ACP Japan 2026ピックアップ(全6回)

シリーズ解説

2026年6月27日、28日に京都大学百周年時計台記念館で「ACP日本支部年次総会・講演会2026」が開催されました。
米国内科学会(ACP)は「学び合い、つながり、より良い内科医療をともに創る」という理念の下、日本でも年に1回総会を開いています。国内外のエキスパートが集い、世界標準の内科診療や医学教育について活発な議論が交わされました。
CareNeTVでは、その中から注目の6セッションを独占配信。診療の質を高めるヒントをお伝えします。

ACP(American college of Physicians:米国内科学会)日本支部

期間限定配信:2027年6月27日まで

大武 陽一 先生 たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長James Newman 先生 Department of Hospital Internal Medicine, Mayo Clinic, 鈴木 聡 先生 市立旭川病院 総合内科田村 志宣 先生 和歌山ろうさい病院 総合診療科筒泉 貴彦 先生 愛仁会 高槻病院 総合内科 主任部長冨手 生成 先生 愛仁会高槻病院 総合内科平田 蒼 先生 愛仁会高槻病院 総合内科三河 貴裕 先生 山梨県立中央病院 総合診療科・感染症科棟方 奈菜 先生 京都府立医科大学 救急医療学教室山田 悠史 先生 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー山中 克郎 先生 諏訪中央病院 看護専門学校長・総合診療科医師/ 大同病院 内科顧問

お試し番組

お試し番組視聴

お試し番組をご視聴いただけます。

配信中の番組

第1回 THE STANDARD 骨粗鬆症の新しい「標準」 プレミアム対象

  • ACP Japan 2026ピックアップ | 第1回 THE STANDARD 骨粗鬆症の新しい「標準」
  • 2026/08/06(木)公開
  • 55分24秒

初回は、筒泉先生と山田先生がメイン講師を務める「THE STANDARD」です。 「THE STANDARD」は、毎回1つのコモンな疾患を取り上げ、日本と米国の標準治療(スタンダード)の共通点や違いを議論するシリーズです。今後、ケアネットライブでもお届けしていきます。 テーマは骨粗鬆症。まずは筒泉先生と山田先生が総論を解説し、その後5名の講師がそれぞれの立場から、クイズを交えて実践的な診療のポイントを掘り下げていきます。

第2回 身体診察ハンズオン ーふらつき&歩行障害ー プレミアム対象

  • ACP Japan 2026ピックアップ | 第2回 身体診察ハンズオン ーふらつき&歩行障害ー
  • 2026/08/13(木)公開
  • 41分18秒

第2弾は山中克郎先生による歩行に関する身体所見の取り方。
診察室に入ってくる患者の歩き方をしっかり観察するのも重要な身体診察です。日常診療でよく遭遇する代表的な「歩行障害」 とその評価方法を実践的に学びます。
ぶん回し歩行や 開脚歩行、動揺性歩行など、特徴的な歩行障害については、山中先生が会場の受講者と一緒に実演。それぞれの特徴を身体に染み込ませたうえで、その症状に紐づく病態、疾患について解説します。

第3回 AI模擬患者が医療教育を変える ~明日の問診スキルをデザインする60分集中ワークショップ~ プレミアム対象

  • ACP Japan 2026ピックアップ | 第3回 AI模擬患者が医療教育を変える ~明日の問診スキルをデザインする60分集中ワークショップ~
  • 2026/08/20(木)公開
  • 46分52秒

第3弾は、山田悠史先生による「AI模擬患者」のワークショップです。
医学教育における問診のトレーニングに、生成AIをどう活用できるのか。
本ワークショップでは、山田悠史先生が共同代表を務める合同会社Ishifyが開発する「AI模擬患者」のアプリを用いてその可能性を探ります。 医学教育に携わる二人の医師がパソコンの中にいる2次元のAI模擬患者に問診して病歴を聴取、鑑別疾患を絞り込んでいきます。
AIを使った新しい問診トレーニングの可能性を体感してください。

第4回 Genespelist白熱教室!! Refeeding症候群を多角的に読み解く プレミアム対象

  • ACP Japan 2026ピックアップ | 第4回 Genespelist白熱教室!! Refeeding症候群を多角的に読み解く
  • 2026/08/27(木)公開
  • 54分6秒

第4弾は、Refeeding症候群をテーマにした「Genespelist白熱教室」です。
「Genespelist」とは、 ACP Japanの有志メンバーが名付けた「誇れる専門性(Speciality)を持ちつつ、総合診療の視点(General mind)で目の前の患者の専門外の問題にも対応できる医師」の形。
この観点から定期的に勉強会を開催し、毎回1つの疾患をさまざまな専門領域の医師が多角的な視点から熱く議論しています。
今回はRefeeding症候群について、急性期から退院後の栄養支援まで、安全な回復につなげるための実践的なアプローチを深堀りします。

第5回 Mayo Clinicホスピタリストと学ぶ ー内科病棟での合併症予防戦略ー プレミアム対象

  • ACP Japan 2026ピックアップ | 第5回 Mayo Clinicホスピタリストと学ぶ ー内科病棟での合併症予防戦略ー
  • 2026/09/03(木)公開
  • 53分39秒

第5弾は、Mayo Clinicのホスピタリスト、James Newman先生による内科病棟での合併症予防戦略についての講演です。
前半はDVT予防、後半は医療デバイス関連感染症や消化性潰瘍の予防について、エビデンスやMayo Clinicでの実践を解説します。
さらに、2名の若手医師が日本での工夫や課題を発表。症例提示やクイズも交えた参加型のセッションを通して、合併症予防の実践的な戦略を学びます。

※本セッションは全編英語の講義です。日本語訳はありません。

評価一覧

★★★★★
★★★★★
5.0(2)
★★★★★
★★★★★
2026/08/16(日)
60代
開業医
内科
歩行障害の視点から観察すると、様々な疾患の診断の一助となることを改めて認識しました。大変臨床に役立つ講義でした。
★★★★★
★★★★★
2026/08/16(日)
40代
勤務医
救急科
山中先生のいろんな歩行のプレゼンがとても良くて 大変インパクトがありました!

今後の配信予定

  • 2026/09/10(木)

    第6回 その手、その喉、危険信号 ー若手医師のためのSnap Diagnosis Escape room-

人気シリーズ