番組検索結果
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THE指導医力“見るラヂオ”by JUGLER(全12回)第10回 破壊的・持続的イノベーション2022/08/15(月)公開 髙橋 宏瑞 順天堂大学医学部 総合診療科新スタイルケアネットライブ「THE指導医力“見るラヂオ” by JUGLER」のアーカイブ配信です。第10回は「破壊的・持続的イノベーション」。『JUGLERブック 若手指導医1年目の教科書』 では、Chapter17「臨床・研究での問題を新規フレームで解決する」 にあたるテーマです。医療現場で必要なイノベーションとは? わが国の医療界におけるイノベーションの...
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日本プライマリ・ケア連合学会 第4回 学術大会(全14回)Meet the Expert6 プライマリ・ケア医に求められる臨床研究の倫理指針2013/10/23(水)公開 松田 隆秀 聖マリアンナ医科大学 総合診療内科プライマリ・ケア領域における臨床研究がさらに推進されるよう、プライマリ・ケア連合学会においてもさまざまな角度からの支援体制が確立されつつあります。
本講演は、今後の臨床研究に役立てていただくことを目的に、プライマリ・ケア医の臨床研究に求められる倫理と指針について解説します。 -
エムポックスに備えよう! 今わかっている疫学・病態・予防策(全2回)後編 エムポックスに備えよう! 今わかっている疫学・病態・予防策2024/11/20(水)公開 石金 正裕 国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター/WHO協力センター/AMR臨床リファレンスセ...後編では具体的な治療法やワクチンなどについて解説します。
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研修医のための内科ベーシック7 脳神経内科(全10回)第8回 てんかんの鑑別診断2023/04/01(土)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長てんかんの診断は患者さんの生活を大きく変えるため、慎重に正しく行わなければいけません。問診のコツと必要な検査、心因性非てんかん発作との鑑別のポイントを解説します。運転免許の更新や停止に関する対応、生活指導まで確認しておきましょう。
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Dr.もっちーのアドバンス・ケア・プランニング(ACP)実践術(全6回)第6回 ACPを活かした意思決定支援2024/02/01(木)公開 望月 崇紘 JADECOM-PBRN代表 君津市国保小櫃診療所 管理者ここまでACPをどのように実施していくのかを解説してきました。最終回である今回は、それを生かした意思決定支援についてお教えします。常に講師のメッセージである【代理決定者がイタコになる】ために、どう進めていくのかを確認していきましょう。 そして、よくある間違いについてもまとめていますので、頭の整理に役立ててください。
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日本在宅医学会 第15回 学術大会(全14回)ワークショップ 行列のできる在宅相談所~多職種連携で在宅医療は変わる~2013/09/11(水)公開 紅谷 浩之 オレンジホームケアクリニック 院長在宅医療の多職種連携は、それぞれの専門職の動きや考え方を互いに共有することが難しいとよく言われます。皆様も日々のケアで難しさを実感されているのではないでしょうか? 本ワークショップは、多職種連携の成功モデルとして注目を集めるオレンジホームケアクリニックが普段行っている「専門職連携教育(Interprofessional Education;IPE)」を...
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研修医のための内科ベーシック4 感染症内科(全10回)第3回 市中感染症診療の8大原則(5-8)2023/04/01(土)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授大人気番組、感染症プラチナレクチャーから、市中感染症診療の8大原則のうち、今回は5~8を学びます。8大原則をしっかり身に着けて感染症診療に臨みましょう。
この番組のオリジナルは「Dr.岡の感染症プラチナレクチャー 市中感染症編」です。 -
急性脳梗塞・血栓回収療法マニアックトーク1(全8回)第2回 治療困難症例への対応2020/04/01(水)公開 奥村 浩隆 佐々総合病院脳神経外科 脳神経血管内治療担当医 新座志木中央総合病院 脳神経血管内治療科...「急性脳梗塞・血栓回収療法マニアックトーク1」第2回は治療困難症例への対応です。治療困難症例にはいろいろは種類がありますが、ここでは硬い血栓、末梢病変、巨大な血栓の3つの症例について、昭和大学脳神経外科の奥村 浩隆先生がゲストの津本 智幸先生(昭和大学藤が丘病院)と語り合います。わかりやすいシェーマや実際の症例画像や映像を見ながら...
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研修医のための内科ベーシック4 感染症内科(全10回)第5回 院内発熱の鑑別診断2023/04/01(土)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授入院患者の感染症は鑑別診断が限られるため、一つひとつ確認しながら進めていけば、診断は比較的容易です。その鑑別診断について、詳しく考えていきましょう。
この番組のオリジナルは「Dr.岡の感染症プラチナレクチャー 医療関連感染症編」です。 -
医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)第23回 ”muscle strain”は「肉離れ」ではない2024/11/04(月)公開 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー第23回は「シカゴ・メッド」から救急に来ている主訴腰痛の50代女性患者と医師との会話をピックアップ。
「腰痛」を英語で表現する際、日本人が勘違いしやすいのは、腰と聞くとwaistと思いがちなところ。実際、腰痛は“low back pain”となるので注意が必要です。また、“muscle strain”という英語表現について、ドンピシャとなる翻訳がなかなかない... -
THE指導医力“見るラヂオ”by JUGLER(全12回)第12回 マネジメント2022/08/29(月)公開 髙橋 宏瑞 順天堂大学医学部 総合診療科新スタイルケアネットライブ「THE指導医力“見るラヂオ” by JUGLER」のアーカイブ配信です。今回のシリーズ最終回となる第12回は「マネジメント」。『JUGLERブック 若手指導医1年目の教科書』 では、コラム4「臨床現場で求められるマネジメント力とは?」 にあたるテーマです。医療現場で求められるマネジメント力も、ミドルクラス・チームリーダーとい...
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THE指導医力“見るラヂオ”by JUGLER(全12回)第11回 デザイン思考2022/08/22(月)公開 志水 太郎 獨協医科大学総合診療医学主任教授 総合診療科診療部長新スタイルケアネットライブ「THE指導医力“見るラヂオ” by JUGLER」のアーカイブ配信です。第11回は「デザイン思考」。『JUGLERブック 若手指導医1年目の教科書』 では、Chapter18「医療現場の問題を新規フレームで解決する」 にあたるテーマです。ビジネスの世界に浸透しつつある概念は、医療現場の業務改善にも非常に役立ちます。今回のトークを参考...
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研修医のための医師のマナー(全10回)第9回 エレベーター・院内での歩き方2024/09/12(木)公開 松尾 貴公 メイヨークリニック 感染症科/聖路加国際病院 感染症科今回は病院内での行動について考えていきましょう。エレベーターやエスカレーターにのるとき、廊下を歩くとき、患者は常に医療者のことを見ています。忙しく周りを見る余裕がないこともあるかもしれませんが、そんなときこそ、ちょっとした気配りが大切です。どのようにふるまえばよいのかをしっかりと認識しておきましょう。
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医療者のための院内感染対策(全10回)第7回 医療器具関連感染予防策2 カテーテル関連尿路感染2024/08/22(木)公開 坂本 史衣 板橋中央総合病院 院長補佐 感染対策相談支援事務所 所長今回のテーマはカテーテル関連尿路感染(CAUTI)です。前回の血流感染と同様、疾病の負荷が大きく予防可能性が高い医療器具関連感染です。まずはCAUTIについて詳細を知り、どのように感染を予防できるのかをしっかりと把握していきましょう。
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研修医のための内科ベーシック4 感染症内科(全10回)第4回 医療関連感染症診療の原則と基本2023/04/01(土)公開 岡 秀昭 埼玉医科大学総合医療センター 総合診療内科・感染症科 教授院内でみる感染症にも感染症診療の8大原則は効果を発揮します。さらに院内の感染症を診療するには端折らないこと、つまり限られた鑑別疾患を一つずつ確認することが重要です。市中感染症診療と医療関連感染症診療との共通点と相違点について学びましょう。
この番組のオリジナルは「Dr.岡の感染症プラチナレクチャー 医療関連感染症編」です。 -
(JPEC研修)バイオ医薬品による医療の進歩 -基礎知識及び医師・薬剤師の視点から-(全4回)第2回 薬剤師が知っておきたいバイオ医薬品の基礎知識2024/05/20(月)公開 石井 明子 国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部長【日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度対象講座】
バイオ医薬品の基礎知識、バイオ医薬品の取り扱い時の注意点や、バイオシミラー(バイオ後続品)について、
国立医薬品食品衛生研究所の石井明子氏が解説します。 -
医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)第22回 訳し方に注目したい”susceptible”2024/10/28(月)公開 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー第22回は前回の「シカゴ・メッド」の続きから。脚の痛みで来院した小児患者の診断が終わり、医師が母親に診断内容を説明しているシーンをピックアップ。
今回のキーフレーズは“susceptible”。直訳すると「影響を受けやすい」という形容詞ですが、医学的にはsusceptible to~の形で「~にかかりやすい」「~を起こしやすい」という意味でよく使わ... -
(JPEC研修)医薬品の品質確保の基礎知識(全3回)講演3 医薬品の品質確保と法令 (GMP、GQPと手順書・記録の重要性)について2022/04/18(月)公開 髙平 正行 非営利活動法人 医薬品・食品品質保証支援センター 理事兼事務局長【日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度対象講座】
製薬規制医薬品等に関する規制、医薬品等に関する法令等の体系、手順書の役割と重要性、記録の正しい書き方について、
非営利活動法人 医薬品・食品品質保証支援センターの高平 正行氏が解説します。 -
医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)第20回 使う場面で変わる“take it easy”の意味2024/10/14(月)公開 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー第20回は「シカゴ・メッド」から感染症疑いで外来受診した患者が、診察を終えて帰る前に交わした、医師との会話をピックアップ。
今回のキーフレーズは“take it easy”。甲斐氏によると、“take it easy”はよく聞くフレーズのひとつですが、使う場面によってその意味するところが微妙に変わるとのこと。直訳すると「休む、くつろぐ」「落ち着く、... -
研修医のための医師のマナー(全10回)第8回 時間を守る2024/08/29(木)公開 松尾 貴公 メイヨークリニック 感染症科/聖路加国際病院 感染症科時間を守らないことで、自分自身や相手に対してどのようなマイナスな影響を与えるのかなどをしっかりと考え、時間を守ることの重要さについて一緒に考えていきましょう。 また別シリーズ“研修医のための医師の仕事術”において、時間管理術についても解説しています。合わせてご覧いただき、「時間を大切にする」ことをしっかりと考えてみてください。
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急性脳梗塞・血栓回収療法マニアックトーク1(全8回)第3回 Lesion cross:ガイドワイヤーの誘導と血栓位置2020/04/01(水)公開 奥村 浩隆 佐々総合病院脳神経外科 脳神経血管内治療担当医 新座志木中央総合病院 脳神経血管内治療科...「急性脳梗塞・血栓回収療法マニアックトーク1」第3回のゲストは今村 博敏先生(神戸市立医療医療センター中央市民病院)。 血栓の位置を正確に把握するためにどうするか?各施設での工夫を症例映像を用いて解説します。さらにガイドワイヤーの形状や、J shapeでの誘導のコツなどを奥村 浩隆先生と深く語り合います。
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研修医のための医師の仕事術(全10回)第9回 将来のキャリア選択2024/09/19(木)公開 松尾 貴公 メイヨークリニック 感染症科/聖路加国際病院 感染症科自分の将来のキャリアについてどのように考えていますか?研修医として医師としての仕事を始めたことのより、学生時代に描いていたものと異なる選択肢が増えた人も多いのではないでしょうか。 専門科や、勤務先、海外留学や研究職などキャリアの選択肢は多種多様です。そんななか、どのようにキャリアを選択していくのか。そのために必要な考え方につ...
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研修医のための内科ベーシック6 腎臓内科(全10回)第10回 腎の解剖生理ダイジェスト2023/04/01(土)公開 民谷 健太郎 ケアネット プログラムディレクター / 救急科専門医腎の解剖生理を確認するための10分間動画です。疾患を区別するためには解剖生理が非常に重要になります。わかりやすいシェーマで腎の解剖生理をマスターしましょう。
この番組は「民谷式 内科試験対策ウルトラCUE」の第1回を再編集したものです。 -
医療ドラマ 英語フレーズ(全30回)第24回 「抗」を意味する”anti”あなたはどう発音する?2024/11/11(月)公開 山田 悠史 マウントサイナイ医科大学 老年医学科 アシスタントプロフェッサー第24回は「グレイズ・アナトミー」から、しゃっくりの止まらない患者と医師の会話をピックアップ。
今回注目したのは”anti”。この”anti”には「抗」の意味があり、”anti-psychotic”「抗精神病薬」や”antibiotics”「抗菌薬」などに使われていますが、「アンティ」なのか「アンタイ」なのか、発音に悩みませんか?この、規則性のない発音表現に対し...