整形外科のシリーズ検索結果
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研修医のための医師のマナー(全10回)2024/07/18(木)~臨床研修サポート全科共通プログラム。医学生から研修医になったとき、これまでとは違い、社会人として、そして医師としての振る舞いが大切になってきます。だけど、日々の診療について学ぶことに精いっぱいで、なかなかルールやマナーについて学ぶ時間がないのも事実。このシリーズでは、1つのコンテンツはすべて10分以内で、社会人としてマナーや、院...
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Dr.わへいの在宅エコー いろはにほへ(全6回)2024/11/07(木)~在宅診療でポケットエコーを使用したことがありますか?もしまだ使ってないのであれば、その診療方法は時代遅れかもしれません。最新のポケットエコーはスマートフォンサイズ程度のプローブのみで、汎用タブレット端末等にワイヤレスで画像を映し出します。操作も簡単で高性能なため、リソースが限られる在宅診療の現場でこそ、真価を発揮するアイテム...
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コロナ時代の院内感染対策・新ルール Ver.2.0(全1回)2021/01/29(金)~聖路加国際病院 感染管理担当の坂本 史衣先生による、コロナ禍における院内感染対策ケアネットライブ第2弾。
この半年間で、新型コロナウイルスに関してさまざまなことがわかってきました。今回のライブでは、明らかになった情報や、新たに蓄積されたデータを踏まえて、院内感染対策で重点的に気をつけるポイント、実践した結果大いに有効だった対... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第6回 春季生涯教育セミナー (全2回)2013/09/11(水)~2013年7月7日にウィンク愛知で開催された「日本プライマリ・ケア連合学会 第6回 春季生涯教育セミナー」をお届けします。
総合診療医と専門医によるcommon disease解説。
common diseaseとは、日常的によく遭遇する疾患のこと。
欧米でトレンドとなりつつある、プライマリ・ケアの現場で活かせる医療の質の改善について発信いたします。 -
ケアネットライブOncology Season3(全6回)2024/05/29(水)~「がん診療の進歩はめざましく、専門医以外の医師も新たな情報のキャッチアップは欠かせません。
しかし、新しい薬剤や治療法の情報を追うだけでは今後の進化についていくことはできません。
ケアネットは、がん情報を中心とした医療情報キュレーションサイト (医師会員限定)を運営しています。
そして、Doctors'Picksが企画する、横... -
診療報酬改定、ココだけは押さえておけ(全1回)2020/04/02(木)~<<無料公開は終了しました>>※ライブストリーミング配信日:2020年4月2日(木)
診療報酬改定にかかわる膨大な情報の中から、とくに、開業医、一般の勤務医が知っておくべきポイントをレクチャーします。 「働き方改革」や「安心・安全で質の高い医療」についてなど、2020年度の診療報酬改定の重要ポイント、改定された個別点数の変更点とその... -
医師のためのササっとできる確定申告(全1回)2023/02/22(水)~確定申告期間真っ最中の今回のライブでは、医師が確定申告を迅速かつ確実に済ませるためのノウハウをご紹介します。 確定申告をうっかり忘れてしまうと、無申告のために追徴金を取られるケースもあるので注意が必要です。また、申告により税金が戻る場合もあります。 確定申告の内容は多岐にわたりますが、今回はその全体像と所得税の確定申告につい...
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院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ(全1回)2021/03/31(水)~新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れる医療機関では、院内でクラスターが発生してしまうリスクと隣り合わせです。院内でクラスターをどう防ぎ、もし発生してしまった場合、その状況をどのように克服すればよいでしょうか。 本セミナー「院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ」では、聖マリアンナ医科大学横浜市西...
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整形外科SURGICAL TECHNIQUE動画シリーズ 骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定 ~経皮テクニックを極める~(全8回)2024/05/02(木)~整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げた専門誌、メディカ出版の整形外科SURGICAL TECHNIQUEから「骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定」をエキスパートの講師陣がよりポイントを絞って解説していく全8回の動画シリーズ。教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法などを徹底解説。各手術の技と知恵を凝縮した、手術が見...
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Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)2024/11/07(木)~内科医が診察すべき関節の数をご存じですか? アメリカリウマチ学会のコアセットでは圧痛箇所を68、腫脹箇所は66関節と定められています。これらすべての関節に対して触れて評価し、リウマチをはじめとする内科疾患と整形外科疾患を見極めるのは内科医の重要な役割です。
本シリーズは、2007年にCareNeTVで配信された岸本暢將先生の「Dr.岸本の関...