)第1回 英語プレゼンに必要なチカラとは?2015/07/08(水)公開 佐藤 雅昭 東京大学医学部附属病院 呼吸器外科 講師学会での英語プレゼンテーションには、ライブでメッセージ伝達できる、意見交換から人とのつながりが生まれる、など英語論文とは違う効果があります。今回は、英語プレゼンの効果、英語プレゼン力とは、どうしたら英語プレゼン力は上がるのか、について紹介します。
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Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談(全12回)第8回 Pediatric Appendicitis2015/05/27(水)公開 Ran D. Goldman ブリティッシュコロンビア大学 救急部 教授今回紹介する論文は 「Prospective validation of the pediatric appendicitis score.」Ran D Goldman, et al. The Journal of pediatrics. 2008 Aug;153(2);278-282. 【PMID:18534219】 「小児の虫垂炎」についてです。 小児の虫垂炎の臨床診断に有効なスコア「PAS」スコアとは?そしてその評価の正当性は?論文の著者でもある、Dr.Goldmanが解説...
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CareNeTV LiVE! アーカイブ(全46回)第41回 鎌田實「聴診器でテロと戦う!鎌田實が語る『イスラム国』」(2015年4月30日放送分)2015/05/01(金)公開 小林 奈々 さくら総合病院 外科医医師で作家の鎌田 實氏をゲストにお迎えします。40代を過ぎて海外の被災地や紛争地の支援活動に乗り出すことになったきっかけ、そして鎌田先生の思いと行動を突き動かす原動力とはいったい何なのでしょうか。医師として、人間として今、私たちは何を問われていて、何を考えるべきなのかをセッションします。
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Dr.加島のカゼを治す漢方(全6回)第6回 こじらせたときの対応 -裏証とその他合併症―2015/04/08(水)公開 加島 雅之 熊本赤十字病院 総合内科/総合診療科 副部長最終回はこじらせた風邪や扁桃炎、鼻炎などの風邪に関連した症状に対する漢方処方例を解説します。こじらせた風邪は、腹痛や下痢などの消化器症状や咳嗽・喀痰などの腸管や肺など深部臓器に特徴的な症状があります。また、高熱を発したと思ったら進行とともに冷えて衰弱する、など病態の変化にも注意が必要です。今回もこじらせた風邪のさまざまな特徴...
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Dr.林とDr.Goldmanの笑劇的臨床論文放談(全12回)第5回 Obesity and Cancer.2015/04/01(水)公開 Ran D. Goldman ブリティッシュコロンビア大学 救急部 教授今回紹介する論文は「Body-mass index and risk of 22 specific cancers: a population-based cohort study of 5·24 million UK adults.」 Krishnan Bhaskaran, et al. Lancet. 2014;384(9945);755-765. 【PMID:25129328】 肥満とがんの関係についてです。 イギリス人1千万人以上の情報が集積されたデータベース「Clinical Practice Research Da...
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Dr.たけしの本当にスゴい症候診断(全6回)第2回 胸痛へのアプローチ2015/02/04(水)公開 上田 剛士 洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長よくある症状の“胸痛”ですが、原因疾患は多岐にわたり、また、重篤な疾患が隠れていることもあります。胸痛を訴える患者に対して、どんな鑑別疾患を挙げ、どのように疾患を絞り込んでいきますか? 胸痛を来す疾患を挙げ、重症度、遭遇頻度で分類し、致死的3大疾患を中心に解説していきます。 その他に重症度は低いけれど知っているとちょっと役に立つ...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第5回 学術大会 (全12回)第5回 あなたの論文が英文学術誌にアクセプトされる必殺技! -ネイティブのエキスパートがそのすべてを明かす!-2014/08/06(水)公開 竹村 洋典 三重大学大学院 医学系研究科 臨床医学系講座家庭医療学分野時間、労力、資金をかけた研究を自己満足で終わらせてはいませんか。 自分の行った研究を論文化し、成果を世界に広めるための「技」をご存知ですか。 効果的に英語誌にアクセプトされるためには、必殺技があります! 採択されやすい英語論文の執筆方法や投稿について、英文校正に非常に詳しい、ネイティブのエキスパート、Dr.Jeffrey Robensが伝授し...
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CareNeTV LiVE! Lecture アーカイブ(全12回)第7回 杉本 真樹 「心を動かすインセンティブ プレゼンテーション(4)」(2014年7月22日放送分)2014/07/28(月)公開 杉本 真樹 神戸大学特命講師各界でプレゼンテーションやコーチングのセミナーを手掛ける杉本真樹先生が「心を動かすインセンティブプレゼンテーション」をテーマにレクチャーする全4回シリーズの第4回目。今回は、心が伝わるプレゼンのデザインがメインテーマです。
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CareNeTV LiVE! Lecture アーカイブ(全12回)第5回 杉本 真樹 「心を動かすインセンティブ プレゼンテーション(3)」(2014年6月10日放送分)2014/06/16(月)公開 杉本 真樹 神戸大学特命講師各界でプレゼンテーションやコーチングのセミナーを手掛ける杉本真樹先生が「心を動かすインセンティブプレゼンテーション」をテーマにレクチャーする全4回シリーズの第3回目。今回は、プレゼンターとしてどう振る舞い、聴衆とのコミュニケーションを図るかがメインテーマです。万全の準備をして臨んでも、プレゼンターの表情一つで聴衆の受け止めは大...
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CareNeTV LiVE! Lecture アーカイブ(全12回)第4回 杉本 真樹 「心を動かすインセンティブ プレゼンテーション(2)」(2014年5月29日放送分)2014/06/04(水)公開 杉本 真樹 神戸大学特命講師各界でプレゼンテーションやコーチングのセミナーを手掛ける杉本真樹先生が「心を動かすインセンティブプレゼンテーション」をテーマにレクチャーする全4回シリーズの第2部。今回は、伝わるだけでなく、人を動かすプレゼンのエッセンスをお伝えします。聴衆が能動的にアクションを起こしたくなるようなプレゼンには、いくつかのコツがあります。プレゼ...
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在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第14回 【栄養4】身体計測の仕方2014/01/08(水)公開 小野沢 滋 北里大学病院 患者支援センター部 副部長適切な栄養管理に身体計測は欠かせません。
本セッションでは、寝たきりの方の身長計測の5点法と、シーツなどを用いて2人一組で行う体重計測を、実技を通して学びます。 -
在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第13回 【栄養3】嚥下食の作り方2014/01/08(水)公開 田中 弥生 駒沢女子大学人間健康学部健康栄養学科 准教授「食べる」ということは、唾液の分泌や口腔機能低下防止だけに留まらず、食べる楽しみ、生きる喜び・意欲など患者さんのQOL向上にとても大切なことです。本セッションでは、嚥下障害の度合いに応じたユニバーサルデザインフードの種類や特徴、食べる時の介助テクニック、安全に食べるためのポイントなどを解説します。
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在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第12回 【栄養2】在宅での栄養管理の基本2014/01/08(水)公開 田中 弥生 駒沢女子大学人間健康学部健康栄養学科 准教授在宅療養中の高齢者の約3割は低栄養と言われており、栄養管理による状況改善が求められます。
本セッションでは、事例をもとにBMIや体重減少率の計算と栄養状況の評価を行い、在宅医療の多職種連携による介入方法をディスカッションします。
【事例】74歳男性。脳梗塞後、食事中にムセがではじめ、1カ月前に誤嚥性疑いの肺炎のため2週間入院... -
在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 領域別セッション(全15回)第11回 【栄養1】在宅での栄養管理の基本2014/01/08(水)公開 小野沢 滋 北里大学病院 患者支援センター部 副部長在宅療養患者さんの栄養管理をする上で身体所見や栄養状態を数値で把握することは欠かせません。BMIや体重、摂取エネルギーなどの把握が栄養管理の基本であり、適切な栄養アセスメントにつながります。本セッションでは、事例をもとにBMIや体重減少率を計算し、高齢者の低栄養の原因や薬剤との関係、多職種で行うモニタリングなどを学びます。
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Dr.香坂の循環器診療 最前線!(全12回)第11回 この方、手術しても大丈夫?周術期管理の真髄2013/11/27(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 専任講師循環器内科に依頼がある中の一つに、「この方を手術しても大丈夫かどうか?」という依頼があります。最近、循環器内科の中でも考え方が変わってきているので、その具体的な内容を含めて説明します。香坂先生が実際に経験した症例をベースに、術前評価に必要な新しいガイドラインの解説とそのポイント、そしてこれまでの循環器内科の考え方を大きく変え...
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Dr.香坂の循環器診療 最前線!(全12回)第10回 忘れられがちな心臓疾患…心膜疾患と右室2013/09/25(水)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 専任講師今回は、忘れられがちな「心膜疾患」にフォーカスを当て、心タンポナーデを中心に「心膜疾患」を血行動態のしくみを身体所見に絡めて解説していきます。タンポナーデと心嚢液貯留の境界線、心タンポナーデに特徴的な「奇脈」の測定ポイントや、心タンポナーデのエコーによる評価のポイントなどを復習していきます。また、右室そのものの疾患に関して、...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(循環器編)(全16回)第16回 Q.抗不整脈薬使用の最近のトレンドは?2013/08/14(水)公開 渡辺 重行 筑波大学大学院 教授 筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター センター長様々にある抗不整脈薬ですが、プライマリ・ケア医が治療で使うにはどの薬がよいのでしょうか?衝撃的な試験結果となったCAST試験からPVC、SVPCに対して抗不整脈を投与する時代ではなくなりましたが、他の不整脈に対してはどうでしょうか。不整脈の種類ごとに現在本流になりつつある治療法(アブレーション、除細動器など)をふまえながら、抗不整脈...
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プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(循環器編)(全16回)第15回 Q.精査・治療の必要な心室期外収縮とは?2013/08/14(水)公開 渡辺 重行 筑波大学大学院 教授 筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター センター長健康診断などでも見かけることも多い心室期外収縮。基本的には様子をみることで良いのですが、中には治療を要する重篤な疾患が隠れているケースもあります。渡辺先生が推奨する要コンサルティングのケースは3つです。1つは、心疾患ゆえに心室期外収縮を生じているとき。この判定は、心電図が正常なら心疾患なしと考えて良いということになります。残...
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さわやま流 音楽的聴診術(全4回)第4回 拡張期・その他の雑音2013/08/14(水)公開 沢山 俊民 さわやまクリニック 院長/川崎医科大学 名誉教授音楽的に心音・心雑音の聴診を学ぶシリーズも最終回。拡張期の雑音、収縮期と拡張期にまたがる雑音、不整脈を学習します。大動脈弁閉鎖不全が重症化すると雑音はどうなるのか?収縮期と拡張期を行き来するブランコ雑音の正体は何か?機関車の走行音に聴こえる雑音とは?不整脈時に駆出性雑音と逆流性雑音を見分ける方法とは?心雑音を聴き分けるための...