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イワケンの「極論で語る感染症内科」講義

    シリーズ解説
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    イワケンこと岩田健太郎先生が感染症内科・抗菌薬について極論で語ります。
    「この疾患にはこの抗菌薬」とガイドラインどおりに安易に選択していませんか?それぞれ異なった背景を持つ患者にルーチンの抗菌薬というのは存在するはずがありません。抗菌薬が持つ特性や副作用のリスクなどを突き詰めて考え、相対比較をしながら目の前の患者に最適なものを特定することこそが、抗菌薬を選択するということ。イワケン節でその思考法をたたきこんでいきます。
    きょく ろん 【極論】
    1.極端な議論。また,そのような議論をすること。極言。
    2.つきつめたところまで論ずること。
    大辞林第3版(三省堂)

    ※本動画『イワケンの「極論で語る感染症内科」講義』は、丸善出版で人気の「極論で語る」シリーズの講義版です。岩田健太郎先生の著書「極論で語る感染症内科」は2016年1月丸善出版より刊行
    書籍はこちらからご確認ください。

    岩田 健太郎 先生 神戸大学 感染症内科 教授

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