内科の番組検索結果
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Dr.田中和豊の血液検査指南 電解質編(全12回)第11回 各論4:CaとP2022/02/09(水)公開 田中 和豊 済生会福岡総合病院 総合診療部 主任部長/臨床教育部部長Dr.田中和豊の血液検査指南「電解質編」各論の第4回目はCa(カルシウム)とP(リン)について解説します。 CaとPはホルモンでコントロールされるため、腎臓内科ではなく、内分泌内科で扱われることが多い電解質です。ですが、CaやPの異常は日常的によく遭遇するため、専門領域に関係なく、すべての医師にとって知っておかなければならない電解質です。 ... -
Dr.ケンスケのためになる循環の生理学(全11回)第3回 ヘモグロビン・心拍出量と酸素運搬(酸素運搬Part2)2023/10/12(木)公開 中村 謙介 横浜市立大学附属病院 集中治療部准教授第2回に続き酸素運搬oxygen deliveryを考えます。今回のポイントとなるのは酸素運搬量 DO2の定義式。これを学ぶことで酸素運搬におけるヘモグロビン濃度と心拍出量の重要性について理解できるでしょう。生物の有する酸素運搬に対する代償機構についてもわかりやすく解説します。 -
これならデキル!内科医のための精神科的対応“自由自在”(全6回)第1回 話を聴くということ2009/02/13(金)公開 井出 広幸 信愛クリニック理事長外来患者の中には、1つの疾患が原因と限らず、さまざまな原因が複雑に絡み合い症候として現れていることも少なくありません。とくにメンタルな要素が伴う場合、非精神科医では非常に手こずってしまうケースが見受けられます。場当たり的な対応をして、余計に限られた時間を浪費してしまうなんてことも…。そんなお悩みを解決するシリーズでは、米国の「P... -
実践!Dr.鳥谷部のHow to ラップ療法(全1回)注目の新しい褥創治療2004/09/30(木)公開 鳥谷部 俊一 たかせクリニック褥瘡の新しい治療法として「ラップ療法」が注目されています。これは、食品用ラップなどをフィルムドレッシング材として用いて瘡面を直接やさしく包んで(ラップして)治療する方法です。安価な上に、大きさ・深さ・部位・壊死組織や感染の有無も問わず、あらゆる褥瘡症例ステージに適応します。講師は御存知、「ラップ療法」の提唱者のひとり、鳥谷部俊... -
健和会大手町病院 総合診療ステップアップセミナー(全5回)第3回 ステロイドで治療する病気2018/04/04(水)公開 國松 淳和 南多摩病院 総合内科・膠原病内科 部長ステロイドは医療現場でもっともよく使われる薬剤の1つですが、「実は『正しい使い方』を誰もがよくわかっていない」と國松淳和先生は言います。だからステロイドを使いこなせるようになると、それだけで臨床医にとって強い武器になるのです。 抗炎症効果を狙う場合と免疫効果抑制を狙う場合とでは、アプローチの仕方が異なります。患者の病態ごとにど... -
Dr.香坂の循環器診療フロントライン(全9回)第3回 コラム 慢性心不全(HF)について2024/07/04(木)公開 香坂 俊 慶應義塾大学 循環器内科 准教授前回解説したように、慢性心不全の治療が劇的に変わり、成果が見られるとは言っても、どこかで限界があります。そんななかで医師として、医療者として何ができるのかを考えていく必要があるとDr.香坂は言います。一緒に考えてみませんか。 -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(整形外科編)(全14回)第12回 骨折を疑うときの診察と画像診断2017/10/11(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長「骨折を見落としたくない!」これはプライマリケア医に共通の心配ではないでしょうか?今回は、骨折を疑うとき、何を見て、どう対処すればよいか、クリアカットに解説します。診察のポイントは画像より●●。これを押さえていれば、見落としを恐れることはなくなります!外来での遭遇頻度が高い、転倒や高齢者に起こりやすい骨折など、具体的な例を挙げ... -
Dr.わへいの在宅エコー いろはにほへ(全6回)第1回 発熱のフレームワーク1 ~尿路感染症~2024/09/26(木)公開 植村和平 利尻島国保中央病院 総合診療科 診療部長往診で呼ばれる症状の1つである発熱。とくに在宅で発熱を見る際には、重症化しやすい菌血症に警戒が必要です。第1回では、菌血症の最も一般的な原因である尿路感染症に対するエコーの使い方に焦点を当てます。今回レクチャーするのは膀胱の虚脱や水腎症の確認など、尿路感染症を診るのに役立つ5つの手技。手元のプローブ操作を映した動画と鮮明なポケッ... -
ここから始めよう!みんなのワクチンプラクティス -今こそ実践!医療者がやらなくて誰がやるのだ-(全12回)第6回 子供だけに必要なわけじゃない 破傷風、百日咳 Vaccine formulation & VPD (2)2014/01/22(水)公開 守屋 章成 長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 グローバルヘルス専攻 熱帯医学コース(...ワクチン接種によって幼児期に獲得した免疫は、年齢を重ねるとともに低下するものもあります。例えば破傷風は10年ごとのブースター接種が必要ですし、ある年齢以上の方は破傷風の基礎免疫すら有していません。また、百日咳は成人が重篤になることはありませんが、新生児にとっては致命的です。ワクチン接種開始までのタイムラグや完遂まで時間がかかる... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(精神科編)(全12回)第9回 自傷・摂食障害2019/03/20(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長アピールだろう、どうせ死ぬ気はない、と邪険にしがちな自傷や摂食障害。面倒と感じる気持ちはあっても、医療者として行うべき対応を精神科のスペシャリストがお教えします。 -
Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第7回 訴えられなかった症状2009/01/30(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長今回は、「75歳男性の不明熱」という症例について、患者から「訴えられなかった症状」とは何か、詳細に検討していきます。患者の言葉や訴えをどう聞くべきか、迫真の講義をお楽しみください!《症例》75歳男性。他院から紹介により精査のため入院。患者の娘さんから、「こちらのように多くの症例をご経験なさっているところで是非見ていただきたい!」... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(整形外科編)(全14回)第8回 腰痛のレッドフラッグ2017/08/16(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長腰痛の大半は筋疲労などによる非特異的腰痛と考えても問題はないでしょう。とはいうものの、腰痛の中には治療が必要な疾患も潜んでいます。拾い上げるべき腰痛のレッドフラッグの症例を例に、腰痛に伴うどんな症状を見逃さずに拾い上げるべきか解説します。とくに注意すべきポイントは高齢者と若年者で異なります。それぞれの特徴的な訴えを押さえて、... -
激辛!伊賀流心臓塾(全12回)第3回 日本人に多い異型狭心症(増補改訂2012年版)2012/03/28(水)公開 伊賀 幹二 伊賀内科・循環器科 院長欧米人には少ないが日本人には頻度の高い「異型狭心症」がテーマです。軽度の動脈硬化に血管攣縮が加味されることが多く、朝方の軽労作で狭心症症状が出現。心電図検査では正常とされる可能性も高く、その場合、病歴聴取のみが判断根拠となります。そこで異型狭心症の病歴の取り方のコツを伊賀幹二先生が具体的に伝授します。そして、異型狭心症が疑わ... -
岡田正人のガイドラインから学ぶアナフィラキシー(全1回)岡田正人のガイドラインから学ぶアナフィラキシー2023/03/08(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長今回のケアネットライブガイドラインから学ぶシリーズは、アナフィラキシーを取り上げます。 昨年2022年に「アナフィラキシーガイドライン」が8年ぶりに改訂されました。今回の主な改訂ポイントはアナフィラキシーの診断基準の変更です。 2020年に変更された世界アレルギー機構(WAO)のガイドラインを踏襲し、3項目の診断基準が2つに集約され、より... -
岡田正人のアレルギーLIVE(全8回)第7回 蕁麻疹2020/02/12(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長今回の「岡田正人のアレルギーLIVE」のテーマは蕁麻疹。 蕁麻疹には、抗ヒスタミン薬。それだけ処方すればいいと思っていませんか?確かに抗ヒスタミン薬は有効ですが、それが効かない患者さんもいます。なぜ効かないのかを知っておくと、その後の対応がぐっと楽になります。
問診や検査はどうするか、かゆみの鑑別診断は?そして薬剤の処方のし... -
病態生理から迫る症候診断 THE腹痛(全5回)第1回 イントロダクション2025/06/12(木)公開 髙橋 良 自由が丘リウマチ膠原病クリニック 院長「お腹が痛い」と聞けば、すぐに「何の病気だろう?」と考えるのが普通ですよね。しかし、その思考こそが思わぬ診断の落とし穴になることも。高橋先生の診断アプローチがユニークなのは「病名」を探す前に、「身体の中で一体何が起こっているのか?」という本質的なメカニズムを考えること。第1回では、25歳女性の症例を通じて、このシリーズに通底する... -
マッシー池田の神経内科快刀乱麻!(全6回)第6回 意識障害 CT or not CT?!2005/02/24(木)公開 池田 正行 長崎大学 医師薬学総合研究科 教授学生のころは、いつかBMJやNatureに論文を載せてやる!と希望と向学心に燃えていたあなた。しかし、日ごろ臨床の現場で忙しく患者さんと接していると、研究だとか、論文だとか、そんなものとは縁遠くなってしまうのが現実でしょう。でも諦めることはありません。あなたもBMJに論文が書けます!今回のテーマ 「意識障害CT or not CT?!」は、池田正行先生が... -
プライマリ・ケアの疑問 Dr.前野のスペシャリストにQ!(呼吸器編)(全15回)第14回 肺塞栓を疑うポイントは?2015/04/01(水)公開 前野 哲博 筑波大学 教授/筑波大学附属病院 副病院長・総合診療科長いち早く発見したい肺塞栓症。確定診断までの流れなどのベーシックな知識はもちろん、 造影CTやDダイマーなどの検査ができないときでも肺塞栓を除外できる条件を長尾大志先生がズバリお教えします! -
平本式 皮膚科虎の巻(全8回)第6回 因・機・疹、遠・近・考の極意を知れ!その22004/07/01(木)公開 平本 力 石岡・平本皮膚科医院 院長/自治医科大学 非常勤講師第5回での「因・機・疹、遠・近・考」の考え方はお分かりいただけたでしょうか。 まず頭の片隅に「因・機・疹(因子・機序・発疹)」のパターンを思い浮かべましょう。と言っても無限にある疾患の機序を一つ一つ覚える必要はありません。「学問的にも不明なところはブラックボックスとして考えてしまう」平本式では、3×3のパターンに当てはめてしまえばあ... -
Dr.忽那×Dr.笠原対談「最前線のプロが見たCOVID-19」(全1回)Dr.忽那×Dr.笠原対談「最前線のプロが見たCOVID-19」2020/07/01(水)公開 忽那 賢志 大阪大学 大学院医学系研究科 感染制御学 教授※6月25日時点の情報に基づき、7月1日にライブストリーミング配信した番組であることをご留意ください。
COVID-19の診療経験豊富な2人の感染症プロフェショナル、笠原敬先生と、忽那賢志先生に、 現場で肌で感じてきた新型コロナウイルス、またそれにまつわるさまざまな現象について振り返り、 今後の展望も含めて、とことん議論を交わしていただ... -
Dr.安部の皮膚科クイズ 中級編(全6回)第3回 患者にやめさせるべき習慣2020/04/29(水)公開 安部 正敏 医療法人社団 廣仁会 札幌皮膚科クリニック 院長第5問は、アトピー性皮膚炎の女性。頸部に生じたアトピーが悪化した原因を3つの選択肢から選んでください。第6問は過去に化粧品が原因で社会現象になったこともある疾患。治癒過程で生じる変化を知っておきましょう。 -
イワケンワクチン講義(全9回)第1回 ワクチンの原理2025/04/03(木)公開 岩田 健太郎 神戸大学 感染症内科 教授まずはワクチンの原理から。自然免疫と獲得免疫、生ワクチンと不活化ワクチン、細胞性免疫と液性免疫、自然か人工かなど、ワクチンの誤解されやすく、あいまいなところを例を挙げながら、わかりやすくシンプルに解説します。また、接種間隔や接種部位(筋注・皮下注)など、実際のワクチン接種方法についても整理していきます。 -
Dr.須藤のビジュアル診断学(全9回)第9回 SpPinな病歴2009/01/30(金)公開 須藤 博 大船中央病院 内科 教育研修部 部長これまでは、さまざまな身体所見を動画・画像中心に見てきましたが、いよいよ最終回では病歴、特に患者の語ることばにこだわってみます。患者が語ることばの中には、特定の疾患・診断に非常に特徴的な表現があります。患者がその「表現」を使ったとき、ある疾患の可能性が高くなる、或いは、その疾患を想起できることがあります。86歳男性:「4日前から... -
岡田正人のアレルギーLIVE(全8回)第6回 アトピー性皮膚炎2020/01/15(水)公開 岡田 正人 聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 部長・センター長「アトピー性皮膚炎」当然のように使われるこの言葉ですが、本来の意味だと、実はちょっとおかしいのでは?そう、アトピーで皮膚炎が起こるのではありません。 なぜ皮膚炎が起こるのか、起こさないためにはどうすべきか、起こったときの治療方法は、そしてなぜその方法なのか。そのことを患者が理解することが、治療への近道となります。ステロイド・...

