聖路加GENERAL<消化器内科> (全8回)
シリーズ解説
- 第1回 ”海外で””生肉”は要注意? CASE1 72歳女性
- 第2回 ”海外で””生肉”は要注意? CASE2 21歳女性
- 第3回 黄疸は 急いで診断 よい治療 CASE1 40歳男性
- 第4回 黄疸は 急いで診断 よい治療 CASE2 63歳男性
- 第5回 つっかえ感? まず内視鏡 CASE1 64歳男性
- 第6回 つっかえ感? まず内視鏡 CASE2 52歳 女性
- 第7回 先生、胸のあたりが痛むのですが… CASE1 45歳男性
- 第8回 先生、胸のあたりが痛むのですが・・・ CASE2 47歳女性
岡田 正人 先生 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長 / 岸本 暢將 先生 杏林大学医学部付属病院 腎臓・リウマチ膠原病内科 准教授 / 小林 健二 先生 聖路加国際病院 一般内科 医長 / 徳田 安春 先生 臨床研修病院群プロジェクト 群星沖縄センター長
配信中の番組
第1回 ”海外で””生肉”は要注意? CASE1 72歳女性 プレミアム対象
- 2011/11/22(火)公開
- 19分26秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
倦怠感や嘔気を感じ、徐々に腹痛と下痢も出始めた72歳女性。症状が持続したため、外来を受診しました。 急性下痢症の鑑別では、まず小腸型か大腸型を見分けることが必要です。今回はそのために役立つ、絶対に聞いておきたい4つのポイントを紹介します。また、病歴では最近の渡航歴や服薬歴、生肉など十分加熱されていないものを口にしていないかといった点ついても注意しなくてはなりません。 これらのポイントに沿って診察を進めた結果、腸管出血性大腸炎ということが判明しました。さて、ここからどのように原因を探っていけばよいでしょうか。また、どのような場合に直腸診や便培養を行うのか、適切なフォローアップについても見ていきます。 どうぞ、お楽しみに!
第2回 ”海外で””生肉”は要注意? CASE2 21歳女性 プレミアム対象
- 2011/12/07(水)公開
- 15分20秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
1ヵ月前から下腹部痛、1日3~4回の下痢が生じ熱も出始めたため、近医を受診した21歳の女性。発熱と体重減少があったことから、機能性ではなく器質的なものを疑いました。体重の変化など、鑑別で注意すべき病歴から診断の検索をしていきます。 この患者さんの場合では、腹部診察で索状の腫瘤を触知しました。そこから悪性腫瘍や炎症性腸疾患で壁肥大になっているのではないかということを疑いました。血液検査の結果、慢性下痢症ということになりましたが、ではそこからどのように診断を進めていけばよいでしょうか。慢性下痢症の特徴、どのような場合に内視鏡検査を行えばよいか、内視鏡検査で異常が見られなかった場合についても、次に行うべき検査を項目別にわかりやすくお伝えします。また、知っておきたい腹部診察のコツについても紹介します。
第3回 黄疸は 急いで診断 よい治療 CASE1 40歳男性 プレミアム対象
- 2012/01/11(水)公開
- 14分13秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
今回は外来でも出くわすことの多い黄疸について紹介していきます。一週間ほど前から熱や倦怠感を自覚していましたが、市販薬を飲んで仕事をしていた40歳男性。しかし、数日前から食欲が低下し、尿の濃染や眼球の黄染に気づいて外来を受診しました。 黄疸は外見に出やすいので患者さん自身も気づきやすい症状ですが、鑑別していく上で注意すべき病歴を細かく見ていきます。特に、問診では魚介類の生食の既往を聞くことが多いと思いますが、生肉生食の既往についても、期間も一ヶ月以上と長期的に見ることが重要です。また、黄疸は特にウィルス感染も疑われる疾患ですので、ウィルス性肝炎や評価に役立つ検査方法について分かりやすく紹介していきます。 どうぞ、お楽しみに!
第4回 黄疸は 急いで診断 よい治療 CASE2 63歳男性 プレミアム対象
- 2012/02/08(水)公開
- 13分47秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
1ヵ月ほど前から上腹部の軽い痛みを感じながらも、市販の胃薬で様子をみていた63歳の男性。最近眼球の黄染が出始め、便が灰白色になったため外来を受診しました。常用薬はありましたが、黄疸を誘発するようなものではなく、海外渡航歴もないため、ウィルス性肝炎の可能性はあまり考えられませんでした。診察を進め、腹部でやや腫大した胆嚢が触知されましたが、痛みはないということで、急性ではなく別の症状を疑いました。そこで検査所見や腹部超音波検査を行うと、膵がんによる閉塞性黄疸だということがわかりました。発見が遅れると予後の悪い本疾患について、アメリカの例と比較したスクリーニング法や効果的な検査方法など、早期発見のポイントを紹介します。また、最新の治療方法とその成績についてお伝えします。どうぞ、お楽しみに!
第5回 つっかえ感? まず内視鏡 CASE1 64歳男性 プレミアム対象
- 2012/03/14(水)公開
- 14分22秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
食べ物のつかえ感と胸やけの症状が続いたため、外来を受診した64歳男性。持続する嚥下困難の症状があり、食道の炎症なども考えられるため、詳しく病歴を聞くことにしました。嚥下困難の問診のポイントとなる嚥下痛や体重減少があり、喫煙が一日に20本、飲酒も仕事上機会が多いということから、悪性疾患が疑われました。さらなる精査ということで、内視鏡検査を行い、その結果食道がんという診断に至りました。早期発見が治療の鍵となる食道がんですが、今回は効果的な内視鏡検査・治療についても最新の情報を紹介します。また、嚥下困難をきたす原因は多岐にわたるため、その鑑別方法について、ポイントを押さえ、わかりやすく解説します。どうぞ、お楽しみに!
第6回 つっかえ感? まず内視鏡 CASE2 52歳 女性 プレミアム対象
- 2012/04/11(水)公開
- 14分50秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
数年前から食べ物のつっかえ感を自覚している52歳女性。固形物だけでなく液体でも症状が見られました。症状が持続し体重減少もあったものの、既往歴はなく身体所見でも異常ありませんでした。今回は、このような時に役立つ医療面接で聞いておくべきポイント、嚥下障害の非消化管疾患やそのポイントについて詳しく紹介します。 本症例では液体でも嚥下障害が見られるということで、機能的疾患を疑い内視鏡検査を行いましたが、腫瘤性病変は認められず、更なる精査として食道内圧測定を行い、結果としてアカラシアと診断しました。アカラシアは比較的まれですが、早期発見が重要な疾患です。アカラシアに関する効果的な検査、最新の治療方法をわかりやすく紹介していきます。どうぞ、お楽しみに!
第7回 先生、胸のあたりが痛むのですが… CASE1 45歳男性 プレミアム対象
- 2012/05/09(水)公開
- 17分0秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
来院当日に心窩部痛を発症し来院した45歳男性。ACSが疑われたため、心電図をとったところ不整が見られましたが、フォローの心電図、トロポニンともに異常なかったことから別の原因を考えました。血液検査でも白血球がわずかに増多していた他は異常がなく、来院前に嘔吐や下痢があるも、改善していないこと、急性発症という点と他の疾患の特徴にあてはまらないことから腹部CTを行いました。その結果、腫脹した虫垂を認め、急性虫垂炎の診断に至りました。腹痛は日常診療で頻繁に遭遇することの多い疾患ですが、関連痛などもあり、患者さんが痛みを訴える部位とは異なる場合もあるなど、その鑑別は多岐に渡ります。今回はその腹痛について分かりやすく、診察でつかえるポイントも詳しく紹介していきます。どうぞ、お楽しみに!
第8回 先生、胸のあたりが痛むのですが・・・ CASE2 47歳女性 プレミアム対象
- 2012/06/13(水)公開
- 16分42秒
消化器内科の黒帯師範:小林 健二氏
半年前から心窩部痛を自覚していた47歳女性。最近になって腹部膨満感を感じるようになったため外来を受診しました 。しかし、食事との関連や体重減少もなく、検査でも異常ありませんでした。そこで、鑑別診断として機能性ディスペプシアを疑いました。ただ、機能性疾患の診断には器質的疾患の除外が必要になってきます。今回は、そのために行うべき検査についてポイントを押さえてわかりやすく紹介します。また、腹痛の部位によってカテゴライズした鑑別診断についても詳しく説明していきます。最近のホットトピックでもあるHPについても、検査に役立つ注意事項など、最新の情報をお伝えしていきます。どうぞ、お楽しみに!
評価一覧
関連シリーズ
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聖路加GENERAL
(全8回) 2012/09/12(水)~ これまで、好評を博してきた「聖路加GENERAL」が、「聖路加GENERALシリーズ」として、さらにパワーアップして帰ってきました! 今回のテーマは、救急疾患です。診断の難しい救急の症例を集め、痛みのチェックリスト“OPQRST”や腰痛のRed flag signなど、どのような場合に迅速に救急に送ればよいかをお伝えします。 おなじみ、岡田正人、岸本暢將両氏が、各科のスペシャリストをゲストに迎えて、ジェネラリストの立場から鋭く切り込みます。ジェネラリスト指南は、徳田安春先生。 どうぞ、ご期待ください。
第1回 頭痛篇(1)
第2回 頭痛篇(2)
第3回 胸痛篇(1)
第4回 胸痛篇(2)
第5回 腰痛篇(1)
第6回 腰痛篇(2)
第7回 腹痛篇(1)
第8回 腹痛篇(2) -
聖路加GENERAL<Dr.衛藤の皮膚科疾患アーカイブ>(全9回) 2012/05/23(水)~
これまで、好評を博してきた「聖路加GENERAL」が、「聖路加GENERALシリーズ」として、さらにパワーアップして帰ってきました! 引き続き、岡田、岸本両氏が、各科のスペシャリストをゲストに迎えて、ジェネラリストの立場から鋭く切り込みます。ジェネラリスト指南は、徳田先生。今回のシリーズのスペシャリストは、聖路加国際病院皮膚科部長の衛藤光氏です。 これを観れば、鑑別力、診断力アップまちがいなし! どうぞ、ご期待ください。
第1回 蕁麻疹
第2回 アトピー性皮膚炎
第3回 痛い皮膚疾患(1) 感染症
第4回 痛い皮膚疾患(2) 炎症
第5回 症状のない皮膚疾患(1) -黒い疾患-
第6回 症状のない皮膚疾患(2) -赤い疾患-
第7回 内臓系の皮膚疾患(1)-爪の皮膚疾患-
第8回 内臓系の皮膚疾患(2) -舌の皮膚疾患-
第9回 内臓系の皮膚疾患(3) -黒色表皮腫と皮膚筋炎- -
聖路加GENERAL<呼吸器内科> (全8回) 2011/10/12(水)~
遭遇する頻度の高い呼吸器疾患。まずは、その鑑別がポイントになります。各種検査、画像などを駆使して、その疾患が何なのかを追い込んでいく方法について、聖路加国際病院の仁多先生をお迎えして勉強したいと思います。今回は、大きな4つのテーマ、呼吸困難、胸痛、咳嗽、血痰を取り上げ、重要な鑑別ポイントをわかりやすくお伝えします。
第1回 息が苦しいのはどういう時ですか?CASE1 65歳男性
第2回 息か苦しいのはどういう時ですか?CASE2 60歳女性
第3回 胸が痛いのは、心臓のせいだけではありません CASE1 42歳男性
第4回 胸が痛いのは、心臓のせいだけではありませんCASE2 58歳 女性
第5回 慢性の咳には まずCXRから CASE1 62歳男性
第6回 慢性の咳には まずCXRから CASE2 65歳女性
第7回 先生、痰に血が混じっているのですが… CASE 1 77歳 女性
第8回 先生、痰に血が混じっているのですが… CASE2 66歳女性 -
聖路加GENERAL<循環器内科>(全4回) 2011/07/27(水)~
リスクが高い循環器疾患。胸痛、呼吸困難など、他の疾患でも見られる症状から、最初に除外しなければなりません。的確な問診をして、心電図を読み、心雑音を聞き分けて、心エコーを見てその疾患を見極めていく。アメリカでも活躍された経験豊富な香坂先生が、わかりやすく指導してくださいます
第1回 階段がつらいのは歳のせい?
第2回 夜間の呼吸困難は花粉症のせい?
第3回 心雑音と言われたのですが元気なんです
第4回 ためらってはいけないCAB -
聖路加GENERAL<腫瘍内科学>(全2回) 2011/07/13(水)~
専門分野の診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進歩になかなかついていけず、専門医の先生にちょっと質問してみたくなることがあると思います。この番組は、こうしたカーブサイド・コンサルテーションをイメージしています。毎回、各専門医の先生を「黒帯」としてお招きし、岡田正人先生、岸本暢将先生、徳田安春先生がプライマリ・ケアの視点から質問して知識をupdate。症例ベースでポイントを解説していくため、わかりやすく、学習効率も向上するはずです。継続医学教育として12領域をマスターできる、米国のCME(Continuing Medical Education)のように構成されています。
第1回 がんの一般情報について
第2回 Oncologic emergenciesとがん性疼痛管理について -
聖路加GENERAL<がん検診>(全2回) 2011/06/24(金)~
今回は、癌の検診の是非を様々な角度から検討していきます。厚生労働省の推奨項目として、胃癌検診、肺癌検診、大腸癌検診があげられていますが、その根拠となった日本のデータはランダム化比較試験に基づくものでなく、さまざまなバイアスが指摘され、信頼性が疑問視されています。一方、米国のUSPSTF は多数のランダム化比較試験に基づいたエビデンスレベルの高いデータですが、果たしてそのデータをそのまま日本で当てはめられるのでしょうか。聖路加国際病院の徳田安春先生が「黒帯師範」となり、岡田正人先生、岸本暢将先生がプライマリ・ケアの視点から質問して知識をupdateします。
第1回 どのがん検診を受けるべき?
第2回 がんを疑う症候について -
聖路加GENERAL<腎臓内科>(全4回) 2011/06/13(月)~
専門分野の診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進歩になかなかついていけず、専門医の先生にちょっと質問してみたくなることがあると思います。この番組は、こうしたカーブサイド・コンサルテーションをイメージしています。毎回、各専門医の先生を「黒帯」としてお招きし、プライマリ・ケアの視点から質問して知識をupdate。症例ベースでポイントを解説していくため、わかりやすく、学習効率も向上するはずです。今回は聖路加国際病院腎臓内科部長の小松康宏氏が黒帯師範。継続医学教育として12領域をマスターできる、米国のCME(Continuing Medical Education)のように構成されています。
第1回 CKD
第2回 尿異常の検査方針
第3回 高カリウム血症
第4回 急性腎障害(AKI) -
聖路加GENERAL<神経内科>(全4回) 2011/05/20(金)~
日常診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進捗に追いつくのは容易ではありません。エキスパートにちょっと質問してみたくなることもあると思います。「聖路加GENERAL」シリーズでは、「カーブサイド・コンサルテーション」をイメージして、各科のエキスパートがジェネラリストの疑問に明快に答えていきます。神経内科編では、聖路加国際病院神経内科の竹見敏彦先生が神経所見をとることの意義や、脳卒中から認知症の診断について電車ネタなどを使ってわかりやすく解説。“とっつきにくい”とされる神経所見が理解しやすく、ここさえおさえておけば大丈夫!というエッセンスを凝縮しました。ジェネラリスト師範・徳田安春先生の切れ味鋭い洞察とコメントにも注目です。
第1回 脳梗塞を見逃さないために
第2回 パーキンソン病の症状を覚えよう
第3回 しびれ
第4回 認知症 -
聖路加GENERAL<感染症>(全2回) 2011/05/02(月)~
専門分野の診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進歩になかなかついていけず、専門医の先生にちょっと質問してみたくなることがあると思います。この番組は、こうしたカーブサイド・コンサルテーションをイメージしています。毎回、聖路加国際病院の岡田正人氏と岸本暢將氏が、各専門医の先生を「黒帯」としてお招きし、プライマリ・ケアの視点から質問して知識をupdate。症例ベースでポイントを解説していくため、わかりやすく、学習効率も向上するはずです。継続医学教育として12領域をマスターできる、米国のCME(Continuing Medical Education)のように構成されています。ジェネラリスト指南は、徳田安春先生です。今回のテーマは「感染症」、黒帯師範は国際感染症センター長の大曲貴夫氏です。
第1回 咽頭炎
第2回 尿路感染症 -
聖路加GENERAL<心療内科>(全3回) 2011/03/25(金)~
日常診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進捗に追いつくのは容易ではありません。エキスパートにちょっと質問してみたくなることもあると思います。「聖路加GENERAL」シリーズでは、「カーブサイド・コンサルテーション」をイメージして、各科のエキスパートがジェネラリストの疑問に明快に答えていきます。心療内科編では、例えば高血圧や高脂血症で診ている患者さんから「先生、最近眠れないんです」と言われたときに心療内科医に紹介する前に簡単にできる不眠への対応や、お勧めの睡眠薬処方などについて、聖路加聖路加国際病院の“心療内科の黒帯専門医”山田宇以先生が伝授します。
第1回 プライマリケアで診る不眠症
第2回 難しくない ! うつ病の診断
第3回 今日からできるうつ病治療 -
聖路加GENERAL<内分泌疾患>(全6回) 2011/02/01(火)~
専門分野の診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進歩になかなかついていけず、専門医の先生にちょっと質問してみたくなることがあると思います。「聖路加GENERAL」は、こうしたカーブサイド・コンサルテーションをイメージしています。毎回、各専門医の先生を「黒帯」としてお招きし、プライマリケアの視点から質問して知識をupdate。
今回の「聖路加GENERAL」は「内分泌疾患」がテーマ。症例ベースでポイントを解説していくため、わかりやすく、学習効率も向上するはずです。継続医学教育として12領域をマスターできる、米国のCME(Continuing Medical Education)のように構成されています。
第1回 脳卒中から自殺未遂まで
第2回 消化性潰瘍、高血圧、便秘から見つかった内分泌疾患
第3回 あなたのせいではありません
第4回 糖尿病の悪化だと思ったら…
第5回 ただ風邪といっても
第6回 2次性高血圧を見逃さない!