歯科のシリーズ検索結果
-
ガイドラインから学ぶ高齢者糖尿病診療のポイント(全1回)2021/10/20(水)~併存症を踏まえ、患者ごとに治療方針を立てていく高齢者糖尿病診療。今回の「ガイドラインから学ぶ高齢者糖尿病診療のポイント」では「高齢者糖尿病治療ガイド2021」と「糖尿病標準診療マニュアル2021」を織り交ぜ、糖尿病の診断をつけた後の高齢患者の治療方針の立て方、血糖コントロール目標、低血糖を考慮した治療薬の選択や加減、フレイルとエネル...
-
聖路加GENERAL<がん検診>(全2回)2011/06/24(金)~今回は、癌の検診の是非を様々な角度から検討していきます。厚生労働省の推奨項目として、胃癌検診、肺癌検診、大腸癌検診があげられていますが、その根拠となった日本のデータはランダム化比較試験に基づくものでなく、さまざまなバイアスが指摘され、信頼性が疑問視されています。一方、米国のUSPSTF は多数のランダム化比較試験に基づいたエビデンス...
-
野口サマーメディカルスクール 第1回 夏期臨床医学教育セミナー(全7回)2012/03/14(水)~日米の医学教育を経験している各科米国専門認定医が講師となり、米国の教育病院で「Morning Report」という形式で定着している少人数で行うディスカッションにより臨床における Problem oriented solvingと Critical thinkingの訓練・実践を実際の臨床例から学びます。
具体的には、患者から如何にして重要な情報を得て、その情報から患者の病... -
北米式☆プレゼンテーション上達ライブ(全3回)2010/11/19(金)~北米の臨床研修では「プレゼンテーション能力」を重視しているため、確立されたメソッドがあります。その北米式メソッドを活用してプレゼンのポイントを掴めば、日本語でもGreatなプレゼンができるように上達するでしょう。 まずは、デシュパンデ先生が様々な例を挙げながら、プレゼンの鉄則、情報の集め方、順番、構成等を英語で楽しく直送します! つ...
-
コロナ時代の院内感染対策・新ルール Ver.2.0(全1回)2021/01/29(金)~聖路加国際病院 感染管理担当の坂本 史衣先生による、コロナ禍における院内感染対策ケアネットライブ第2弾。
この半年間で、新型コロナウイルスに関してさまざまなことがわかってきました。今回のライブでは、明らかになった情報や、新たに蓄積されたデータを踏まえて、院内感染対策で重点的に気をつけるポイント、実践した結果大いに有効だった対... -
日本プライマリ・ケア連合学会 第2回 関東甲信越ブロック地方会(全3回)2014/02/26(水)~2013年12月8日に東京医科歯科大学で開催された「日本プライマリ・ケア連合学会 第2回 関東甲信越ブロック地方会」をお届けします。糖尿病、在宅緩和、認知症の地域医療は今後どのように変化するでしょうか。地域医療としてのこれからの在り方として、関東圏のモデルを取り上げ考えます。
-
東京大学高齢社会総合研究機構 在宅医療推進総合研修プログラム 指導者養成研修(全6回)2012/09/12(水)~超高齢化社会を目前に控え、在宅医の養成が大きな課題です。今後、不安なく開業医が新たに在宅医療を導入するには、在宅医を指導する在宅医療の指導者を養成し、その指導方法を確立する必要があります。 在宅医療の指導者の養成や指導法の確立は試行錯誤の段階ですが、本シリーズでは、地域での在宅医療の普及に実績をあげている東京大学と柏市が開...
-
研修医のための内科ベーシック8 膠原病・リウマチ内科(全10回)2023/04/01(土)~研修医のための内科ベーシック8は 膠原病・リウマチ内科になります。 多彩な疾患に分類される膠原病。その中でもとくに知っておくべき疾患を取り上げています。
このシリーズで使用した番組のオリジナルはこちら
/
-
院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ(全1回)2021/03/31(水)~新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れる医療機関では、院内でクラスターが発生してしまうリスクと隣り合わせです。院内でクラスターをどう防ぎ、もし発生してしまった場合、その状況をどのように克服すればよいでしょうか。 本セミナー「院内クラスター発生の教訓と対策 聖マリアンナ医科大学の事例に学ぶ」では、聖マリアンナ医科大学横浜市西...
-
診療・看護がスムーズになる 認知症患者への関わり方(全2回)2023/12/20(水)~認知症患者に治療やケアを拒否されたとき、対応の仕方に頭を悩ませたことがある人は多いのではないでしょうか。 今回のケアネットライブでは、長年認知症の行動・心理症状(BPSD)を研究している群馬大学大学院保健学研究科教授の内田陽子先生が、認知症患者への関わり方についてレクチャーします。
医療者・介護者にとって悩みの種であるBPSD... -
Dr.岸本とDr.六反田の内科医のための関節診察大全(全10回)2024/11/07(木)~内科医が診察すべき関節の数をご存じですか? アメリカリウマチ学会のコアセットでは圧痛箇所を68、腫脹箇所は66関節と定められています。これらすべての関節に対して触れて評価し、リウマチをはじめとする内科疾患と整形外科疾患を見極めるのは内科医の重要な役割です。
本シリーズは、2007年にCareNeTVで配信された岸本暢將先生の「Dr.岸本の関...