歯科のシリーズ検索結果
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プライマリケアでよく見る精神症状の診方と対応のコツ(全3回)2011/02/01(火)~心の病に関する最新の知見をわかりやすく噛み砕いてお送りします。「1億総うつ病化時代」とも呼ばれる現代、うつ病をはじめとする精神症状の正しい理解が必要です。患者や家族に対するアプローチ方法について、坂元薫先生が豊富な臨床経験から導き出した診断方法と対応のコツを紹介します。「うつ病」に対する様々な偏見や誤解を見事に覆すため、近年...
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聖路加GENERAL<内分泌疾患>(全6回)2011/02/01(火)~専門分野の診療で忙しい日々を送っていると、非専門分野の進歩になかなかついていけず、専門医の先生にちょっと質問してみたくなることがあると思います。「聖路加GENERAL」は、こうしたカーブサイド・コンサルテーションをイメージしています。毎回、各専門医の先生を「黒帯」としてお招きし、プライマリケアの視点から質問して知識をupdate。
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北米式☆プレゼンテーション上達ライブ(全3回)2010/11/19(金)~北米の臨床研修では「プレゼンテーション能力」を重視しているため、確立されたメソッドがあります。その北米式メソッドを活用してプレゼンのポイントを掴めば、日本語でもGreatなプレゼンができるように上達するでしょう。 まずは、デシュパンデ先生が様々な例を挙げながら、プレゼンの鉄則、情報の集め方、順番、構成等を英語で楽しく直送します! つ...
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Dr.岩田のFUO不明熱大捜査線(全13回)2010/07/23(金)~非常にコモンな現象にもかかわらず原因が多岐に渡るため、不明熱(FUO)に「これだ!」という診断方法は未だ存在しないのが現状です 外来で見る不明熱の多くは、実は医師のちょっとした思い込み、あるいは病歴や身体診察の軽視によって単純な疾患が見逃されることで起こります。 そこで、「発熱のプロ」岩田健太郎先生が臨床現場の第一線で活躍中の達人...
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Dr.能登のもう迷わない!臨床統計ここが知りたい!!(全6回)2010/03/05(金)~統計学というと難解で取っ付きにくいでしょうか。本シリーズではEBMの実践法と、実践にあたって必要な臨床統計学について、理論や数式ではなくイメージを通じて、簡潔明快に初学者にも分かりやすく解説します。エビデンスを的確に素早く読むワザやEBMを理解するコツなど、診療の質を高めるための活きた臨床統計学を学べます。とくに、「感度=見落とし...
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リウマチ膠原病セミナー(全14回)2009/11/20(金)~リウマチ膠原病全般の臨床的な基礎とUp To Dateを確認できるセミナーです。
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USA発!関節X線ASBCD(全6回)2008/11/07(金)~関節疾患に単純X線?今はCTやMRIの時代では…。とんでもありません!一枚の単純X線写真には意外な重要情報が隠されており、関節疾患の診断においては非常に有用なツールなのです。関節X線写真のシステマティックな見方をしっかり覚えて、リウマチや骨格筋系疾患の診断に自信をつけましょう!まずは山本万希子先生の提唱するX線の見方、ASBCD(Alignment...
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Dr.岸本の関節ワザ大全(全10回)2007/12/07(金)~高齢者の、実に二人に一人が関節痛を訴えるという現在、一般内科やプライマリ・ケア医でも、整形外科へあっさり紹介するばかりではいられません。また、関節が痛いという症状が、実は感染症であったり、悪性の疾患であることも少なくないので、プライマリ・ケアで、ある程度の診断をつけることは非常に重要なのです。 アメリカの膠原病診療の第一線で活...
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Dr.名郷のコモンディジーズ常識のウソ(全14回)2005/01/20(木)~ありふれた病気、ありふれた患者さんとのありふれた場面……。 普段なにげなくおこなっている日常診療を、EBM(Evidence-Based Medicine)の立場からあらためて検討し、単なる知識レベルではなく、実際の臨床現場ですぐに使える武器として習得していただく習得するEBMシリーズ。 「臨床現場で使えるEBM」の第一人者、名郷直樹先生。病歴聴取のコツを実戦...
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マッシー池田の神経内科快刀乱麻!(全6回)2004/11/18(木)~プライマリケア医に「最も苦手でキライな科」を尋ねると、常にそのトップを争う「神経内科」。でも、もう精神内科が難しいとは言わせません!神経内科が医師の間で“苦手”と受け取られる理由・背景を分析し、苦手意識を払拭できることを、マッシー池田こと池田正行先生が証明します。そして頭痛や発熱、しびれ、神経変性疾患などの患者を診察するとき、最...