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野口サマーメディカルスクール 第1回 夏期臨床医学教育セミナー(全7回)

シリーズ解説
視聴後の評価をお待ちしております。

日米の医学教育を経験している各科米国専門認定医が講師となり、米国の教育病院で「Morning Report」という形式で定着している少人数で行うディスカッションにより臨床における Problem oriented solvingと Critical thinkingの訓練・実践を実際の臨床例から学びます。
具体的には、患者から如何にして重要な情報を得て、その情報から患者の病態を推理し、病態を証明するために必要な臨床検査の必然性を説明するか、またその上で如何に正しい診断・治療に導いていくかというアプローチです。このとき非常に重要視されるのが、医師による正確な病歴(History)および身体所見(Physical)の獲得と、それらを基にした病態生理の推理です。この能力が臨床医の「基本中の基本」として尊重されています。そして患者の訴える症状や身体所見が、推理された病態から全て説明できるかという点に関して、いろいろな方面から多くの厳しい質問が出され、さらに議論がなされます。

岸本 暢将 先生 聖路加国際病院 アレルギー・膠原病科(成人、小児) 医長香坂 俊 先生 慶應義塾大学 循環器内科 専任講師高部 和明 先生 バージニア州立大学医学部 外科 助教授津田 武 先生 トーマス・ジェファーソン大学 准教授町 淳二 先生 ハワイ大学医学部 外科 教授八重樫 牧人 先生 亀田総合病院 呼吸器内科 医長

配信中の番組

第1回 津田 武セッション Pediatrics プレミアム

  • 2012/02/08(水)公開
  • 95分31秒

日米の医学教育を経験している各科米国専門認定医が講師となり、米国の大学病院・教育病院において日常行われているディスカッションによる教育の実践を目指した「第1回Noguchi Summer Medical School」の模様を紹介します。

専門医とは、人の知らない専門的な知識を身につけることが大切なのではなく、難しい概念をクリアに伝えることができるか。そのためには基本となる最も大事な原則を知っていることが大切です。基本、つまり患者さんが何を言っているかを繰り返し、病態生理を解析して診断に導いていく。今回は呼吸困難の症例について実践的にアプローチしてゆきます。

第2回 香坂 俊セッション Cardiology プレミアム

  • 2012/02/08(水)公開
  • 97分45秒

日米の医学教育を経験している各科米国専門認定医が講師となり、 米国の大学病院・教育病院において日常行われているディスカッションによる教育の実践を目指した「第1回Noguchi Summer Medical School」の模様を紹介します。 屋根瓦方式と呼ばれる米国の教育ユニットがあります。 専門医を指導医とし、レジデントとインターンと学生でチームを組み、回診する仕組みです。 実際にユニットに入ったと想定して症例についてディスカッションしてゆきます。

第3回 町 淳二セッション General Surgery プレミアム

  • 2012/03/14(水)公開
  • 95分0秒

腹痛をテーマにヒストリーとフィジカル、つまりH&Pの取り方を学んでゆきます。主訴から始まって、順を追って病歴を診断を取り、絞り込んでゆくのがH&Pのプロセスです。そのためには常に鑑別診断を頭に入れておくことが大切です。また、病態生理をよく知っておかないと診断を絞り込んでゆけません。鑑別診断を初めにたくさん挙げられるようにコツを学びます。

第4回 岸本 暢将セッション Rheumatology プレミアム

  • 2012/03/14(水)公開
  • 99分0秒

ハワイのレジデントが行っているようなモーニングレポートをPBLも取りいれながら実践形式で行うセッションです。関節痛を症例に鑑別診断を考えてゆきます。

第5回 八重樫 牧人セッション Pulmonary プレミアム

  • 2012/04/11(水)公開
  • 93分0秒

亀田総合病院総合診療科では、入院患者に対して研修医が毎朝プレゼンテーションを行います。今回はその手法に基づき行うセッションです。 ヒストリー&フィジカルで判断がつく確率はとても高く、問診で56~82%は判断がつくといわれています。まずどういうことを聞きたいか整理してゆきます。

第6回 高部 和明セッション General Surgery プレミアム

  • 2012/04/11(水)公開
  • 95分45秒

アメリカの医学部では週に2~3回、指導医が病棟を管理しているチームとローテンションの学生全員で回診する、アテンディング・ラウンドと呼ばれる指導医の回診があります。 そこでは患者の具合を調べるだけでなく教育的価値が高そうな症例をピックアップして診断や治療方針をディスカッションします。今回はその形式で乳腺疾患患者のセッションを行います。 症例:48歳女性/自己触診で右乳房上方に石のように硬く、ごつごつした2-3cm大のしこり/痛みは無し まず最初にあなたなら何をしますか?

第7回 Educational Lecture「Medical Education and Training-Change,Can We Do It?-Suggestion to J... プレミアム

  • 2012/05/09(水)公開
  • 43分45秒

医学教育についての町先生の講義です。日本の医学教育のこれからをいかに変えてゆくか、アメリカの医療や医学教育の現状をふまえつつ町先生が講義いたします。

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DVD

北米式 臨床力強化プログラム Vol.1
発売日 2011/02/18(金)
価格 10,500円(税別)

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