循環器内科のシリーズ検索結果
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野口サマーメディカルスクール 第1回 夏期臨床医学教育セミナー(全7回)2012/02/08(水)~日米の医学教育を経験している各科米国専門認定医が講師となり、米国の教育病院で「Morning Report」という形式で定着している少人数で行うディスカッションにより臨床における Problem oriented solvingと Critical thinkingの訓練・実践を実際の臨床例から学びます。
具体的には、患者から如何にして重要な情報を得て、その情報から患者の病... -
野口サマーメディカルスクール 第2回 夏期臨床医学教育セミナー(全8回)2011/12/21(水)~このセミナーの主目的は大きく4つあります。第1に、日常外来や病棟で頻繁に遭遇する症状・疾病を主に扱います(Common Symptoms and Diseases)。第2に、臨床における病歴と身体所見(History and Physical)の重要さを強調します。第3に、教える側も学ぶ側もお互いが楽しめる「魅力ある医学教育」を追及します。最後に、講師一同は、参加した学生・研修...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第2回 秋季生涯教育セミナー(全4回)2011/11/22(火)~2010年4月に3学会が合併し新たに「日本プライマリ・ケア連合学会」が発足して以降、学会員も急速に増加し、2010年の生涯教育セミナーも参加者がこれまでの2倍以上と大変熱気あふれる講演会になりました。
2011年度は10月に東京、11月に大阪と2回場所を変えて開催されました。
「第2回 秋季生涯教育セミナー」では山下武志先生の不整脈の講演... -
聖路加GENERAL<循環器内科>(全4回)2011/07/27(水)~リスクが高い循環器疾患。胸痛、呼吸困難など、他の疾患でも見られる症状から、最初に除外しなければなりません。的確な問診をして、心電図を読み、心雑音を聞き分けて、心エコーを見てその疾患を見極めていく。アメリカでも活躍された経験豊富な香坂先生が、わかりやすく指導してくださいます
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出直し看護塾-心電図と不整脈の基礎-(全4回)2010/02/05(金)~「心電図が読めるようになったら…」これは多くの看護師が思っていることでしょう。 しかし、実際に波形を読もうと思ってもなかなか読めないもの。しかし、基本事項さえおさえてしまえば、看護師でも心電図をみながら心臓の動きをイメージできるようになります。 心電図の判読をするときは、リズム、心拍数、P派の有無、QRSの幅など、いくつかのポイント...
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Dr.東田の病態生理学 自由自在![循環器編] (全6回)2009/06/08(月)~病気の仕組みを理解し原因を解き明かす病態生理学。 「生理学は複雑で難しい・・・」と苦手意識がある人は多いでしょう。この「Dr.東田の病態生理学 自由自在!」シリーズでは、患者ケアをする際に必要不可欠な病態生理について、わかりやすく、かつ楽しく解説します。 従来の病態生理学の教材にはない、病気の意外なエピソードから始まり、身近な物事...
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亀井道場スーパーライブ 臨床呼吸器ブラッシュアップ(全4回)2007/02/23(金)~プライマリ・ケア医の実践道場として評判の高い「亀井道場」。そこに『激辛!伊賀流心臓塾』でおなじみの伊賀幹二先生が入門し、聞き手となって「喘息」「肺炎」の診療で実際に経験した症例をもとに「呼吸器分野非専門医の到達目標とは何か」を追求していきます。悩める”研修医”伊賀先生が疑問点を提示し、呼吸器専門医の亀井三博先生と総合診療エキスパー...
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Dr.さわやまの心音道場(全4回)2006/04/21(金)~心臓血管系の聴診は、もっとも早期から行われてきた手技の1つですが非専門医としては身についたという実感に乏しいのが現状のようです。本シリーズは聴診器1本と五感のみで行う「五感診療」でどこまで心臓血管疾患の診断が可能なのかを追求します。「聴診の達人」沢山俊民先生が基本的な診察手順から、過剰心音のIII音を識別する「オッカサン」や、過剰心...
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もう迷わない!好きになる心電図(全8回)2005/11/11(金)~今までと違った角度から心電図にアプローチし、「心電図の細かいところはとりあえず後回し! まず大事なところを押さえるには」という視点から解説します。心電図が苦手あるいは自信がないという先生方に、臨床で必要なスキルを最短距離で身に付けていただけるプログラムです。苦手な理由は、正常の基準があいまいでわからない、たとえ診断できたとして...
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激辛!伊賀流心臓塾(全12回)2005/05/20(金)~循環器非専門医として、患者に向き合う前に是非身につけておきたい循環器領域の基本的考え方や到達目標を解説します。第1回からは、遭遇する頻度の高い具体的な症例を取り上げ、患者の病歴と診察所見からどのように考え、どの検査や治療を選択するかというCPS(clinical problem-solving)形式で進行していきます。最新のデータをもとにそれぞれの疾患に...